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- 古川:PdM/クリエイティブ部マネージャー
- 飯野:PdM/カドベヤのお兄ちゃん、ゲーム・アニメ・SEOがすき
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- ※飯野のインタビュー記事はコチラ
- ※クリエイティブチームの一部のメンバーで今回はお送りいたします!
🔳 カドベヤのなかまあつめ
左:飯野 中央:古川
飯野(Dir):
今日はよろしくお願いします👏🏻👏🏻
まず、クリエイティブ部マネージャーの古川さんから、うちの会社と事業内容について簡単に紹介してもらってもいいですか?
古川(Mgr):
カドベヤでは、基本的にお客様の課題を解決するWebサイトやアプリを提供しています。
特に、一過性のものというよりも、”共に育てていくようなモノづくり”に価値を感じていますね。
飯野(Dir):
なるほど、具体的にはどのように仕事を進めていますか?
ーー制作の流れ
古川(Mgr):
まずはディレクターがお客様から話を聞き、内容を確認して見積書を作成します。
見積もりが通れば、デザイナーやエンジニアなどの制作メンバーとチームを組んで制作に入ります。
ディレクターは、お客様との打ち合わせから制作進行管理、スケジュール管理、そして品質管理まで、制作の全てに関わります。
リリース後も、必要に応じて運用やアクセス解析などを継続的にサポートしていくこともあります。
飯野(Dir):
ディレクターは、案件全体を統括する重要な役割を担っていますよね。
やりがいを感じるのはどんな時ですか?
ーーディレクターとしてのやりがい
古川(Mgr):
これまで様々な案件に携わってきましたが、形になって公開された時は毎回達成感を感じますね。
特に、1年以上かけて制作した大規模なプロジェクトの時はよりやりがいを感じます。
プロジェクトを進めていく中で、色々なクリエイターと出会い、繋がりが広がっていくのもこの仕事の魅力の1つですね。
飯野(Dir):
特に印象に残っているプロジェクトはありますか?
ーーハンセン病制圧活動サイト『Leprosy.jp』
古川(Mgr):
一番印象に残っているプロジェクトは、初めてのベネフィット案件でもある『Leprosy.jp』ですね。
『Leprosy.jp』とは…日本財団様との共同プロジェクト「ハンセン病制圧活動」のことで、ハンセン病制圧への取り組みの現状と歴史をまとめたサイトになります。
サイトの制作ディレクションだけでなく、日本全国の療養所を訪問し、患者さんやその家族、医療関係者など、様々な方にインタビューや撮影をさせていただきました。
ハンセン病は、過去の病気と思われがちですが、今でも偏見や差別が残っているのが現状です。
案件を通して、ハンセン病に対する理解を深め、差別をなくしていくことの大切さを実感しました。
このプロジェクトに関わった日本財団の人たちの想いにも触れ、貴重な経験をさせてもらいましたね。
※詳しくはコチラの記事をご覧ください!
飯野(Dir):
クリエイターが社会とのつながりを感じながら、より良い社会をつくっていく。
それこそ、クリエイターのモヤモヤや自分らしさを社会に昇華することができるのもいいですよね。
マネージャーの古川さんからみて、カドベヤで働く魅力は何ですか?
ーーカドベヤで働く魅力
古川(Mgr):
やっぱり個性豊かな色々なクリエイターと繋がれることですね!
案件ごとにチーム編成を行うため、毎回新しい出会いがあります。 また、ディレクターは裁量を持って仕事を進めることができるので、自分のアイデアを活かしやすい環境だと思います。 入社してからずっと思っているのが、カドベヤは本当に風通しの良い社風なので、何でも相談しやすいし、新しいことにも挑戦しやすいところも魅力です。
ーー最後に…どんな仲間と一緒に働きたいですか?
古川(Mgr):
陽気とまでは言わないのですが、雰囲気が陽な人だとチームと親和性が高いかもしれません!
チームワークを大切にして、周囲と協力しながら仕事を進められる人。
素直で積極的な方と一緒に働きたいですね。
経験が浅くても、学ぶ意欲があって積極的に行動できる方であれば大歓迎です!
飯野(Dir):
自分の業務範囲を狭めずに、様々なことにチャレンジしたいという方が弊社には多いですね。
本日は貴重なお話をありがとうございました👏🏻👏🏻
ぜひ色々な方とカジュアルにお話したいので、少しでもカドベヤに興味のある方はぜひご連絡ください!お待ちしております😊
〆