今回ご紹介するのは、Kuradashi FoodカンパニーMD部に所属する鈴木幸男さんです。社内では「さっちー」と呼ばれています。
MD部は、EC「Kuradashi」に掲載している商品の仕入れを担当している部署です。パートナー企業に対して、通常の流通ルートでは販売が難しくなってしまったお困り品の有無を確認しながら、交渉・仕入れ・商品設計・販売までを行っています。
実はさっちーは、クラダシに入社する以前、クラダシのお取引先担当者としてクラダシに関わってくれていた一人。当時から感じていたクラダシのスピード感や人の温かさは、入社後もまったく変わらなかったそうです。
プライベートでは、小学1年生と3歳のお子さんを育てる2児のパパ。最近は家族で沖縄旅行を楽しみ、大晦日には家族でディズニーへ。さらに、小学生から25年以上続けているバスケットボールは今でも現役で、週に一度は上司やお取引先の皆さんと汗を流しています。
「食」に携わり続けてきたキャリアだからこそ見えている、フードロスの課題。そして、クラダシだからこそ実現できる未来について、お話を伺いました。
目次
「やっぱり自分は、食品業界が好きなんだ。」遠回りしたからこそ気づけたこと
私は新卒で食品卸売会社へ入社し、法人営業として約8年間働いていました。
もともと食べることが好きだったこともありますし、食べ物は人の生活に必ず必要なものですよね。当たり前に毎日食べるものだからこそ、一生関わっていける仕事だと思って食品業界を選びました。
その後、30歳という節目で法人向けフードデリバリーサービスの会社へ転職しました。
食品には携わり続けたいという気持ちはありつつも、違うジャンルを経験してみたいと思ったんです。当時はコロナ禍が明け始めたタイミングで、デリバリー市場もこれからさらに伸びていくフェーズだと感じていました。店舗開拓営業や店舗コンサルティングなど、新しい仕事に挑戦する機会もいただいて食品に対する違う視点もここで養うことができたと感じています。
その後さらに大手EC企業へ転職したのですが、そこは「食」とは全く関係のない業界でした。実際に働いてみると、自分の中でどこかしっくりこなくて。そのとき改めて、「あ、自分は食品業界が本当に好きなんだ」と気付いたんです。
実は、その転職活動のタイミングでもクラダシは選択肢の一つでした。結果的には別の会社を選びましたが、クラダシのことはずっと忘れられなくて。ずっと心に残り続けていました。
クライアント時代から変わらなかった、クラダシへの信頼
クラダシを最初に知ったのは、新卒で勤めていた食品卸会社の営業時代です。
当時、私はクラダシのお客さまとして担当していました。まだ今ほど会社の規模は大きくありませんでしたが、「勢いのある会社」という印象がとても強かったですね。
クラダシでマーケットプレイス事業が立ち上がった当初、「お困り品以外の通常商品も掲載してみませんか?」とお声がけをいただきました。当時取り扱っていた数百アイテムの提案が可能ですとお伝えしたところ、「全部掲載しましょう!」と言っていただけたことが今でも強く印象に残っています。(その頃の商品が今も掲載されているのを見ると、少し懐かしい気持ちになります。)オフィスへ伺う機会もありましたが、とにかく皆さんのレスポンスが早く、人柄も柔らかい。「いい会社だな」という印象は、その当時からずっと変わりません。
実は一度目の転職のときもクラダシは候補に入っていました。でも、その時はクライアントだった会社へ転職することに少し抵抗があって、「今は違うかな」と見送りました。
それでもずっと気になる会社だったのは、クラダシのフードロスという社会課題に対する向き合い方に共感していたからです。
食品業界にはさまざまなビジネスモデルがありますが、食に携わってきた人ならクラダシのミッションに共感しない人はいないと思います。
私自身、新卒時代にはどうしても発生してしまう余剰在庫を数多く見てきました。特に、おせちやクリスマスケーキなどの季節商品や、天候や気温に左右されやすい商品などは、在庫として抱えることが多かったです。その中でどうしても余ってしまう在庫の賞味期限がどんどん近づいてしまい、最悪の場合廃棄してしまうような現状でした。
ブランドイメージを守るために販売先が限られている中で、当時クラダシだけが唯一社会貢献につながる仕組みを持っていました。メーカー様の想いに寄り添ったサービスを展開されていて印象的でしたね。
メーカーの方々からも「クラダシだからお願いしたい」という声を何度も聞いていましたし、営業としてもいろいろな面で救ってくれる「本当に新鮮で素敵なビジネスモデルだ」と感じていました。
入社して感じたのは、「想像どおり」の人の良さと挑戦する文化
選考を通して感じたことは、クライアント時代の印象とまったく変わらなかったことです。皆さん本当に明るく迎えてくださって、「ああ、この会社はやっぱりこういう人たちなんだ」と安心しました。
面接ではEC事業だけではなく、さまざまな新規事業にも取り組んでいることを詳しくお伺いしました。「これからもっと大きくなる会社なんだ」ということが伝わってきて、その成長フェーズに自分も関わりたいと思えました。
実際に入社して約1か月ですが、いい意味でとてもフレッシュな会社だと感じています。笑顔の人が多く、新しく入った私でもすごく馴染みやすい環境です。
挑戦するスピードも本当に早いですね。食品業界は賞味期限との勝負でもあります。だからレスポンスの早さは、単なる仕事の速さではなく、お客さまからの信頼につながる大切な価値なんですよね。
また、意外だったのは食品業界出身者があまり多くないことです。特に私の部署は意外にも食品業界経験者は私だけでした。だからこそ、これまで私が食品業界で培ってきた経験や人脈を活かして、会社へ新しい価値を提供できるのではないかと感じています。
働く皆さんの人柄の良さもすでに感じることができています。皆さん本当に仕事を楽しんでいるんだなと感じました。新しく入る人も自然と前向きな気持ちで働ける環境だと思います。
仕組みで誰かを助けたい。その想いがあるなら、きっとクラダシは面白い
私が転職するときに一番大切にしていたのは、「仕組みで困っている人を助けられる仕事かどうか」でした。卸売会社も、フードデリバリーも、プラットフォームを通して誰かを支えるビジネスです。そしてクラダシも、その考え方に一番合っている会社でした。
時代が大きく変わる中で、「自分には何ができるのか」「これまで培ってきた経験をどう活かせるのか」は、私自身も本当に悩みました。だからこそ、自分の価値を活かせる場所を探している方には、一度クラダシの話を聞いてみてほしいと思っています。
クラダシは、困っている人や悩んでいる人に自然と手を差し伸べる人が集まっている会社です。少しでも興味があれば、まずはカジュアル面談で気軽に話を聞いてみてください。きっと、会社の雰囲気の良さを感じてもらえると思います。
「誰かを助ける仕組みをつくりたい」「社会課題をビジネスで解決したい」
そんな想いを持つ方にとって、クラダシは新しい挑戦ができる場所です。あなたの経験や想いが、社会を動かす力になるかもしれません。ぜひ一度、クラダシの仲間と話してみてください。
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私たちクラダシは、ミッションを「善いビジネスで 未来に実りを。」、ビジョンを「日本一のインパクト企業グループへ。」と掲げ、フードロス削減から電力ロス削減まで事業を展開し、世の中に山積するさまざまな社会課題を価値へと転換しつつ、社会・環境・経済へ確かなインパクトをもたらす「ソーシャルグロースカンパニー(Social Growth Company)」を目指します。
クラダシについてもっと知りたい方は、コーポレートサイトをご覧ください。
