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キッチハイクは社会になくてはならないもの。関わるみんなのしあわせを守り続ける。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第7回目は菅原愛さん (@megumi_sugawara)です。「食」への色々な関わり方をして今まで生きてきた菅原さん。ユーザーさんに一番近い立場でキッチハイクに関わる菅原さんが「守りたい」と話す想いをうかがいました。

カスタマーサクセスで、「キッチハイクサクセス」に繋げるのが私の役目

ー どんな業務を担当されているのでしょうか?

2018年2月に入社し、現在カスタマーサクセスを担当しています。ユーザーさんからのお問い合わせ対応やご案内、SNSへの投稿などが具体的な業務です。ユーザーさんの一番近いところにいる仕事なので、実はそこから派生して対ユーザーさん以外にもキッチハイクのサービスに関わるあらゆる人に対するサポートを行っています。大事にしているのは、常に「みんなでしあわせになること」です。

ー「みんな」ですか?

はい。大好きなキッチハイクに参加してくれるみなさんも、そのキッチハイクに関わる関係者さんも、もちろん自分たち、キッチハイクメンバーも、その家族たちもみんな、です。こんなふうに行動しているのは、「カスタマーサクセス」の実現に、「クライアントサクセス」、「キッチハイクメンバーサクセス」が必要不可欠だと考えているからです。

たとえば、発送に不慣れな事業者さんがいれば、配送フローの整備をお手伝いしたり、送られた商品をイベントまでに参加者さんが忙しくてもちゃんと受け取れるようにフォローをしたり。はたまた事前準備などハードルがありそうなイベントでは、より楽しく参加できるように細かいレクチャーシートをつけたりと、都度隠れているさまざまな課題について解決方法を日々考えています。

ー 自発的な姿勢が求められそうです。

私の動き次第で「しあわせの幅」を増やすことができるのなら、できることは何でもやりたいので、自分がいま何をすればもっと目の前のことがスムーズになるかを、常にアンテナを張って探していますね。

「ここが壁だ!」というのを見つけたときは、困るというよりは逆に、「ここで詰まっていたんですね〜。ちょっと考えますからお任せください!」と、むしろやりがいを感じます。そのときに社外か社内か、という線引きはありません。キッチハイクに関わるあらゆる人の困りごとを助けること、あるいは困らないように先回りすることが、ひいてはキッチハイクのサクセスにつながると、確信しています。

贈る相手のことを考える、お菓子作りが大好き。

ー そういう人のことを思い遣る気質はどう育まれたのでしょうか。

小さい頃の夢は、ケーキ屋さんか、お花屋さんでした。だれかを笑顔にしたり、元気になってもらうには、何かできることがないかな?って考えたときに、直感的に浮かんだのがケーキを作ることとお花をプレゼントすることだったんです。

家族みんなでお茶をするのが好きな家で、みんなが喜んでくれるのがうれしくて昔からお菓子を作ったりしていたんですよね。誕生日や記念日じゃなくたって、「こうゆうのが好き」とか、「こんなことがあったから」とか、食べてもらう人の気持ちや状況を考えることが自然と繰り返されていました。

「食」のあらゆる側面に携わってきたからこそ養われた想像力

そういう習慣が、大人になって仕事をするときにも発揮されました。はじめに勤めたレストランでは、パティシエとしてケーキを作っていました。薪窯で焼くピザもだしているお店だったのですが、好奇心で作っているところを覗いていたらいつの間にか生地をこねさせてもらっていて。キッチンで休憩の時に雑談していたら、次は洗い場や前菜を手伝うようになって、最終的にキッチンを飛び出してホールで注文を受けたりしていました(笑)。

ー それは、菅原さんが積極的に困っている人に手を差し伸べていたからでしょうか?

そうですね。いろんな人と会話をして、開拓していった感じですね。当時は別に深く考えていなくて。いろいろなポジションを体験させてもらえて、お店全体を見て動き回るっておもしろーい、くらいにしか感じていませんでしたけど(笑)。改めて振り返ると、食べに来てくれたお客さまのしあわせや、同じ従業員スタッフが気持ちよく動けることを、なによりも考えて行動していたように思います。全体のことがわかると、それぞれのどのタイミングで、何をすればいいのか、先回りして考えられるようになるんです。それが楽しかったんですよね。

2度の転職を経て、キッチハイクへ

製菓専門学校を卒業してから、2店舗で働かせてもらいました。20代をレストランで過ごして、料理人としての基礎、そして人間性はつくってもらったと思っています。

「この料理は何を食べさせたいのか」、「食べた時どんな気持ちになって欲しいのか」という、一皿の裏側にあるストーリーや付加価値の作り方を学び、考え抜く日々でした。

ー そういった姿勢はいまのキッチハイクにもつながっていそうですね。

そう思います。ただその時は、自分を追い込み過ぎてしまって体を壊し、一度は現場を離れて事務仕事に転職もしました。でもやっぱり、子どもの頃からの夢だったレストランの現場にいたわたしにとって、日々仕事をしながらも、本当はどんなことをしたいのか、悩んだ時期もありました。30代を目前に、自分のこれからの人生を見つめ直そうと、開いた求人サイトで惹かれ合うように出会ったのがキッチハイクだったんです。わたしの心に雷がドカーンと落ちた瞬間でした。

ー キッチハイクのどこに惹かれたのでしょうか?

キッチハイクの魅力は、食への愛いっぱいの人たちが自然と集まってくるところです。誰かだけしあわせになるのではなく、どんな時でも「みんながハッピーになること」を考えているのがキッチハイクチームなんです。


食の世界に携わってきたからからこそ、「作り手の気持ちを届ける」って、簡単には言っちゃいけないことだなと考えています。でも、食への愛いっぱいのキッチハイクだったら、架け橋にはなれるのではないか、と思います。作り手と食べ手をつなぐ新しい手段、魅力を知るきっかけになれるかもしれない。キッチハイクの可能性は無限大なんです。

キッチハイクは社会になくてはならないもの。無くしてならないから、絶対に守り続けたい。

キッチハイクにジョインして約3年たった今、気持ちの変化を感じています。「みんながしあわせでいられるハッピーな場所にしたい」。という気持ちから、キッチハイクで実現できる「みんなのしあわせを守らなきゃ」」というのが、意識としてしっくりくるようになりました。

ー「守る」ですか?

はい。キッチハイクが生み出す価値は社会にとってなくてはならないもの。絶対になくさないようにしたいんです。だから、絶対に守ろうって思っています。

守るというのは、キッチハイクに関わるみんな含めてどれも欠けちゃいけないってことなので。レストランの現場から店内すべてに気を配っていたように、キッチハイクのすべてを守りたいと思っています。キッチハイクがあると、暮らしがもっと楽しくて豊かになる。1ミリの疑いもなくそう考えています。そんな暮らしをまずはわたしたちが体現して、世界を変えていきます!

菅原 愛(すがわら めぐみ)
2018年2月入社
製菓・カフェ・調理専門学校パティシエ学部を卒業。
現在、カスタマーサクセスに所属。

専門学校を卒業後、レストランのキッチンでめまぐるしい毎日を送る。その後、安定を求めて本社勤務へ転職。新規店舗の開発業務に携わる。30代を目の前に、改めて将来を考えたとき、「新しいことにチャレンジできるのはラストチャンスだ」と感じ、転職活動を開始。開始直後にキッチハイクをみつけ、すぐに応募。前のめり姿勢で熱意を伝え、ジョインに至る。

<趣味>
・お菓子をつくること(最近はドーナッツづくりにはまっています)
・ヘアバンドをつくること(服に合わせて選んでいます)

<好きな食べ物>
・ナポリピッツァ
・シナモンシュガーのドーナッツ

<暮らしの変遷>
神奈川県・緑に囲まれた環境で暮らす。(インタビューの撮影場所は実家です)キッチハイクジョインをきっかけに、インターン生と一緒に寮生活。寮生活を卒業後も、みんなで暮らす生活にハマり、現在は浅草シェアハウスに在住。

キッチハイク「ふるさと食体験」を一緒に作りませんか?

キッチハイクは、全国各地から食と文化と交流に興味がある仲間を探すべく、「ふるさと食体験ができるまで」をコンセプトに、ふるさと食体験を一緒につくっていく準備室メンバーを募集します。

社員候補の新メンバーだけでなく、業務委託や副業、まるっとチームでの参加もOKです。
個人・法人、年齢・性別、問いません。また、居住地も問いません。全国地域からフルリモートで参加できます。ご応募、お待ちしています!

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