今回お話を伺ったのは、FBC(フードビジネスカンパニー)ブランド事業部で活躍する 吉岡恵さん。
社内では「めぐみん」の愛称で親しまれ、Kuradashi公式Instagramでは「おてんばバイヤー」として登場することもあります。
メーカーさんから仕入れた商品を直接お客さまに届ける直送型商品の仕入れ・掲載をはじめ、新ブランドの立ち上げや新商品開発など幅広く担当。2025年5月には、未利用素材を活用し有名シェフとコラボしたスイーツブランド 「GREEN DOLCE」 を立ち上げ、ブランドマネージャーを務めています。
仕事後は、大好きなプロ野球の応援に駆けつける筋金入りのカープ女子。野球観戦に一緒に行くと、相手の世代に合わせて昔の名選手まで例に出しながら解説してくれるので、野球初心者でも楽しめると社内でも評判です。
そんな彼女は、なぜクラダシにやってきたのか。そして、クラダシでの業務を通じてどんな変化を感じているのか。率直なお話をお伺いしました!
クラダシの他のメンバー紹介企画はぜひ「Youは何しにクラダシへ?」よりチェックしてみてください。
YOUは何しにクラダシへ?|クラダシ公式note|note社内メンバーがどんな想いでクラダシにジョインし、どんなことをしているのか。インタビューを中心に発信していきます。note.com
目次
- アルバイト感覚で始めたインターンが、気づけば4年半
- “今の仕事、楽しい?” その一言が私をクラダシへ導いた
- “仕事=生きるため”が“仕事=誰かのため”に変わった
- 初めてのブランド立ち上げ。手探りから“設計できる人”を目指して
- 迷ったら“WHY”を見直してみてほしい
アルバイト感覚で始めたインターンが、気づけば4年半
大学に入ってすぐの4月、アルバイトを探していたときに、地元の高校の先輩から、インターンとして働いていたWebメディアを運営するスタートアップを紹介されて入社しました。
当時は「インターン」という言葉すら知らなくて(笑)。紹介してもらったときも「飲食店じゃないんだ!」と驚きましたが、「よく分からないけど、働いてお金を稼げるならいいかな」と思って面接を受けました。今振り返ると大胆な行動だったなと思いますが、何も知らなかったからこそ余計な不安なく挑戦できたのだと思います。
入社後はSEO対策やコンテンツディレクションを担当し、気づいたら自然と仕事を続けられていました。結果的に大学4年間をその会社で過ごし、新卒でも同じ会社に入社しました。
ただ、その後会社の経営が傾いてしまい、転職をすることに。
新卒から半年ほどで転職活動をすることになったので、正直まだ軸は定まっていませんでしたが、「どうせなら好きなプロ野球に関わる仕事がしたい」と思い、2社目は法人向けにプロ野球の年間指定席を販売する会社に入りました。
ところが、実際に働いてみると「今月も売り切ろう!」と頑張ること自体はいいものの、それが、お客さまや自社のミッション・ビジョンに直結していないことに違和感を持つようになりました。「自分は何のために営業しているんだろう」とモヤモヤが大きくなり、結果的に4か月ほどで退職しました。そして、3社目でクラダシと出逢いました。
“今の仕事、楽しい?” その一言が私をクラダシへ導いた
クラダシを知ったのは、最初の転職を考えていたときでした。共通の知人を介してFBCのCEO とくさんと出会い、クラダシを紹介していただきました。クラダシにはすごく興味をもったのですが、その時にはプロ野球の法人営業の会社に行くことが決まっていて、「野球に関われるのが楽しみだ」と思っていたので、一度お断りしました。
でも、法人営業の会社に入社したあとにモヤモヤを抱えるようになり、正直しんどいなと思っていたタイミングで、とくさんから突然「今の仕事、楽しい?」と連絡をもらったんです。前触れもなく連絡をいただいたので、「エスパーなの!?」って本気で思いました(笑)。
そのあと、とくさんとクラダシのメンバー2〜3名(とくさんによってアサインされた、私がクラダシに入社した場合に活躍できそうな部署の部長の方)とお話をしたたのですが、その中で、皆さんがクラダシの説明を一方的にするのではなく、私の今の状況や気持ちを丁寧に聞いてくださったんです。自然と素直に自分の気持ちを話すことができて、「いい人たちだな」と感じました。
その場で「クラダシ受けてみる?」と聞かれましたが、正社員として頑張れるか不安だったので素直に打ち明けると、「じゃあアルバイトからスタートしてもいいんじゃないか?」と提案してくださって。アルバイトから正社員になるルートもあると聞いてすごく救われました。
「まずはアルバイトでお試ししてみて、やっていけそうと思ったら正社員に挑戦しよう」
その選択肢を与えてくださったことが、私にとってクラダシに踏み込むきっかけになりました。
“仕事=生きるため”が“仕事=誰かのため”に変わった
正直、それまでの私は「仕事=生きるために仕方なくやるもの」だと思っていました。嫌でも1日8時間働かなきゃいけない、それが仕事だと。
でも、クラダシは社会性・環境性・経済性を追い求める事業で、自分の業務がそのまま社会貢献につながる。
ビジネスを大きくすればするほど、誰かのため、世の中のためになる。
売り上げをつくることは、ただの利益追求ではなく、「誰かのためになる」こと。
そう思えたから、「ここなら頑張れる」と心から思えました。
入社してからは、「会社に行くのが嫌だな」と思うことがなくなりました。むしろ会社に行くのが楽しいです。同じ方向を向いている仲間と話す時間は居心地がいいし、「この人と話したくないな」と思う相手が本当にいない。
自分の仕事が世の中のためになっているという誇りと、仲間との一体感のおかげで、前向きな気持ちで働けるようになりました。
クラダシのビジネスモデルを知り、クラダシの人たちと出逢ったことで、仕事への向き合い方が変わり、アルバイトで入社したものの、1か月で正社員になり、今も活き活きと楽しく業務ができています。
初めてのブランド立ち上げ。手探りから“設計できる人”を目指して
今は新ブランド「GREEN DOLCE」※のブランドマネージャーを任されています。正直、やったことがないことばかりで、挑戦の連続です。初めてのことばかりで、「何から手をつけたらいいんだろう…」と迷うことも多いんですよね。
でも、1人でやっているわけじゃないと感じられるからこそ、頑張れます。経験豊富な先輩や、「どんなに難しくてもやり遂げる」というマインドの仲間が周りにいて、困ったときにはサポートしてくれる。壁にぶつかっても、ちゃんと引き上げてくれる環境があります。
上司のサポートの仕方も、自分の成長につながっていると感じます。
「あなたに任せます」「これやってください」と丸投げされるのではなく、案件の枠や進め方の方向性をざっくり示してくれて、細かいステップは自分で考える感じ。手取り足取りではない、ちょうどいい距離感で支えてもらえるから、挑戦を重ねるたびに「できることが増えたな」と実感できるんです。
だから、どんなに難しい挑戦でも、結局はやりがいにつながるんですよね。
この経験を通じて、今後はもっと自分で枠を作ってスケジュールを引き、タスクを整理して、プロジェクト全体を設計できるスキルを磨いていきたいと思っています。「GREEN DOLCE」はまだ始まったばかりですが、新しい商品を開発していく中で、今度は自分が旗を振って進められるようになりたいという想いも強くなりました。
同時に、この経験は自分の弱点を把握する良い機会にもなりました。結果を出すことはもちろん大事ですが、取り組みの過程から弱点に気づき、「次はこうやろう」と振り返れる環境があるのは本当にありがたいです。それも、先輩や上司のサポートがあってこそだと心から感じています。
※GREEN DOLCEについてはこちら👇
GREEN DOLCE[ ]フードロス削減を目指す「Kuradashi」と日本のトップパティシエのコラボレーションgreendolce.kuradashi.jp
迷ったら“WHY”を見直してみてほしい
転職で悩んでいる人に伝えたいのは、「WHY」を大切にしてほしい、ということです。
「私は何のためにこの仕事をしているんだっけ?」を一度立ち止まって考えることが大事だと思います。
クラダシのメンバーは全員、ミッションやビジョンが頭に入っていて、同じ方向を向いています。だからこそ一体感があるし、みんなが誇りを持って働けている。そんな会社はなかなかないと思います。
現状のモヤモヤを言語化して、「なんでだっけ?」をクリアにしたとき、自分の大切にしているものがクラダシのミッションやビジョンと重なるなら、きっとここでは同じ方向を向いて働けるはずです。私はクラダシに出会えて本当に良かったと思っています。
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私たちクラダシは、一緒にフードロス削減に挑み、社会を前に進める仲間を探しています。ミッション「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョン「日本で最もフードロスを削減する会社」を掲げ、社会性・環境性・経済性に優れた持続可能なビジネスを展開しています。
もしこの記事を読んで、少しでも「クラダシで働いてみたい」と思っていただけた方は、ぜひ一度採用ページをのぞいてみてください。
きっと、あなたが輝けるフィールドが見つかるはずです。