SES企業がエンジニアやフリーランス人材と最初に行うカジュアル面談。人材側からすると、「案件の紹介を受けるための顔合わせ」「営業担当と軽く話すだけ」くらいの認識を持っている方も多いかもしれません。
それは間違いではありません。
しかしSES企業側から見ると、このカジュアル面談にはかなり重要な意味があります。
なぜならSES企業は、この面談を通じて、「この人を取引先へ提案して問題ないか」を判断しているからです。
つまり、カジュアル面談という名前ではあるものの、実態としては一定のスクリーニングを行っています。
もちろん採用面接ほど堅いものではありません。
しかし、スキル、希望案件、希望単価、年齢、ブランク期間、コミュニケーション(受け答えなど)、社会人として問題がないかなど、提案するために必要な情報は一通り確認します。
SES企業は人材を取引先へ紹介する立場です。
そのため、「この人を紹介したことで取引先との関係が悪くならないか」という視点も持っています。
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