【評価制度】評価制度ってどんな感じ?実際の評価面談をレポート!
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こんにちは!管理グループの吉岡です。
会社で自分が出した結果がどう評価されるか…気になるところですよね。
今回は亀田医療情報の評価制度についてお伝えします!
亀田医療情報では、自ら立てた達成目標に対して、期の終わりに上長と面談を行い、評価されます。
1年を振り返りつつ、自分がどう考えてどう動いてきたかを伝えて、評価される形です。
先日、私自身の評価面談がありましたのでレポートしていきます!
亀田医療情報は2月を期の始まりとしています。
今回は1年の振り返りとして1月に今期の評価面談を行いました。
評価面談では、事前に書いたアピールシートをもとに、参加するプロジェクトのマネージャーと1on1の形式で行われます。
いくつかのプロジェクトに参加している場合は、評価面談も複数行われる場合があります。
前期に立てていた目標をどれだけ達成できているかを中心に評価されます。
評価と言ってもピリピリした雰囲気ではなく、目標達成に向けてバックアップするための時間ですね!
私は管理グループに所属しているので、管理グループのマネージャーと面談しました!
自分の取り組みを改めてアピールするのは個人的には気恥ずかしいところもあるのですが、しっかりアピールしました。
アピールするほどのことか迷うようなことも積極的にアピールシートに書いたおかげで、アピールシートはよく書けてると評価いただけました!
今期の大きな目標は労務システム導入を成功させることでしたが、無事達成できたことをアピールできました!
ほかにも、採用や総務での取り組みについてもアピールしました。
自分が工夫したところや成果が出せたと思っているところと、マネージャーが評価しているところは違ったりするので、いつも見てくれているマネージャーに改めてアピールすることは大事ですね。
評価が決定した後は、評価内容について共有する評価後面談があります。
改めてアピールに対してどう評価されたのか振り返り、次の目標を立てていきます。
評価面談は年に1回ですが、評価に関わらない1on1が四半期に一度行われています。
現在のちょっとした困りごとやプライベートな悩みなど気軽に相談できる場になっています。
亀田医療情報では、このような評価制度で社員への還元とモチベーションアップのバックアップを行っています!
興味を持ってくださった方はぜひご応募ください。