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【社員インタビュー】Switchのゲーム作りたい!って言ったら作らせてくれるくらい、エンジニアのやりたいが叶います。

【郭さん プロフィール】

新卒でゲーム会社にエンジニアとして入社。

2社目を経て3年前に要に入社。現在は業界TOP3に入るモバイルアプリ系ゲーム会社のプロジェクトに参画して数々のヒットゲームの開発・運用に携わっている。

ー元々エンジニアを志したきっかけを教えてください。

昔から日本のゲームやアニメが好きでした。特にポケモンが好きですごいはまっていましたね。

日本に留学した時もアニメ・ゲームの方面で勉強して、最終的にはゲーム開発に携わりたいという想いでエンジニアになりました。

ーそうなんですね、なぜ前職のゲーム会社から要に転職しようと思ったのでしょうか?

まず転職しようと思った理由は環境に慣れたというのが一番大きな理由です。作るゲームも同じようなものが多く、もっと新しい挑戦をしたいと思って転職活動をしました。

いくつか会社を見ていた中で、要は最もエンジニアの希望を通してくれそうな気がしました。

実際前職はクライアント側が多かったので、次はサーバ側をやりたいなと思い、その要望を伝えて、実際に入った現場はクライアント側でもサーバ側でもどっちでも開発ができるところでした。

入社した理由はそういう「やりたいことができる」という点と、もう一つ単純に面白そうだなと思ったことも大きいです。

その時は、社長のアイコンが甲冑のコスプレをした姿だったのを覚えていて、それ以外にも他とは変わっているな、和気藹々としているなと感じた点多かったです。

やっぱり、どうせ働くなら雰囲気が楽しいところで働きたかったので、要に決めました。

―確かに、要ってざっくりいうと変わってますよね(笑)実際に入社してみての感想はいかがですか?

雰囲気が楽しいのも、やりたいことをやらせてくれるのも入社前に想像した通りでした。

特にやりたいことをやらせてくれるという点に関してはとても感謝しています。

「次はこういう分野に携わりたい」と事前にいえば、営業さんが全力でそれを探してきてくれます。

他にも、私が入社した時期にちょうどNintendo Switchがリリースされたので、どうせだったらSwitchのゲーム作りたいと提案しました。そしたら1年ちょっとくらい開発する期間をいただいて、実際にゲームをリリースしました。

こういうチャレンジしたいことを全力でバックアップしてくれる体制が要にはあります。

ーそれはすごいですね!

実際にリリースしたゲームはこちら

https://www.wantedly.com/portfolio/projects/53456

―仕事をやっていて楽しい瞬間について教えてください。

まずエンドユーザーの反応が返ってくるのが楽しいです。

実際にユーザーに遊んでもらって面白いと感じてもらったりすると、開発者としては嬉しいですよね。

あとは、達成感みたいなところも最近楽しいなと感じています。

やっぱりゲームのリリースするときは、プログラムの問題点が発覚することが多いのですが、その問題を解決した時の爽快感が楽しみとして最近強くなってきています(笑)

毎週のキャンペーンがあるようなゲームだと、毎回スケジュール的にも厳しかったりしますが、そういう時の手強いバグとの戦いは楽しいですね。

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