こんにちは!株式会社リーディングマークの採用担当です。
本日は、組織開発カンパニー インサイドセールス部の松田さんにインタビューをしてまいりました。
※掲載社員の仕事内容・部署は取材当時(2025年11月)のものです
- リーディングマークに新卒で入社した理由
- カスタマーサクセスへの打診を受けときの、率直な想い
- 入社して大変だったこと。それをどう乗り越えたか
についてお話しして参りますので、「自分に合ったポジションで力を発揮したい」方や「安心して周りに頼れる環境で成長したい」方はぜひ最後までご覧ください。
組織開発カンパニー インサイドセールス部 松田さんプロフィール
2025年4月にリーディングマークへ新卒で入社。学生時代は、舞台演出の裏方サークルに所属し、公演を支える撮影・編集業務を担当。YouTube配信用のカメラ撮影や、公演で使用するVTRの撮影、パンフレットなどの画像制作を手がける。
また、ユニクロで約3年間アルバイトとして接客に従事。所属店舗のために自分にできることを考え、メンバーと連携しながら取り組んできた。
“しんどい日常”を支えたい。その先にあったHRという選択
ーまずは、学生時代の松田さんがどんなふうに過ごしていたのか、教えてください。
人前に立ったり目立ったりするより、裏方として誰かを支えることが好きなタイプでした。高校時代は文化祭実行委員に入り、表に出る人を裏側で支える役割がすごく自分に合っているな、と感じていました。
その延長で、大学ではもっと本格的に裏方の仕事に挑戦してみたいと思い、カメラを使った撮影や画像編集など、舞台演出を支える活動に取り組んでいたんです。
自分の動きがきっかけで誰かが輝く瞬間を見ることが好きで、その楽しさが学生時代の大きなモチベーションでしたね。
ー就活では、どんな業界を軸にしていましたか?
最初はエンタメ業界を就活の軸に置いていました。というのも、私自身、学生時代はちょっとしたことで落ち込んで、「日常を頑張るのがしんどいな」と感じることがあって…。そんな時に救ってくれたのがエンタメだったんです。
作品や言葉に触れることで、「自分らしくいていいんだ」と思わせてもらえる瞬間が何度もあって。そんな思いが自然と強くなり、エンタメ業界を中心に見ていましたね。
ーそこから、なぜHR領域であるリーディングマークを選ばれたんですか?
就活支援団体から「早期選考があるから」と紹介されたのがリーディングマークで、実は出会いは本当に偶然でした。
そこから選考が進む中で、リーディングマークの人事や社員の方とお話しする機会があり、とても印象的だった言葉があります。
「エンタメは、土日や休日といった“特別な時間”をより良くするもの。一方で、働くやりがいや幸せは、月曜から金曜という“日常そのもの”を支えていくもの。松田さんが大事にしている“しんどい日常をプラスにしたい”という想いは、むしろこちらのほうが還元できるんじゃない?」
そう言っていただいたんです。
その瞬間ストンと腑に落ちて、“働く”という日常を支えるHR領域なら、自分のやりたいことがまっすぐ形にできるかもしれないと感じました。リーディングマークで働く姿が自然と想像できるようになり、入社を決めたんです。
想像を超えた支援の広さ。人事課題に必ず寄り添える強み
ー入社後に感じたギャップはありましたか?
私は、「ミキワメ 適性検査」「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」「ミキワメ マネジメント」を扱うSaaS領域にいるのですが、入社してまず驚いたのは、想像以上に価値貢献できる範囲が広いということでした。
入社前は、これらのツールは「採用をうまく進める」「離職を防ぐ」ためのもの、というイメージが強かったんです。でも実際に学びながら営業する中で、採用のミスマッチ防止、母集団形成、内定承諾率の向上に加え、定着や育成、マネジメントにまでつながっていることに気づきました。
“採用 → 定着 → 育成” が連動していて、人事課題に対して必ずどこかで力になれる。これは大きな強みだと感じています。
あと、皆さん、想像以上に一生懸命働くんだな、っていう驚きもありました(笑)
ー正直、「大変そうだな」と思いませんでしたか?
大変そうではありますが、皆さん、忙しい中でも本当に楽しそうに働いているんですよね。しんどさや大変さを前向きに受け止めて、「それすら楽しむ」という雰囲気があって、マイナスに捉える空気がないことに驚きました。
役職やレイヤーに関係なく、特に上長の方が誰よりも忙しく、一生懸命働いていらっしゃる。その背中を見ると「自分も負けていられないな」「ちゃんと追いつきたいな」と、日々刺激を受けています。
バトンをつないでゴールを目指す。その連携が原動力
ー現在、担当している業務を教えてください。
SaaS領域のIS(インサイドセールス)を担当しています。人事課題を抱えているお客様と、当社の商材をつなぐ“最初のきっかけ”をつくる役割で、毎日架電をしながら、課題感のヒアリングや、「こういうふうに解決できますが、お話ししてみませんか?」とご提案につなげるお仕事です。
そして、今年中に同じSaaS領域のCS(カスタマーサクセス)へ異動することが決まっています。上長の方から声をかけていただき、もともとIS以外の領域にも挑戦したい気持ちがあったので異動を決めました。
ー1年目でISからCSへの異動、戸惑いはなかったですか?
1年間はISにいると思っていたので、若干の戸惑いはありました。
でも、CSの業務内容や異動の背景を考えると少しづつ受け入れられるようになりました。
CSは、お客様が組織課題をどう乗り越えていくか、そのプロセスに最後まで寄り添える仕事です。“目の前の誰かのために頑張れる”という自分の原動力に、よりしっくりくるのがCSだと感じています。
あと、26年卒・27年卒で選考中の学生さんとお話しすると「CSに興味があります」という声が多くて。リーディングマークでは、新卒からCSへ異動した前例がなかったので、「こういうキャリアもあるよ」と示せる存在になれたら、という思いもありました。
ちなみに、上長に「どうして、このタイミングで異動なんですか?」と聞いてみたんですが、「松田さんはCSが一番合っていると思う。目の前のお客様のためなら一生懸命頑張れるタイプだよね」と言っていただいて。
私自身の適性を見て判断してくださって、納得できたというのが正直な気持ちです。
ーこれまで取り組んできたIS業務。どんなところに“やりがい”を感じましたか?
一番やりがいを感じるのは、自分が取った1アポが“無駄じゃなかった”と思える瞬間です。
ISは、1日に100件近く架電して、1〜3件アポが取れるかどうかの世界。その中で、自分が取った1アポが無料トライアルにつながったり、営業の方が受注までつなげてくださったりすると、「あの1件が、この成果につながったんだ」「自分の架電も意味があったんだ」と実感できます。“積み重ねが組織の成果につながる”感覚が、私にとって一番のやりがいですね。
ー受注につながっていくプロセスは、どのように共有されているのでしょうか?
自分が取ったアポイントについて、FS(フィールドセールス)の方がこまめにフィードバックをくだって、「このアポ、トライアルにつながったよ」「あと少しで受注なんだよね」など、個人的に連絡をくださることがあります。
受注までは長い期間がかかりますし、その間、私は日々架電を続けているので、そうした一言があるだけで「今日も頑張ろう」と思える。そういうコミュニケーションをもらえることが、一番の励みになっています。
それがあるからこそ、IS側からも「このアポ、めっちゃ熱いです!」「がんばってください!」と素直に伝えられる空気があって。役割は違っても、“一緒に成果をつくっている”というつながりを普段から強く感じています。
“売る”のではなく、リーディングマークとしてどう寄り添えるか
ー入社してから、どんなスキルが身についたと感じていますか?
たくさんあるんですが、一番は、“プロダクトを売る営業”ではなく、“お客様の課題に向き合うソリューション営業”が自然とできるようになったことですね。
入社前は、営業と聞くと「商品をたくさん売り込む」イメージが強かったんです。でもSaaS領域の営業はまったく違っていて、商品を売り込んでも本質的には響きません。
お客様が3年後、5年後にどんな状態を目指しているのか。その中で、どんな課題を抱えているのか。離職や定着の悩みがあるなら、そこにリーディングマークとしてどう寄り添えるのか──。そうしたお客様の“理想から逆算する”考え方をもとに、コミュニケーションしたり提案したりするスキルが入社後に大きく伸びたと感じています。
CSに向けたオンボーディングを受けたときにも、この考え方が本当に大事なんだと感じたので、リーディングマークで働くうえで、一番大切な軸なんだと思っています。
ー入社してから、一番大変だったことはなんでしょうか?
ISとCSを兼任していたタイミングが一番大変でした。ISとしてはこれまでと同じ目標を追い続けながら、同時並行でCSのキャッチアップも進める──。架電に使える時間がいつもより短いなかで同じだけの成果を出すのは、正直大変でしたね。
乗り越えるために意識したのは、「狙って架電する」 こと。時間が限られているので、「ここを絶対に取りたい」というお客様に絞って架電先を精査しました。また、1件に10〜15分かけていたところを、10分以内に収めるようにしたことで、結果的にアポも目標も達成できました。
CSのキャッチアップでは、CSの試験があるのですが、限られたロープレや壁打ちの機会を最大限活かしながら、「ここだけは絶対に押さえる」というポイントを自分で見極め、なんとか合格することができました。
体力的にも時間的にも大変でしたが、ISとCSそれぞれの上長の方々が負荷を調整してくださったことが大きかったです。
安心して頼れる場所。それは決して当たり前じゃない
ー松田さんの今の課題と、中期・長期での目標を教えてください。
今の一番の課題は、人前で話すことが苦手なところです。表に立って注目を浴びると緊張してしまうので……。でもリーディングマークでは、会議などで人前で発言する機会や、自分の意見を求められる場面が多いんですよね。
それに、CSに異動すると、お客様に提案する立場にもなるので、緊張にのまれず、伝えるべきことをしっかり話せる自分になることは、短期的にも大事な課題だと感じています。
中期・長期の目標としては、「この人がいたら大丈夫」と思ってもらえる存在になることです。先輩方を見ていると、“この人がいるなら何とかなる” と自然に思わせてくれる頼もしい人がたくさんいます。自分が先輩という立場になったときにも、同じように周りに安心感を与えられる人でいたいですね。
ー最後に、松田さんが感じるリーディングマークの魅力を教えてください。
やっぱり一番の魅力は “人” だと思います。
困ったときや「ちょっと言いにくいな…」というときに、安心して誰かに声をかけられる環境があることって、本当に大事だなと感じていて。
業務でつまずいたときや失敗してしまったときに、「すみません…」と声をかけると、
「どうした?全然いいよ!」と笑顔で助けてくださる。忙しいはずなのに、イヤな顔をされることが本当に一度もないんですよね。
その優しさに、何度も救われてきましたし、「ここで頑張りたい」と思える一番の理由にもなっています。
“助けを求めることも、助けに行くことも、安心してできる”そんな空気が当たり前にある。それって全然当たり前じゃないし、リーディングマークならではの魅力だなと心から思っています。
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