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【ライボ×東京工科大学】広報視点のブランディングを就職活動へ

2022年5月18日(水)・6月8日(水)今回東京工科大学メディア学部で、「働くと社会のつながりを考える」をテーマに、キャリア設計Ⅰ(1コマ100分)の中で2回授業をする機会をいただきました!
就活する学生に向けてJob総研のデータをもとに授業することになりました。


1.Job総研の立ち上げから1周年!
2.メディア学部キャリア設計Ⅰの様子をレポート
3.さいごに

Job総研の立ち上げから1周年!

まずは、Job総研立ち上げから今回の授業にこめた想いについて、弊社経営企画室 広報グループ長
堀 雅一へインタビューしてみました!

ーーキャリア設計Ⅰのテーマは「働くと社会のつながり」についてです。
JobQにおける「働くと社会のつながり」をどのように考えていますか?

JobQは「キャリアや就職・転職に特化した匿名相談サービス」で、匿名のユーザー間コミュニケーションとして就活や仕事全般に関する悩みや不安及び、漠然とした内容が相談できるプラットフォームというのが特徴です。

学生の皆さんにとって就活というライフイベントは人生において大きな選択機会の一つで、不安や悩みがつきものになります。
働くとういことにさまざまな価値観がある中、学生の皆さんも多種多様の価値観で就活に挑むわけですが、社会の動きや多者の意見を知ることで、働くという個の価値観を醸成して「社会とのつながり」を持つ1つの手段として利用できるプラットフォームです。

ーーJob総研は、今までどのようなところに活用されてきましたか?

Job総研は就職・転職やキャリア全般に関する研究や各種調査を行い社会へ発信することで、キャリアに関する不安や悩みの解決に貢献する事を目的に昨年5月に立ち上げました。
就活の実態や昨今増加傾向にあるハラスメント問題、コロナ禍前後の働き方の変化など、時流を鑑みた働くことに関するさまざまな調査を実施しています。

多くのメディアで取り上げられ、地上波の報道番組、大手新聞各社、Webニュースなどさまざまな媒体に取材協力させていただいた結果年間3,500媒体に露出してきました。

今回の授業はJob総研が大学の授業に協力させていただいた初事例になりますが、学生の皆さんには「就活における自己理解の重要性」を体感してもらえるような授業ができたのではないかと思います。

ーー今回大学で授業をするにあたり、こめた想いを教えてください。

私の専門領域は「広報」なので、その経験から学生の皆さんに最良な情報として何を伝えられるだろうかと考えました。
広報はいわばステークホルダーとの緑好関係構築のコミュニケーション活動なので、前提としてPR対象を深く理解して誰に何をどう理解してもらうかということを踏まえて展開していきます。

就活において、自分を深く理解することはとても重要ですし、それを上手に相手に伝えることも等しく重要になります。
自分のキャリアに悩むのは就活生だけではないですが、社会への第一歩を踏み出すという意味では、学生の皆さんは、自己理解を深めることで適材適所が見え、具体的な将来のキャリアプランが見えてフラッグを立てることに役立ちます。

すなわち就活における自己理解や自己PRは広報の視点や考え方を応用してもらえるものなので、このノウハウを学生の皆さんが習得することで、より充実した就活の実現に役立ててもらいたいという思いで授業をさせていただきました。

メディア学部キャリア設計Ⅰの様子をレポート

第一回目の様子


キャリア設計Ⅰのテーマは、「SELF BRANDING〜広報視点での自己ブランディング〜」です。
Job総研の調査で、希望の就職先に入社が叶わなかった就活生のうち9割ほどが「自己理解ができていなかった」と回答したことが判明!

本授業では、自己理解と自己ブランディングを通して、受講生の就職活動に役立てていただくことを狙いとしています。

就職活動を直近に控えた受講生は、先輩就活生のリアルなデータにぐっと引き込まれている様子でした。
教室では、「まさに今知りたかったテーマだ!」と話している受講生も。

広報の仕事では、特定の人物から企業の良さを発信する「人物リリース」という取材・ブランディング手法をおこないます。

この広報の視点を切り口に、就職活動で希望する企業に自分らしさを伝えられるよう、自己理解を深めるワークをおこないました。

ワークでは「リサーチ力・取材力・切り口の視点」3つのポイントから実施しました。
PR対象者を決めて、リサーチ担当者、取材担当者を決めてチームでのディスカッションにて1つのPR資料を作り上げるという内容です。

自己理解が進んだあとは、「その人らしさ」が最大限に伝わる発信の切り口を検討します。

ワーク開始直後は、難しそうに考えている様子も。
しかし時間がたつにつれ、たくさんの会話や質問が飛び交い、積極的にワークが進んでいきました。


第二回目の様子

6/8(水)に第二回目を開講しました。
前回ワークした内容をPR資料として、発表形式で公開してもらいます!

発表テーマは「株式会社ライボの職種に応募するとしたら、どのように自分をブランディングして、PRするか」というもの。

PR資料としてのビジュアル、ブランディングする切り口、プレゼンテーションなど、発表したチームにはそれぞれの工夫・良さがありました!

授業後にアンケートを実施し、受講生からの感想を集めました。

学生Aさん

・自己分析のやり方を広報の視点からできたことで新しい自分の見方の方法を知ることができたと思います。

学生Bさん

・今までも自分について考えたことはあっても自分はどのような人間なのかを抽象的にしか考えることができなかった。今回のセルフブランディングの授業を受けて、論理的に分析する方法を知ることができた。

学生Cさん

・ポジティブな内容や自分の強みだけでなく、自分の特徴を捉え、それを相手に伝えることで、自分に合う環境を考えられる。

という感想をいただきました。

さいごに

今回は就職活動を軸にしていましたが、ファーストキャリアが全てではありません。
この先の自信の成長及び環境の変化などさまざまな影響要因からキャリアに悩むこともあるかと思います。
その随所でこの授業を思いだして、就活だけではなく自身のキャリア全般で役立ててもらいたいです。

(左:メディア学部 特任講師 山砥 敏宏氏)

本授業にあたって、山砥氏よりコメントを頂きました。

課題であった「コロナ禍で1,2年の学生生活がリモート化」していた学生に対し非常に有意義な対面授業となり、チームでの共同作業は学生にとっても自分を再確認する有益な活動となりました。
世の中の広報活動を理解した上でチーム代表学生を企業に広報するという視点は今までに見られないテーマでした。
伝えることの難しさやポイントを社会の仕組みから考えることは学生の将来に大きな財産になったと思います。
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