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ベンチャーで働くパパママが語る「働きがい」と「働き方」
こんにちは!株式会社LiBの新卒0期生の鈴野愛佳です。晴れて、2019年4月にLiBに正式に入社をしました。今回はLiBzFreshers'Blog vol.3の担当をさせていただきます!5月になり、2020卒のみなさんは就職活動真っ只中もしくは終了している人もいて、2021卒のみなさんも早い人は動き始める時期かと思いますが、、、就活を始めるとキャリアだけではなく、「どう生きたいか?」というライフプランも考える学生も少なくはないと思います。そこで、今回のテーマは、、、「ベンチャーで働くパパママが語る「働きがい」と「働き方」」ということで、ライフキャリア支援を行うLiBで働くパパママに、「...
専業主婦歴10年は生きるための自信。時短でも手に入れられる、会社に貢献することの満足感と生産性を高める秘訣
子供たちのそばにいると決めた10年間私はしばらくの間、子育てのために専業主婦をしていました。子供を保育園に預けて働くことも一度は検討したのですが、近所の園はすでに待機状態で、「空きがでたとしても仕事をしている方が優先です」と言われました。子供の預け先が決まらないうちに仕事を探せるわけがないので矛盾を感じていました。それと、自分の幼少期に母親がいつも家にいなかった記憶だけがあり、大人になった今も私の中には当時の寂しかった気持ちが残っています。自分の母親を反面教師にするつもりはないのですが、自分の子どもたちには同じ思いはさせたくなかったので、できるだけ側にいようと心に決めました。そして、10...
相手の予想を少しだけ裏切る。ピンチの場面で仲間を守る。些細なことから生まれる信頼。これまでのそんな経験を総動員して育てたい新しいメディア
スパイスは“ほんの少しの裏切り”大学では「マスメディアの法と倫理」を研究するゼミに所属し、ひらすらディベートを行っていました。例えば「おバカブームに賛成か反対か」(当時はおバカブームの全盛期でした!懐かしい)という議題に対して、2名1チームのペア対抗で討論するようなことをしていました。ディベートの1週間前に議題とチームが発表され、自分の意見とは関係なくランダムに反対派・賛成派に振り分けられるので、とにかく当日までに相手を論破できる情報を無理やり探し出しては討論にのぞんでいました。このディベートでは、相手の切り札を予想する想像力と、想定外のことを言われてもポーカーフェイスを保てる強いハート...
LiBの制度は「人起点」。複業や時短勤務、リモートワークなど「働き方のフォーマットを増やす」制度とは~LiBz Benefit Programs~
はいさい!LiBの採用マネージャーの寺島です。不定期でお送りしております『LiBブログ』。第7弾となる今回は、LiBで活躍し続けるために皆で創り上げてきた、さまざまな制度や福利厚生をご紹介します!LiBには「新入社員とのランチ代を会社で支給する『ウェルカムランチ』」や「学び続ける組織を維持するための図書館制度『LiBz Library』」「不定期開催の社内パーティ『LiBz PARTY』」といった数々のユニークな制度があります。そのなかでも、テレビにも取材され注目を浴びている、当社らしさがギュッとつまった<2つの制度>について詳しくご紹介します。 「現職を続けたまま、LiBでスタートア...
あこがれを捨てた10年後にたどり着いた、本当にやりたかったこと。「ポジティブな働き方」の実現のために
ただがむしゃらに働いた20代、やりたいことを見つけられた30代大学時代はマスコミ業界に憧れていましたが、在学中はこれといった活動もしませんでした。卒業後、1年制の映像制作の専門学校に入学して映像制作会社でアルバイトをしてみたものの、制作の仕事の大変さに3か月程度でやめてしまいました。 マスコミ業界への憧れを捨ててからは、特にやりたいことが見つからない状態が続きましたが、ひとまず社会で生きてく力を身につけたいと考え、基礎的なビジネスススキルを身につけるために企業向けのシステム開発・販売を行う企業に法人営業として入社しました。 とにかく、今やれることを一生懸命やろうと思って、20代はずっとこ...
どうしても諦められない仕事をリモートワークという働き方で勝ち取った、新しい道を創るという確信と挑戦
株式会社リブに入る前去年LiBに入社するまで、正直キャリアにさまよい、どこに向かって歩けばいいのか迷い続けた期間が非常に長かったんです。 大学卒業後はラグジュアリーブランドへ入社。3年間店舗での販売を経験した後に、自分の世界の狭さ、商品を通してしかお客様に接することができないことにもどかしさを感じ、人材紹介の大手企業に転職。消費財業界をメインに法人営業とキャリアコンサルティングをしていました。 それまで有形商材、しかも非常に質が高く想いのこもった商品を扱ってきたため、無形商材のビジネスに「空中戦(良く知らない企業と転職希望者をただつなぎ合わせているだけという無責任さ)」をしているよう...
仕事と子育て、異次元の世界を行き来するからこそバランスを保ち成果を出せる~LiBz MAMA Cafe 働くママの仕事と子育て(後編)~
はいさい!LiBの採用マネージャーの寺島です。4月22日(金)に掲載した「「子供を預けて働くからには、それだけの価値ある仕事をしたい」~LiBz MAMA Cafe 働くママの仕事と子育て(前編)~」の<後編>をお送りします。今回のテーマは「仕事も子育ても選択と集中」。悩める働く父親母親のみならず、すべて方に少しでもヒントとなれば…嬉しいです。参加者は前回から引き続き、LiBのママ社員代表の濱田さん、森澤さんです!濱田道子さん(※以下「濱田」と表記)と森澤恭子さん(※以下「森澤」と表記)「仕事」と「子育て」-異なる二つの世界を行き来しているちょっと不思議な感覚ー後編は「仕事も子育ても選択...
「子供を預けて働くからには、それだけの価値ある仕事をしたい」~LiBz MAMA Cafe 働くママの仕事と子育て(前編)~
はいさい!LiBの採用マネージャーの寺島です。LiBは創業丸2年を迎えるこの4月に社員数が50名を超え、インターン生や業務委託の方も含めると70名規模の会社になりました。そして今年に入ってからLiBにジョインしてくれた新メンバー18名のうち、なんと5名(約30%!)が時短勤務のママ社員なんです。昨日、"多様な働き方と家族も嬉しい5種類の支援で成果にもコミットする『ファミリーシップオプション制度』"という、完全リモート勤務やパートナーシップ手当などを盛り込んだ制度も発表しました。成果を出し続けているパパママ社員が全体でも9名(全社員の約20%)となり、時短勤務者の在籍率が高い企業になりまし...