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プロジェクト"SOW" -産地との共栄を目指して-

プロジェクト"SOW"とは? "SOW"に込めた想い。
発売7年を迎え、沢山のご支援でhibiは世界中で愛される香プロダクトに育てていただきました。
振り返れば、衰退する伝統産業(家業)にもう一度光を当てたい。そこで働く人に誇りを取り戻してもらいたい。そんな思いが原点だったように思います。

発売10年へ向けて、愛され続けるhibiを目指す中で、産地に軸足を置き、新たな息吹を吹き込もうとしている人と出会い、ローカルの共存共栄を考えるようになりました。

そこでプロジェクトを立ち上げ、「これからの価値を感知するアンテナ」を意味する”Sense of Worth “の頭文字をとってSOW と名づけ、志あるつくり手とともに伝統のアップデートを始動しました。

hibi | 10MINUTES AROMA, MADE IN JAPAN
プロジェクトSOWは、 hibiと日本各地の志ある作り手が、 ともに伝統をアップデートしてゆくコラボレーション。 脈々と続いてきたローカルの文化を宿しながら、 つい誰かに話したくなるストーリーと、 使うほどに五感に響いてくる本質を求めて。 「これからの価値を感知するアンテナ」を意味する"Sense of Worth"の頭文字をつなげるとSOW(英語で"種を蒔く"の意)となります。そこに「創− creation−/想−imagination−」の思いを重ね、ともに伝統+イノベーションに向き合っていく意志を込
https://hibi-jp.com/sow.php

第一弾プロダクト第一弾は、無垢材のhibi専用ケース hibi x 西粟倉・森の学校
素材は桜と檜。
https://morinogakko.jp/concept/

木工職人と幾度となく打ち合わせをし、hibiらしい質感と形状・サイズ感を追求しました。SOWではともにつくる製品を通じて、地域づくりの思いを発信していきます!

スタッフ代表 Masafumi Sagayama

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