幼稚園の先生からGMOビューティーの営業へ!「もっとワクワクしたい!」と話す並木さんの転職ストーリー
小学生からの夢だった幼稚園の先生として活躍されていた並木さんは、子どもたちや保護者の方からの信頼をつかみ、やりがいを感じる中で2021年に退職され、美容医療領域の新規開拓営業として入社しました。IT企業で働くのも、営業職も全くの未経験ですが、前職での経験を活かしながら活躍されてます。「クライアントとの商談が楽しい」と話す並木さんの転職ストーリーをご紹介します。―幼稚園の先生になろうとしたきっかけは何ですか?小さいころから子どもと接する機会が多かったのと、母親が保育士をしていたので、小学生くらいから夢は幼稚園の先生でした。短大の幼児教育課に進学し、実習を通して保育の面白さ、奥深さに惹かれて...