■自己紹介をお願いします!
中澤光(なかざわ ひかる)と申します。
東京大学を卒業しました。ただし複数回留年しています。原因はほぼ英語です。
大学からストリートダンスを始め、学生時代はダンスばかりしていました。留年して長くなった学生生活の間に、後輩たちと全国大会でベスト8まで行きました。
卒業後は3年ほどフリーターをしていました。もともとベンチャーに内定をいただいていたのですが、卒業のタイミングで留年が決まり、その話は白紙に戻しました。当時やっていた私塾のカリキュラム作成のアルバイトが、フルリモート・稼働量自由・時給もいいという好条件だったので、しばらくはそれで生活しながら、哲学・社会学・宗教など当時関心の強かった分野の勉強をしてブラブラしていました。今思えばかなり贅沢な3年でした。
途中から「次につながることを」と思い立って会計の勉強を始め、転職活動で最初に内定をもらった中規模の建設会社に経理として3年ほど勤めました。入社のタイミングが良かったこともあり、決算、連結決算や税務など難しめの業務を担当しつつ、経理財務全般に関わることができました。
■なぜLightblueを選んだの?
前職では経理財務全般に携わり、社内でできることは一通り経験できたと考えていました。
一方で、情報開示や経営企画、資金調達、IPOなど、これまで経験できていなかった領域にも挑戦したいと思い、転職活動を始めました。
転職先を探すうえでは、IPO直前、もしくは上場して数年ほどの会社を軸にしていました。まだ整いきっていない環境のほうが、自分にできることが多く、楽しそうだと思ったからです。そんな中、大学時代からの友人でもあるCFOの紫安から、経理を探しているというDMが届きました。翌日に飲みに行き、そこからほぼ入社が決まり、転職活動は2週間弱で終わりました。
決め手は、紫安と話したときに、積んできた時間の厚みと重みを感じ、「こいつの部下にならなってもいいな(上から)」と思えたからです。仕事量、知識量、プロとしての振る舞いなど学ぶことが多く、リスペクトしています。
■Lightblueで携わっている業務は?
現在は、いわゆる一人経理として、経理全般を担当しています。
- 伝票起票
- 証憑収集
- 支払業務
- 入出金管理
- 債権管理
- 決算業務
- 税務
また、内部統制に関する業務にも携わっています。特に、業務フローを変更する際には、関係する各部署と連携しながら進めていきます。
現状は、まず日々の業務をきちんと回せるようにすることで精一杯ですが、今後は経営企画や情報開示にも参画していく予定です。
経理は、ルールを作り、それを守ってもらう側の仕事でもあります。ただ、売上をつくる皆さんが本来の仕事に集中できるように、障害を減らすことが自分の役割だと思っています。部署を越えて、みんなで同じ方向を向いて仕事ができる状態をつくっていきたいです。
■モチベーションの源泉は?
私のモチベーションの源泉は、散らかっているものを整えていく過程そのものです。業務や仕組みが整っていない状態から、少しずつ整理し、ルールや流れをつくっていく。そうやって、これまでできていなかったことが前に進んでいくのが楽しいです。
一緒に働いている人たちが面白いこと、そして仲間の力になれることも、大きなモチベーションになっています。
■業務の中で感じる難しさは?
Lightblueで働くうえで難しいと感じるのは、最初から100点を目指すのではなく、少しずつ固めながら前に進んでいく必要があることです。もちろん、完璧に整えてから運用を始められるのが理想です。
しかし、変化のスピードが速く、やるべきことも多い環境では、まずは前進することが重要な場面もあります。どこまで整えてから進めるのか、どの部分は走りながら改善するのか。その塩梅を見極めるのは難しいですが、同時にとても面白いところでもあります。
■他部署との連携で工夫していることは?
管理部は、どうしても「サポートする側」というイメージが強い部署です。だからこそ、現場の業務を知らずにルールだけを押しつけるのではなく、できるだけ小まめにヒアリングをして、実際の業務感覚をつかむことを意識しています。
特に、売上をつくる部署にとって障害になるものは何かを考え、できるだけ負担を減らす方向で仕組みを整えていきたいと思っています。部署間で衝突が起きそうな場合は、お互いの事情を踏まえたうえで、現実的な落としどころを考えるようにしています。
■今後の目標は?
今後は、仕事のクオリティでも人間性でも、社内のメンバーに安心感を与えられる存在になりたいです。
また、CFOの紫安がよく言っている「最先端の管理部をつくろうぜ!」という目標も実現したいと思っています。
AIを活用しながら業務改革を進め、管理部としての知見と実践を深めていく。単に既存の業務をこなすだけではなく、Lightblueらしい管理部のあり方をつくっていきたいです。
■Lightblueに興味を持っている方に向けて
前職ではAIの活用があまり進んでおらず、そこに危機感を持っていた部分もありました。だからこそ、ビッグトレンドであるAIの最先端に、日々の仕事を通じてキャッチアップできる環境は、とても恵まれていると感じています。
管理部であっても、AIや業務改革と無縁ではありません。むしろ、会社全体の働き方を変えていくうえで、管理部だからこそできることもあると思います。
裁量を持って、変化の大きい環境を楽しみたい方。散らかったものを整えながら、仲間の力になりたい方。そんな方には、Lightblueの管理部はきっと面白い場所だと思います。