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目次
第1章:レターファンを長期インターンに選んだ決め手は?
2章:コードを書く以上の経験を!レターファンでできることとは?
3章:レターファンで成長したこと
4章:レターファンの雰囲気
5章:就活成功のカギは開発経験?就活で活きる長期インターンの魅力
「プログラミングのスキルを磨きたい、けど未経験で不安…。」そんなあなたにおすすめな長期インターン先がレターファン!レターファンでは未経験でも、手厚いサポートでスキルアップがどんどんできちゃうんです!今回は、実際に働いているインターン生3人をお招きして、レターファンのサポート体制や業務内容、成長できたところなどリアルな体験談を聞きたいと思います!長期インターンでの経験が就活にどのように活きたのかも聞けちゃいます!
【メンバー紹介】
入山さん(仮名):入社して1年目のエンジニアインターン生。東京科学大学で電気電子について学ぶ。
遠藤さん(仮名):入社して1年目のエンジニアインターン生。北海道大学で情報工学を学ぶ。フルリモートでインターンとして働いている。
飯田さん(仮名):入社して2年半のエンジニアインターン生。東京理科大学で航空機に関する数値流体力学を学ぶ。
第1章:レターファンを長期インターンに選んだ決め手は?
長期インターンを始めたきっかけを教えてください!
入山:働きながらプログラミングのスキルアップができをしたいと思っていたからです。もともと大学の授業でプログラミングを習って興味があったので、長期インターンでスキルアップができればと思っていました。
遠藤:分かります!僕も大学でプログラミングの授業を受けたのですが、大学の授業ではいわゆる実装の部分はあまり扱わないんですよね。実装のスキルを上げたいと考えた時に、長期インターンがいいのではと思ったのがきっかけです。
飯田:私も個人のスキルアップという部分は一緒なのですが、チーム開発の経験を積みたい!と思い、チーム開発ができる長期インターンを探していました。もともとプログラミングが好きで個人開発をしていたのですが、将来アプリケーション開発をしたいと思った時に、チーム開発の経験が役に立つと思い、その経験が長期インターンで積めるのではと考えていました。
なぜ長期インターンの中でもレターファンを選んだのですか?
入山:授業でコードの書き方を習っただけで開発をばりばりできるほどのスキルはなかったので、「未経験歓迎」という募集に惹かれました。あとは、面倒見がよさそうだなぁと思ったところも決め手でした。経営陣の方の人柄もあると思うのですが、比較的小規模な会社というのもあって、一人一人をよく見てもらえるなぁと感じました。なので、ほぼ未経験でも安心して選ぶことができました。
飯田:そうですね!私も入山さんに近くて、経験の有無にかかわらずその人のレベルに合わせてサポートをするという体制が整っているというところが魅力的でした。
私は先ほど申し上げたように、個人開発の経験はあるもののチーム開発はしたことがなかったんですよね。その経験を積みたくてインターンをしようと思ったのですが、いきなりチームに入って実装に関わるのはハードルが高いですし、会社や働いている方の雰囲気を知らずに飛び込むのも不安な部分がありました。その不安を解消したのが、仮採用の期間なんです。
仮採用は珍しい仕組みですね。詳しく教えてください!
飯田:レターファンでは本採用の前に1か月ほどで割り当てられたタスクを完成させるという仮採用の期間があります。その期間中に自分なりにプログラミングのスキルを高めることができますし、実際に働いた時に受けられるサポートや会社の雰囲気を知ることができました。その際には、定期的に1on1をしていただけたので、わからないところや不安を話すことができ、未経験の方でも一人一人に合わせてサポートをしていただけると感じました。また、その期間中に働いている方の人柄や働き方に触れたことで、自分自身がレターファンで働くイメージがついたなぁと感じています。
遠藤:僕もプログラミング未経験だったので、サポートの充実度は気になるポイントでした。
僕はそれに加えて、レターファンの人との向き合い方がすごい好きで、一緒に働きたいと思ったのも後押しポイントでした。お話しをする中で、レターファンで働いている方は、僕を単なるインターン生という役割で見るのではなく、「共に仕事に関わる人」として見てくれているように感じました。「共に仕事に関わる人」として、一緒にレターファンが掲げるミッションに向かって考え、開発する仲間として対等に接してくださるんですよね。これは当たり前といえば当たり前のことなのかもしれませんが、個人的にはグッときたポイントでしたね。
2章:コードを書く以上の経験を!レターファンでできることとは?
ここからはレターファンでどのような業務をしているのか聞いていきたいと思います。
レターファンでの実際の業務を教えてください。
遠藤:僕はプログラミングの中でもフロントエンドの部分の開発をしています。例えば、既存のプロダクトのバグの修正をしたり、新機能の実装をしたりしています。
入山:私も遠藤さんと一緒なのですが、最近はバックエンドの部分もかじってますね。インターン生は基本フロントエンドから始まって、レベルアップをしていくとバックエンドの仕事も担当できるようになっていきます。飯田さんは、バックエンドやマネジメントの部分もされていますよね?
飯田:そうですね。
まず最初に、レターファンでインターン生がどのような段階を踏んでできる仕事が増えていくのかをお話しさせていただきますね。お二人がおっしゃっていたように最初はフロントエンドの部分を担当します。私は1年ほどフロントエンドの業務をやらさせていただきました。その後に、入山さんと同じようにバックエンドの仕事が任されるようになりました。そして、ある程度のレベルに達したら、よりチーム開発のマネジメントを担当することができるようになるというのが一般的にインターン生が歩むステップです。このマネジメントの部分では、主に他の実装者のコードレビューやタスク作成を行います。タスク作成は、作りたい機能からどのような実装をしていくのかのロードマップを作成する作業で、そのロードマップに基づいて、他のエンジニアが作成したコードが要件を満たしているのかを確認するのがコードレビューという作業です。スキルが上がるにつれ、開発の中でも上流の部分に関わることができるようになります。
その上で、私は現在フロントエンド・バックエンド両方の開発に加えて、実装者のコードレビューや新しく実装する機能の要件・タスクの作成を担当しています。
かなりたくさんの仕事をされているんですね!実装者のコードレビューやタスク作成の話を詳しく教えてください!
飯田:実装者のコードレビューや新しい機能の要件・タスク作成は、コードを書くだけではなく、より広くサービスや開発メンバーを見て開発のマネジメントをしていくような立場になります。
先ほどお話ししたようにチーム開発をしたくてインターンを始めたので、プロジェクトの上流部分である設計やマネジメントをやりたかったんですよね。その話を1on1の際に代表の方に話したら、さっそくやってみようということで私ともう一人のエンジニアの方と新しい機能の要件作成から行う事になりました。自分がやりたいことをやれるようになって嬉しかったですし、ハイスピードでの実装だったので、終わった時には達成感がありましたね。
入山:私も今後はコードレビューや要件の作成に挑戦してみたいので、飯田さんのキャリアステップは参考になりますね。
遠藤:本当ですね!僕も開発の上流部分に興味があって、やりたいことを伝えたら任せてもらえたという飯田さんのお話を聞いて、自分からやりたい仕事を希望できるまで成長していきたいと思いました~!
3章:レターファンで成長したこと
入社後、成長したなと思うところはありますか?
入山:やはり一番はコーディングの能力ですかね~。インターンを始めた時はほぼ未経験で「とりあえず動作するように書く」ことに手一杯だったのですが、他の人にも読みやい簡潔なコードを書けるようになりました。
遠藤:そうですよね~
僕もやっぱりコーディングの力がついたと思います。普段コードを一通り書いたら、他の実装者の方にコードレビューをしていただくのですが、要件を満たしていない際には、もう一度書き直してもう一回コードレビューをするというのを繰り返しているんですよね。その回数が減ったり、一人で要件を満たす動作を作れるようになったりした時に、自分の成長を感じました。
長期インターンを通じて、質の高いコーディングができるようになったんですね~他にリモートだからこそ成長したと感じる部分はありますか?
遠藤:二つあります。
まずは、質問力を高めるという意識が身に着きました。リモートで仕事をしていると、もちろん1on1などで話すこともあるのですが、テキストメッセージで話すことが多く、なかなか質問の意図が伝わり切らずに、会話がかみ合わないといったことが起きやすいんですよね。分からないことがあるのに、質問の仕方で疑問が解消しないのに歯がゆさを感じていました。その原因は相手にだけではなく自分の質問の仕方にもあると気づいて、自分がどこまで理解しているのかを伝えたり、質問の意図を説明したりするなど、質問力を高めるということを意識するようになりました。それを意識し始めて、質問の意図が伝わるようになって、よりよい会話のラリーができるようになりました。あと、自分が疑問に感じていることを正確に伝えるために自分の中で思っていることをきちんと考えられるようになりました。
あとは、タイムマネジメントがうまくなりました。フルリモートなので、普段話す時間が限られている分、限られたリモート出社の時間で最大のアウトプットをしたり、スキルアップをしたいと考えています。なので、その限られた時間をどうしたらうまく使えるのかということを考える癖がついて、時間の使い方に対する意識が身に着いたと感じています。
飯田:私は先ほどの話と関連して、タスクを作成する際に、要件を相手に合わせてどこまで細かく書くのか、どうやったら伝わるのかを意識しながら作成できるようになったと思います。要件を自分で考えているので、自分の中ではイメージができているのですが、それを全く知らない相手に伝えるというのが難しくて、最初は苦戦しました。そこでコードレビューをする時にただレビューをするだけではなく、作成されたコードを見て自分が意図したことがどれくらい伝わっているのかを確認するようにして、コツがつかめるようになりました。これから新しい機能の実装を要件から担当するので、たくさん業務を積んでレベルアップしていきたいですね~!
そこまでレベルアップするとプライベートとの両立は大変ではないですか?
入山:両立は可能だと思います。週20時間は基本マストで入る必要がありますが、私はバイトの時間をインターンにあてているので、両立は難しくないと思います。
飯田:私もできていますね。やはり、いつでもどこでも働けるというのがカギだと思います。レターファンは出社して働くかリモートで働くかを選べて、私は週3回ほど働いていて、1日はオフィスでがっつり働いて残り二日はリモートで数時間ずつ働いています。朝夜問わずいつでも働けるので、大学生活やプライベートとの両立がしやすいと思います。遠藤さんは北海道にお住まいなので、フルリモートで働いていらっしゃいますよね?
遠藤:そうですね、僕もお二人と同じで週に20時間ほどフルリモートで働いています。基本週20時間稼働なのですが、大学のテストや他の活動がある際は事前に相談をすれば、働く時間を調節できるので、大学の他の活動が多くある方も安心して働けるのではと思います。
4章:レターファンの雰囲気
ありがとうございます!ここからは、レターファンの雰囲気や一緒に働いている人について聞いていきたいと思います。
インターン生の皆さんから見た会社の雰囲気を教えてください!
飯田:社員さんやインターン生同士の距離が近く、気軽に雑談や相談ができる雰囲気があると思います。レターファンがエンタメ業界に携わっていて、エンタメ好きが多いということもあり、休憩時間にはアニメの話をしたり、ゲームをしたりしてますね。他にもインターン生が出社している時はお昼を一緒に食べることもあって、趣味やプライベートの話をして普段は離れて働いている人とも打ち解けることができていると思います。
遠藤:僕はフルリモートで参加をしていますが、フルリモートの人でも距離を感じさせないような工夫がされていると思います。これは実は本採用の前から感じていることなのですが、レターファンでは働くかどうかを決める面談の前に、カジュアル面談というお互いのことを知るための面談があるんですよね。その時に、会社のことはもちろんなのですが、一緒に働く方がどのような人なのか分かりますし、お互いのことを知って打ち解けることができました。これは、採用を担当されている方だけではなく、多く関わっていくエンジニアの方ともすることができたので、よりのびのびと働くことができていると思います。
ありがとうございます!次に一緒に働いている方にどのような方が多いですか?
入山:熱意のある方が多いなと思います。テクノロジーの力を使って、エンタメ業界をよりよくしていくというのがレターファンが目指しているところです。経営陣のみなさんを中心にそれを「サービスを成功させてやろう、エンタメ業界をよりよくしてやろう」という闘志をいろんなところから感じていて、そのアツさがチームの原動力になっているなぁと思っています。
遠藤:確かに、エンタメを好きな人が多いからこそ、その情熱があるのだろうなぁと感じています。
他にも、仕事上多く関わる方エンジニアの方の話をすると、熱量が高いだけではなく、社員の方やインターン生が成長したり、働きやすくするために気を配ってくださる方だと思います。例えば、僕が質問した際にただ答えるだけではなく、質問した側の意図をくみ取ったり、背景の考え方なども共有したりしてもらえるので、より理解をして仕事ができています。他にも、コミュニケーションを積極的にとってくださる方なので、フルリモートでも安心して働くことができています。
飯田:あとは、マネジメント能力も高い方ですね。複数のサービスを平行して開発をしているのですが、開発状況を逐一確認していらっしゃいますし、歯車が合うように細かな調節されている印象です。その把握力は本当にすごいなぁと思いますし、自分のマネジメントの理想像だと思っています。
5章:就活成功のカギは開発経験?就活で活きる長期インターンの魅力
最後に、就活の話を聞いていきたいと思います。
理系学生の就活で長期インターンの経験は役に立つのでしょうか?
入山:うーん、私はこれから就活なのでよくわかっていないんですよね、、、。漠然と長期インターンの経験があるに越したことはないとは思うのですが、、、。遠藤さんもまだ2年生だからそこまで詳しくないですよね?
遠藤:そうですね、役に立つのだろうなぁとは思いますが就活のイメージはあまりついていないですね、、、。飯田さんは既に就活をしていらっしゃるので、体験談を聞いてみたいです!
飯田:そうですね、まず声を大にしていいたいのはアプリケーション開発やサービス開発をする会社に入社したい方は、就活が始まるまでにコードがある程度書けていたほうがいいということです。私も就活中にアプリケーションやサービス開発をしている会社のインターンに行ったのですが、実はプログラミング未経験の方はいなかったんですよね。個人の体験談ではありますが、開発経験があるか否かで次の選考に進めるのかや採用可否に大きく関わると思いました。就活を見据えて個人で勉強するのもありですが、長期インターンは他の経験者の方からたくさん実践的なアドバイスをいただけるので、成長の幅も質もいいと思います。
なるほど、インターンでの開発経験がかなり役に立ちそうですね。他に長期インターンでの経験が活かされたと感じたことはありましたか?
飯田:面接で、開発経験をかなり詳しく話すことができた点です。IT企業ではエンジニアの方が面接官になることがあるので、開発経験をかなり深く聞かれました。その時に、実際に開発を経験した具体的な話をすることができるので、「そこまで経験を積んでいるんだ、うちでも活躍するイメージができる」と評価していただくことができました。実際の開発の経験を話すことができたので、自分のアピールポイントをきちんと具体的な経験で裏打ちした状態で話すことができて、インターン選考や本選考が通りやすいなぁと感じました。あとは就職した際はチームでサービスを開発することが一般的なので、チーム開発の経験があったことで即戦力として働くことができると見てもらえたのではないかと思いました。
最後に一言お願いします!
飯田:ここまで色んなことに挑戦できる環境は中々ないと思います!成長できる環境で実践的な経験を積みたい方は、ぜひ一緒に挑戦しましょう!
入山:未経験からのスタートでも丁寧に教えていただけたこと、実践を通して自分の成長を実感できることがとても嬉しく、レターファンに参加してよかったと感じています。色々なエンタメ関連のサービスに触れられるのも、レターファンならではの楽しさだと思います。興味のある方は、ぜひ一緒に頑張りましょう!
遠藤:レターファンでは絶えず成長の機会を下さり、業務に携わり共にプロダクトを作るという貴重な経験を積むことができます!この環境に興味を持ってくださった方と、一緒に業務に取り組めることを楽しみにしています!
みなさんありがとうございました!