「つくる」を、もっと面白く。関西から、新しい開発のカタチを。
神戸を拠点に、中小企業のDXを支援する神戸ソフトです。
「システム開発会社」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?
仕様書通りに黙々とコードを書く。納品したら終わり。お客様とは最初と最後だけ顔を合わせる——そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
私たちは、そういう開発をしていません。
お客様の「こうしたい」という想いを聞くところから始まり、時には「本当にそれで解決できますか?」と問いかけ、一緒に悩み、一緒に考える。企画から設計、開発、そして運用まで伴走し続ける「提案型開発」。それが神戸ソフトのスタイルです。
今回募集するのは、そんなプロジェクトの舵を取るディレクターです。
神戸ソフトが目指していること
関西の中小企業を、テクノロジーで元気にしたい
日本には約360万社の中小企業があり、その多くが人手不足や業務効率化といった課題を抱えています。特に関西エリアには、素晴らしい技術や商品を持ちながらも、ITの力を十分に活かしきれていない企業がたくさんあります。
大手のコンサルティング会社やSIerは、どうしても大企業向けのサービスが中心になりがち。中小企業が本当に必要としている「ちょうどいい規模」の開発パートナーは、実はなかなか見つからないのが現状です。
私たちは、そこに向き合いたい。
派手な案件ではないかもしれません。世の中を一変させるようなサービスを作るわけでもありません。でも、一つひとつの開発が、確実に誰かの仕事を楽にし、誰かの事業を前に進める力になっている。その実感を持てることが、私たちの誇りです。
「提案型開発」という選択
私たちが大切にしているのは、お客様の「言葉にならない課題」を見つけ出すことです。
「勤怠管理システムを作ってほしい」という依頼があったとします。普通なら、要件を聞いて見積もりを出して、開発に入る。でも私たちは、まず「なぜ勤怠管理システムが必要なのか」を深掘りします。
話を聞いていくと、実は本当の課題は「残業時間の把握」ではなく「プロジェクトごとの工数管理」だったりする。あるいは「そもそも紙の申請書が多すぎて、勤怠管理以前の問題がある」ということも。
表面的な要望だけを聞いて作っても、結局使われないシステムになってしまう。だからこそ、私たちは対話を重ね、本質的な課題を見つけ、最適な解決策を提案することにこだわっています。
ディレクターという仕事の面白さ
お客様とチームの「通訳者」になる
ディレクターの仕事を一言で表すなら、「通訳者」かもしれません。
お客様は、技術のことは詳しくありません。「なんとなくこういうことがしたい」「今困っていることがある」という漠然とした状態から話が始まることがほとんどです。
一方、エンジニアやデザイナーは、技術的な視点で物事を考えます。「それを実現するにはこういう方法がある」「この技術を使えばもっと効率的にできる」という発想が得意です。
ディレクターは、その間に立ちます。
お客様の言葉を「要件」に翻訳し、チームに伝える。チームの提案を「価値」に翻訳し、お客様に伝える。その往復を繰り返しながら、プロジェクトを前に進めていく。
これは単純な「伝言ゲーム」ではありません。お客様の業界や業務を理解し、技術の可能性と限界を把握し、その上で最適な落としどころを見つける。高度なコミュニケーション能力と、幅広い知識が求められる仕事です。
「管理」ではなく「伴走」
私たちが求めるディレクター像は、「管理者」ではありません。
進捗を管理し、スケジュールを引き、遅れたら叱責する——そういうスタイルは、私たちには合いません。
チームメンバーと同じ目線に立ち、一緒に悩み、一緒に解決策を考える。時にはお客様の前に出て交渉し、時にはエンジニアと並んで仕様を詰める。プロジェクトの成功に向けて、チーム全員で走り抜ける。
そんな「伴走者」としてのディレクターを求めています。
企画から運用まで、すべてに関われる
神戸ソフトの特徴は、企画・デザイン・開発・運用をワンストップで提供していること。ディレクターは、そのすべてのフェーズに関わることができます。
最初のヒアリングで課題を整理し、企画を立てる段階から参加。デザイナーと一緒にUIを検討し、エンジニアと技術選定を議論する。開発が始まればプロジェクトの進行を支え、リリース後はお客様の反応を見ながら改善提案を行う。
「上流工程だけ」「ディレクションだけ」ではなく、プロジェクトの最初から最後まで責任を持って関われる。それが、この仕事の醍醐味です。
神戸ソフトで働くということ
成長フェーズの組織で、一緒に「らしさ」を作る
現在、神戸ソフトは成長フェーズにあります。年間10名規模での採用を進めており、組織としてもまだまだ発展途上です。
これは、裏を返せば「一緒に組織を作っていける」ということでもあります。
ルールや仕組みが完全に固まっているわけではありません。「こうした方がいいのでは」という提案は大歓迎ですし、実際にメンバーの声から生まれた制度もたくさんあります。
大企業のような安定感を求める方には向かないかもしれません。でも、「自分たちで作り上げていく面白さ」を感じられる方には、きっと刺激的な環境だと思います。
チームで働く面白さ
私たちは、チームで働くことの面白さを大切にしています。
企画、デザイン、エンジニアが同じ空間で議論する。それぞれの専門性を持ち寄り、時にはぶつかりながらも一つのプロダクトを生み出していく。その過程で生まれる化学反応が、私たちの価値だと考えています。
一人で完結する仕事ではありません。だからこそ、コミュニケーションを大切にできる方、チームで成果を出すことに喜びを感じられる方と一緒に働きたいと思っています。
関西で働く、という選択
IT業界は東京一極集中と言われます。確かに、案件の数や規模では東京にはかないません。
でも、関西には関西の良さがあります。
生活コストが抑えられる。通勤ラッシュも東京ほどではない。家族との時間も取りやすい。そして何より、地元の企業を支えているという実感が持てる。
私たちのお客様は、関西で頑張っている中小企業ばかりです。その成長に貢献することで、自分たちの住む地域がもっと元気になっていく。そういう循環を作りたいと思っています。
こんな方と働きたい
必須ではないけれど、歓迎するスキル・経験
- Web制作やシステム開発のディレクション経験
- エンジニアやデザイナーとの協業経験
- 顧客折衝やプレゼンテーションの経験
- プロジェクトマネジメントの基礎知識
もちろん、すべてを満たしている必要はありません。大切なのは、これから身につけていく意欲があるかどうかです。
スキルよりも大切にしていること
- 好奇心を持って学び続けられる方 ITの世界は変化が速い。新しい技術やトレンドに興味を持ち、常にアップデートしていける方を求めています。
- 相手の立場で考えられる方 お客様の課題を自分事として捉え、チームメンバーの状況を理解し、最適な判断ができる。そういう想像力を持った方と働きたいです。
- 「なぜ」を大切にできる方 言われたことをそのままやるのではなく、「なぜそれが必要なのか」を考え、より良い提案ができる方。それが提案型開発の根幹です。
- チームの成功を自分の喜びにできる方 個人プレーではなく、チームで成果を出すことに価値を感じられる方。誰かの成長を一緒に喜べる方。
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
正直なところ、私たちはまだ小さな会社です。大手のような知名度もなければ、華やかな実績があるわけでもありません。
でも、だからこそ面白い。
一人ひとりの影響力が大きく、自分の提案が形になっていく実感がある。お客様との距離が近く、感謝の言葉を直接いただける。チームで悩み、チームで乗り越え、チームで喜びを分かち合える。
そういう環境で、一緒に「神戸ソフトらしさ」を作り上げてくれる仲間を探しています。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度お話ししませんか。カジュアル面談も大歓迎です。オンラインでも、神戸のオフィスに来ていただいても構いません。
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