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開発インターンで活躍されていた指原さん。
代表の園田さんと専攻が同じで、東京大学大学院に進学。
東大発のAIスタートアップLightblueで学んだ経験を教えてもらいました。
この記事では、指原さんの
・Lightblueとの出会い
・業務内容や難しさ
・インターン経験からの学び
について、紹介します。
プロフィール
指原さん
2001年生まれ。大分県出身。
東京大学工学部システム創成学科、その後東京大学大学院に進学。
学部4年生から人工知能・情報系の研究室に所属。
2024年5月からLightblueの開発部インターンとして勤務。
卒業後は総合商社にて、DX推進などの業務に携わる予定。
AIスタートアップ Lightblueとの出会い
Lightblueとの出会いは東京大学の研究室
ー Lightblueでインターンを始めたきっかけを教えてください。
”園田さん(代表)と研究室の飲み会で知り合い、その後Lightblueのイベントに参加しました。
そこで開発の詳しい話を聞き、面白そうだと感じて参加を決めました。
大学の研究室をきっかけに偶然に出会い、興味から大学院進学のタイミングでインターンとしてジョイン。
当時の印象は「面白そうなことをやっているな」という、良い意味で軽い気持ちだったそうです。
自ら探してインターンとして入社したわけではないとのことで、当時のスキルに関しても聞いてみました。
ー 当時のスキルレベルを教えてください。
”研究や授業でデータ分析の経験はありましたが、プロダクト開発の経験はありませんでした。
研究でのデータ分析、プログラミング経験はありつつも、プロダクトの開発については授業レベルでのスタートだったそうです。
印象に残っているプロジェクト
Lightblueの新規機能開発
開発部でのインターンを行っていた指原さん。
特に、言語モデルの研究開発やLightblueの新規機能開発(Excel作成機能など、プロダクトでできることを増やすための開発)を担当していたそうです。
印象に残っているプロジェクトについてお伺いしました。
ー 印象に残っているプロジェクトを教えてください。
”Lightblueの新規機能開発が一番印象に残っています。 実際に顧客に使ってもらうものを作り、フィードバックも早い開発業務の方が、自分ごととして捉えられ、やりがいを感じました。”
新規機能開発は、指原さんが約2年間、インターンを継続できたモチベーションにも関連しているそうです。
実際に顧客が使うものにかかわることへのやりがい
顧客が困っていることに対してアプローチできる貢献性の高さは、楽しさや学びを感じる部分であり、それがインターンを継続するモチベーションにもつながったそうです。
ー約2年間継続できた理由やモチベーションについても教えてください。
”端的に言えば、楽しかったからというのが1番だったかなと思います。”
”(LBAの新規機能開発は、)お客さんの困りごとに対して直接貢献できることや、学んだことをすぐ実装に活かせることが楽しかったです。”
インプットとアウトプットのサイクルが早いことは成長を実感する瞬間でもあったそうです。
”実際に機能を作り上げ良いものができた時に、成長だったり、やりがいなどの達成感を持っていたかなと思います。”
実務の難しさと乗り越えた秘訣
難しい中での「楽しさ」
お客様に実際に提供するLightblueにかかわる仕事をしていた指原さん。
学生でありながらこのような実務に関わる難しさについてもお伺いしました。
ー学生でありながら実務に関わる難しさと、それを乗り越えた秘訣は何ですか?
”最初は知識や経験がない中で、業務に慣れていく必要がある点が難しかったです。”
”「楽しみながらやること」が1番の秘訣ですかね。開発業務も、いざやってみるととても楽しかったので、学ぶことも苦になりませんでした。”
徐々に慣れながら業務をすることは醍醐味でもあると語りつつ、やはり難しいと感じたそうです。
それでも、「面白そう」という興味での入社から「楽しさ」を見出すポジティブな感覚を持つことができる部分が難しい実務を乗り越えられた秘訣だったんですね。
学生であることについては関係がないとも伝えてくれました。
”学生か学生じゃないかについてはそんなに関係はないかなっていう気はします。”
誰しも最初は知識や経験がなく、慣れながら業務を進めていくからこそ、そこに学生という壁はないのかもしれませんね。
メリハリを付けて働く
実務ベースで進むインターンの業務への難しさをお伺いしましたが、その中で学業や研究と両立した方法についても聞いてみました。
ー学業や研究との両立はどのように工夫していましたか?
”時期によって「研究に集中する期間」「インターンに集中する期間」と強弱をつけて取り組みました。”
学会や修論の時期は控えめに、入るときはほぼ毎日の勤務で、平均すると週3日程度の稼働をしていたそうです。
”業務で得たコーディング技術が研究に活き、研究で培った論理的思考力や課題解決能力が業務に活きるという「正のフィードバックループ」が働いていたのは良かったです。”
思考力や機能開発の要件定義など、研究と業務に関連性があったことも、継続や両立のカギになったのかもしれませんね。
Lightblueのインターンで得られたもの
改めて、インターンで得られたものを伺いました。
ーLightblueのインターンを通じて得られたものを教えてください。
”自走する習慣ですかね。
講義などで教えてくれるというわけではないので質問をしながら学んでいきました。
自分でやってみて、困ったら優秀な先輩社員に相談するという、独り立ちに向けた習慣が身につきました。”
”もう1つは、人との繋がりが結構大きかったかなと。
普通の会社だったら多分社長と話すってなかなかできないと思います。
経営層や優秀な社員と距離が近く、業務中や食事の場などで様々な貴重な話を聞くことができました。”
約2年間のインターンを通して得られたものとして「自走する習慣」「人との繋がり」の2点を挙げてくれました。
業務の進め方や距離感は、スタートアップならではの強みでもありそうですね。
受け身ではなく、自分自身で考えて動くことの大切さは、理解していても簡単にはできることではないと思います。
自走する習慣を現段階で身についたと言えることは、今後の自信にもなりそうですね。
これからLightblueのインターンを考えている人へ
Lightblueに向いている人
ーLightblueに向いている人ってどんな人だと思いますか?
Lightblueを気になっている人の背中を後押しする言葉をお願いします。
”自分で考えることが苦手ではない人。
言われたことをやるだけでなく、プラスアルファの工夫や自分自身で前提を疑って整理することが嫌いではなければ、飛び込んでみてもいいと思います。”
”実際に手を動かすことが苦ではない人。
そこが苦手では無ければ、知識などの足りない部分は後から補えるので、大丈夫だと思います。”
「気軽に挑戦してみて」
この記事を読んでいる方の中には、
・自分にできるのか不安
・長期インターンはハードルが高い
・学業との両立に自信がない
そんな思いを持っている方もいるかもしれません。
指原さん自身も、最初はインターンについて、ハードルが高いと感じていたそうです。
指原さんはインターンを検討中のみなさんに、こんなメッセージをくれました。
ー 最後にメッセージをお願いします。
まずは本当に楽しいことがたくさん待っています。知識はやっていく中でついてきますし、面白そうだと自分自身が興味を持てたら、飛び込んでみてほしいです。
”勇気を持って、いや、勇気を持たなくても飛び込んでみていい環境かなと思います。
気軽に挑戦してみてください。”
スタートアップの現場だからこそのインターン経験ができる。
そんな一例として、指原さんのストーリーをお届けしました。