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【採用面接のいろは】Lifunextの面接は対話の場!新入社員が語る面接の雰囲気と実際の体験

Lifunext人事担当の“あろは”です!

今回は、Lifunextで活躍する5名の新入社員に採用面接を振り返ってもらう場を設けました!

採用面接ではどのような雰囲気だったのか、入社前にイメージしていた働き方はできているのか、そして新入社員目線で見たLifunextの魅力について話を伺います。

-まずは、それぞれ自己紹介をお願いします!

荒川大樹 グロースパートナー部 SEOコンサルタント

荒川:僕はこれまで、食品の製造小売業で精肉部門での仕入れや販売、総務部門でのファシリティ業務、M&Aプラットフォーム企業での総務立ち上げなど、さまざまな業務に従事してきました。

しかし、いずれも自分の思い描く『企業の生産性向上に貢献する』という目標を十分に達成できないと感じることが多く、職場を変えながら自分に合う環境を模索してきました。

そんな中、Lifunextに出会い、その企業文化に強く惹かれました。

特に、人の良さやリスペクトの文化があり、年齢や経験に関係なくお互いを尊重し合う点が非常に魅力的でした。また、チームの立ち上げフェーズで多くの経験を積めること、会社として目指す姿が明確であること、そして多くの裁量が与えられ自由に行動できる環境が僕にとって理想的な職場だと感じたことが入社の決め手です。

亀井 友貴乃 (カメイ ユキノ) オペレーション部

亀井:私は広告業界で約4年間営業を経験した後、広告代理店でオペレーション業務(レポート作成など)を行っていました。

前職では上司との人間関係がうまくいかず、特に正当に評価されなかったことに不満を感じて退職しました。また、会社の業績が悪化していることにも不安を抱いていたため、転職を決意しました。

そんな中、私が望んでいたオペレーション部の業務内容にぴったり合った募集をLifunextが行っているのを見つけ、「ここだ!」と感じました。

広告代理店でのオペレーションのような専門的な職種の募集は珍しく、他社で複数内定をもらっていたものの、最終的に業務内容と職場の雰囲気が決め手となり、Lifunextを選びました。お金よりも自分に合う業務と一緒に働く人たちの雰囲気を重視しました!

現在はオペレーション部に所属し、コンサルタントが運用する案件のレポート作成や、業務効率化(GASや関数を使った仕組みづくり)を担当しています。広告入稿の業務は前職で経験がなかったため、先輩に教わりながら学んでいる最中です。

望月健斗(モチヅキ ケント)グロースパートナー部 マーケティングセールス

望月:前職では自分で営業代理店を経営していましたが、事業の将来性に限界を感じ、転職を決意しました。僕は今年新卒の世代にあたりますが、6月に中途採用としてLifunextに入社しました。

転職理由は、営業代理事業に長期的な可能性を見出せなかったことと、マーケティング分野でキャリアを築きたいという抽象的ながらも強い思いがあったからです。

Lifunextを選んだ理由は、営業代理店時代に訪問販売やテレアポを通じて感じた営業手法の限界と機会損失にあります。単なる営業手法の改善ではなく、販売戦略の上流であるマーケティングから関わり、デジタルマーケティングを通じて商品をシームレスにエンドユーザーに届けることが重要だと考えるようになりました。

その点で、Lifunextがビジョンを実現できる最適な場所だと感じ、入社を決めました。

現在は新規営業活動をメインに、お客様の事業拡大を目的とした販売戦略や施策の提案に取り組んでいます!

杉浦 真希子(スギウラ マキコ) 戦略コンサルティング部

杉浦:私は2022年に新卒でアジアを基点とするグローバルコンサルティングファームに入社し、大手電機メーカーのDX推進プロジェクトに携わっていました。

業務を行っていく中で、クライアントの先にいる最終消費者の心を動かすため、より戦略部分から関与したいという思いが強くなり、2024年1月にLifunextへ転職し、戦略コンサルティングチームに配属されました。

Lifunextに入社した最大の理由は、業務内容が自分の目指す方向性に合致していたからです。

特に、マーケティング戦略の策定から実行まで関わること、定量・定性データを活用した分析力、オンライン・オフライン問わず幅広い施策提案が可能である点を重要視していました。

これら3つの要素がそろう職場でなければ前職に留まることも検討していましたが、Lifunextではすべてを経験できる充実した環境だったため、入社を決意しました。また、面接で出会った社員の人柄も大きな決め手となり、「この人たちと一緒に頑張りたい」と感じたことが入社を後押ししました!

現在はストラテジックプランナーとして、クライアントのコミュニケーション戦略の立案から実行までを支援しています。データを基に仮説を立て、市場や課題を分析し、戦略設計や施策のプランニング、実行後の検証も行っています。特に統計分析を活用し、精度の高い示唆を提供することに力を入れています。

田仲 光一郎  デジタルマーケティング部

田仲:新卒で大手デジタル広告代理店に入社し、海外事業部で事業開発職を3年間担当していました。

規模の大きなプロジェクトに携わる機会が多く、貴重な経験を積むことができましたが、自分が任される業務が全体のごく一部に限られていたため、成長の実感を感じることが少なくなり、転職を決意しました。

Lifunextに入社した理由は、業務範囲の広さと社内の人間関係です。前職では全体の一部にしか関与できませんでしたが、Lifunextではクライアント対応から実行まで幅広い業務を任せてもらえるため、ビジネスパーソンとしての総合的なスキルを磨けると感じました。

また、Lifunextの社員の人柄の良さも決め手のひとつで、自分にとって誰と働くかが非常に重要だと感じたため、入社を決めました。



-Lifunextの採用面接はどのような流れで進みましたか?

杉浦:私は初回の面接で、現場のマネージャーと人事責任者が同席しました。

その後、最終面接として社長の田村さんと面接を行いました。形式としては面接は2回だけで、スムーズでしたね。

田仲:僕は少し違っていて、1次面接は人事責任者が担当し、2次面接は副社長と現場のマネージャー、最終面接は役員と社長でした。部署や役割によってプロセスが違うこともあるようです。

-面接の雰囲気はどうでしたか? 緊張しましたか?

荒川:僕の場合、最初の面接ですでに働いた後の雰囲気が伝わってきました。

リラックスして話せましたし、面接というよりは対話に近い感覚でしたね。

亀井:私も同じで、非常に話しやすい雰囲気でした!

面接官の方も親しみやすく、会話がスムーズに進んで緊張する暇がない感じでしたね。通常の面接というより、もっとカジュアルな雑談のように感じました。

ただ、面接当日はすごく緊張していて(笑)

「何か逆に質問はありますか?」と聞かれても緊張から答えられず、困った場面もありました。そのとき、面接に同席していた社員が目配せをして助けてくれたおかげで、無事に面接を進めることができました!

面接時からすでにチームとして助け合える雰囲気が感じられ、働きやすさを実感すると共に「ここで働きたい!」と、より強く決意しました。

-採用面接前に想像していた面接のイメージと、実際に受けた面接にはギャップがありましたか?

田仲:2回目の面接で副社長とマネージャーと話す前に、事前にマネージャーの情報をnoteで確認していたため、面接に対してリラックスして臨むことができました。

特に、マネージャーが自分と年齢が近いことや、共通の趣味としてサウナがあることを知っていたので、和やかな雰囲気で面接が進むのではと期待していました。実際に面接が始まると、予想通り雑談やサウナの話など、仕事とは直接関係のない内容も交えながら、とてもリラックスした雰囲気で面接が進みました。

社員の方々も場を和ませる雰囲気を作ってくれたので、緊張することなく、自分の話を気軽にできました!

結果的に、会社の温かい雰囲気が面接を通じて感じられ、安心感を持って面接を進められたことが入社の決め手の一つになったように思います。

亀井:正直、ギャップはありませんでした。

最初に送っていただいた資料をしっかり読み込んでいたため、会社や仕事の雰囲気についてよく理解していました。また、田仲と同じように事前にnoteも確認していたので、期待していた内容と実際の雰囲気に大きな違いはなく、スムーズに面接に臨めたと思います!


-採用面接に向けて、社員紹介などLifunextの情報を発信しているnoteは事前に読み込むなど参考にしていましたか?

一同:すごく参考にしていました!

杉浦:私は戦略コンサルティング部を志望していたので、戦略コンサルティング部の記事を読み込んでいました。

特に、部署の雰囲気やどのような方が働いているのかがわかりやすくて、写真からも顔や印象をつかむことができました。記事自体が業務内容を説明していたため、記事を参考に業務内容について深掘りした質問や逆質問を準備できました!

望月:僕はポテンシャル採用で入社したのですが、過去に同じように採用された方の記事を読んだことが非常に参考になりました。

僕が未経験でデジタルマーケティング領域に足を踏み込もうとしていたため、その方の前職やキャリアについての情報は、自分がその領域でやっていけるのかどうかを確認する上でとても役立ちました!

noteに投稿されているどの記事にも会社の雰囲気について書かれていたため、それが面接での印象と一致しており、面接に臨む際の不安が軽減されたのも僕にとって大きかったです。記事から得た情報と実際の雰囲気にギャップがなかったことは、とても安心材料となりました。

田仲:僕の場合、noteを読み込んだことに加えて、あるものを事前に用意していました。

最終面接で田村さんに会う際、事前にプロフィールを見て『毎日二日酔い』と書かれていたのを知り、二日酔い対策グッズを持参したんです。

実際に対面で3種類の二日酔い止めを社長に渡したところ、反応は苦笑い(笑)

少しミスったかなと思ったものの、アロハさんがとても笑ってくれたため、結果的に場が和んだようです。

あまり田村さんには響かなかったものの、全体的には良い雰囲気を作れたんじゃないかと勝手に思っています(笑)

-面接を振り返ってみて、面接中に印象的だったことはありましたか?

荒川:印象深かったのは、最終面接で社長の田村さんとお話ししたときです。

ほかの会社の転職活動では自分の考えを一貫した軸で話し、担当者から納得してもらうことが多かったです。しかし、田村さんとの面接では、自分の意見に対して新たな視点を提示され、その見方に驚きました。

例えば、自分が考えていなかった視点を示され、それによって物事を違う角度から考えることの重要性を感じました。田村さんの視点は今までの自分の価値観とは違うものだったため、話していくうちにどんどん刺激となりました。

話を聞いていくうちに、自分がまだまだ学ぶべきことが多いと気づかされ、田村さんのような人物と働くことに対する期待が一層高まったことを覚えています!

特に印象的だったのは、田村さんがただ一方的に自分の意見を伝えるのではなく、対話を通じてこちらの考えを深めさせようとする姿勢です。

田村さんとの対話を通じて、物事の捉え方や視野を広げる大切さを学んだように思います。田村さんと最終面接でお話ししたことが、転職活動全体を通じて最も印象に残っています。

望月:最終面接が特に印象に残っています。

田村さんとアロハさんが面接官として参加しており、面接の最後に僕は「正直、すごく悩んでいます」と率直に伝えました。当時、ほかにも2社から内定をもらっていて、最終的にLifunextか他社かで迷っていたんです。

普通の面接のような質問というよりは、アロハさんが僕の人生の選択について親身になってアドバイスをくれたことが印象的でした。単なる応募者ではなく、ひとりの人間として僕の状況を深く理解し、今の立場からどのような選択肢があるのかを一緒に整理してくれたんです。

自分が何を基準に選択をするべきか、そしてそれが将来的に自分のやりたいことにどうつながっていくかという点について、丁寧に助言をいただきました。

杉浦:初回の面接が特に印象に残っています。

面接官は戦略コンサルティング部のマネージャーで、私としては業務内容を具体的に知りたかったので、事前に多くの逆質問を準備していました。

しかし、面接の中で現場のマネージャーである衣川さんがその意図を察してくれたようで、私が尋ねる前に業務内容を詳しく説明してくださいました。資料を使って具体的に教えていただけたので、ほかの会社の面接では経験しなかったほどの透明性を感じました。

「こんなにオープンに教えてくれるんだ」と驚くと同時に、Lifunextへの信頼や期待感といったものが一層深まった瞬間だったように思います。

面接の雰囲気も非常に親しみやすくて、単なる質問と回答のやり取りではなく、まるで会話を通じてお互いのことを知り合うような感覚でした。質問に対して一方的に答えるのではなく、対話を通じて私の考えや疑問に丁寧に対応してくれたので、非常にリラックスして話せました。

面接を振り返ってみると、Lifunextの社員の方々がただ採用のための面接をしているのではなく、応募者を本当に理解し、相手に寄り添う姿勢を持っていることを強く感じました。親身な対応をしていただいたことによって、「この会社で働きたい!」という思いを確信に変えられたと思います。


-実際に入社してみて、Lifunextの社内文化について感じたことはありますか?

杉浦:社内の雰囲気は、まず何よりもフラットです。

社長の田村さんをはじめ、役員やマネージャーといった上層部の方々が、社員と非常に近い距離で接してくれます。社長も現場の近くにいて、気軽に話せるというのは、ほかの会社ではなかなか見られない特徴だと思います。

田仲:僕も、社長や役員の距離の近さには驚きましたね。

面接時もそうでしたが、入社してからも社長や役員がいつでも話しやすい雰囲気でいるのが特徴です。上司がただ指示を出すというよりは、みんなが同じ目標に向かって共に進んでいるという感覚があります。

荒川:面接時に感じたフラットな雰囲気がそのまま実際の職場にも表れていて、入社後のギャップは全くありませんでした。

面接のときから「この会社でなら働きやすいだろうな」と思っていましたが、実際にその通りでした!

亀井:私も同じように感じました。

Lifunextでは、上の立場の人が威圧的だったり、距離を感じることが全くなく、むしろ対等に接してくれるので、入社直後でも安心感を持って仕事ができました。社内のチャットでも気軽に質問できたり、困ったことがあればすぐに誰かが助けてくれたりと、本当に居心地の良い環境です。

-実際にLifunextで働いてみて、入社前に想像していた職場とどう違いましたか?

望月:Lifunextでは、入社直後から社員同士のコミュニケーションが活発で、誰かが困っているとすぐに手を差し伸べる文化があることを実感しました。

入社前の面接で感じていた通りでした!

特に、自分が営業チームに参加しているので、チーム全体が成長を目指して協力し合う姿勢を常に感じています。前職ではあまり経験できなかった組織作りの一端を担えるのはやりがいがあります。

田仲さん:僕が感じたのは、Lifunextでは『自分で考えて動く力』が必要だということです。

特にベンチャー企業ということもあって、指示待ちではなく、自ら行動し、責任を持つ姿勢が求められます。将来、独立を考えている僕にとって、ここでの経験が大きな財産になると感じています!

亀井:私が感じたのは、人間関係の良さですね。

Lifunextでは、社員同士の悪口や陰口が一切ないんです。飲み会や食事会の場ではどうしても愚痴などが出てしまうことはありますが、お互いの仕事やスキルの高め方をはじめとして、前向きな話がほとんどです。

お互いが協力的で、前向きに物事を進める雰囲気があるからこそ働きやすくて、自然と結果も出しやすいのではないかと思います。

杉浦:私も同じように感じています。

面接の際に感じた社内の『距離の近さ』は入社後も変わらず、どんな立場でも意見が言いやすいし、それをしっかり聞いてもらえる環境があります。プロフェッショナルとしての自覚を持ちつつも、チームで働く意識が強いので、個人の成長と会社の成長が一体となっているんですよね。

-Lifunextの魅力を一言で表すと何でしょうか?

田仲:一言で言えば『人の良さ』です。

Lifunextには、立場を超えて助け合える人たちが集まっていて、みんなが一つの目標に向かって熱を持ちながら全力で取り組んでいます。仕事はもちろんですが、社内のイベントや遊びでも、みんなが本気で楽しんでいます!

それが、この会社の魅力の一つだと思います。

杉浦:私は『人を大切にする文化』が魅力だと思います。

意見の違いがあっても、その背景や考え方をしっかり理解しようとする姿勢があります。単に意見を押し通すのではなく、相手を尊重しながら進めることができるのは、ほかの会社ではなかなか見られない特徴だと心から思います。

亀井:私が感じる魅力は『自立性を尊重する環境』ですね。

各自が自分の役割を理解し、責任を持って仕事に取り組んでいるので、主体的に動く人にとっては非常にやりがいのある職場です!

また、上司や同僚が常にサポートしてくれるので、困った時も安心です。

荒川:僕は『挑戦をサポートする環境』が魅力だと思います。

Lifunextでは、新しいことに挑戦する姿勢を尊重してくれます。尊重してくれた上でサポート体制が整っているので、安心して自分の成長に集中できるんです。

また、会社としても全体的な目標に向かってチームがしっかり動いているので、一体感が感じられます!



-これからLifunextを受ける人へのアドバイスを教えてください!

望月:自分がやりたいことを明確にして、その目標がLifunextでどのように実現できるのかを具体的にイメージしておくことが大切です。自分の目指す方向性と会社の環境が合致しているか、よく考えて臨むといい結果につながりやすいのではないかと思います!

田仲:入社後にギャップを感じないためにも、面接では取り繕わず、ありのままの自分で臨むことが大切だと思います。

荒川:まず、人柄の良さが前提にありますが、それに加えて仕事に対する熱意や自ら行動し挑戦する姿勢が求められます。目的を達成するために、何かにチャレンジしてみて、その結果、間違っても構いません。自分から積極的に動ける人にとって、非常に居心地の良い環境です!

杉浦:「ありのままで臨んでください」という言葉をよく聞きますが、面接となると難しいと感じる人もいるかもしれません。私も同じでした!

ただ、Lifunextの面接では本当に素のままで大丈夫です。面接官はあなたのことを知るために真摯に向き合ってくれます!

亀井:『自分』についてしっかりと言語化することが大切です。

私は、自分ができることや仕事に対するスタンスを具体的に伝えました。例えば「入社後に○○したい」などです。目標を明確にすることで自分に足りない部分も強みもわかるので、きっと面接に役立つにちがいありません!

Lifunextでは自主性や自立性が求められるため「自分で考え、動ける」という点を強調してアピールすることが大切です。「我こそは!」と思う方はぜひこの部分を強く伝えてください。

-最後に、チームの一員としてこれから自分がどこに向かっていきたいのか教えてください!

望月:今後の目標としては、まずお客様との初回打ち合わせから提案までを一人でスムーズに進められるようになることを目指しています。現在はまだ多くを学んでいる段階ですが、将来的には数字でチームを牽引できる存在になりたいと思っています!

田仲:将来的には事業責任者として、チームで事業を伸ばす経験を積み、未知の仕事にも柔軟に対応できる『サバイバル系ビジネスパーソン』を目指しています!

荒川:今後の目標としては、まずSEOチームの一員として自立し、戦力になることを目指しています。中長期的には、自分自身の成長だけでなく、SEOチーム全体をさらに大きくし、強化することにも貢献したいと考えています!

杉浦:今後、私は戦略コンサルティングチームの一員として、電通や博報堂、コンサルティングファームの半分のコストで2倍の成果を出すことを目標にしています。いつか「杉浦さんと仕事がしたい」と言われる存在になりたいです。自分が関わることで周囲に良い影響を与えられるよう、これからも成長を目指します。

亀井:今後の目標としては、せっかく中途採用で入社させていただいたので、ただの一員として終わりたくありません!早く一人前になることはもちろんですが、新しい風を吹き込み、チームに存在感を示していきたいと思っています。


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