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ジュニに応募、面接、実際入社してみてどうだった?入社2年未満の社員に赤裸々アンケート実施、その結果

ジュニは今積極採用中!この2年で社員も2倍になりました。

今回、会社の面接フローの見直しや、ジュニを検討していただくきっかけになればと思い、入社2年未満の社員に対してアンケートを実施しました!

アンケート内容は大まかにこんな内容です。

1、ジュニを知ったきっかけは?
2、検討の際役立った媒体は?
3、応募の決め手は?
4、面接前に得た情報と面接時のギャップ
5、面接時の印象は?
6、実際に入社してみて感じたギャップ

ジュニは「カジュアル面談(面接)」スタイルです。

それは、カジュアルにその人の個性が見える服装や雰囲気で、会社としてもその人と同じ目線でジュニで活躍できるか話し合いの中で見つけていくような、そんな肩ひじ張らないスタイルです。

それでは、社員のリアルな言葉からジュニの応募〜面接まで実際どうだったのか?
生の声をみてみましょう!

1、ジュニを知ったきっかけは「Wantedly」

6割以上がWantedlyを通じてジュニを知ったとの結果でした。

今、ジュニは積極的にWantedlyを通じて募集したり、社風を知ってもらうための記事を更新しています。今後もぜひ「Wantedly」をチェックしてみてください。

ちなみにジュニの発信媒体はコーポレートサイトはもちろん、TwitterInstagramFacebookがあります。


◆ジュニを知ったきっかけを教えてください



2、検討の際役立ったのは「コーポレートサイト」

5割以上がコーポレートサイトが最も役立ったとのことでした。(当たり前っちゃ当たり前なんですが…)

ジュニのコーポレートサイトでは、実績を積極的に更新しています。ジュニはクライアントワーク、自社事業どちらも手掛けています。クライアントワークの場合は表に出せない場合もありますが、直接ご依頼のお仕事も多く、実績として表に出せる場合が多いのです。


◆一番ジュニを知るのに役立った媒体はなんですか?



3、応募の決め手は「幅広い業務、挑戦できる社風とアソビゴコロ」

応募の決め手を自由記載としたところ、アンケート結果から見えてきたのは主に3つでした。

・webサイト制作に留まらない仕事の幅広さ
・アソビゴコロの理念
・最新技術に挑戦できる社風

webサイト制作に留まらない仕事の幅広さ

ジュニはwebプロモーションを中心に、キャンペーンやオンラインイベント、リアルイベント、プロダクト制作などの実績があります。特に最近ではオンラインイベントの需要が高まり、月1回以上の頻度で企画から実施、ロゴやグッズ制作まで担当する事もあり、大規模な会場でのリアルな観客動員を伴った数千人規模の配信イベントも実施しています。

理念は「アソビゴコロのあるアイデアで、世界をハッピーに変えていく」

「アソビゴコロ」なんだかワクワクするワードですよね。自由で柔軟な発想を連想させます。例えばwebサイトをつくるなら、キービジュアル1枚やブランドロゴしか素材が無い場合でも、想像を膨らませて、訪れた人を驚かしたり、没入感を高めて、世界観を広げる事を楽しむ取り組みが例えば一つの「アソビゴコロ」です。そんな「アソビゴコロ」を発揮したくなる、楽しめる仕事がジュニにはあります。

最新技術に挑戦できる社風

VRやAR、webGLに今力を入れて取り組んでいますが案件に関わるもの以外にも、例えば「AR年賀状」や「卓球のポイントの自動判定」「ジェネラティブアート」など実際に社員の興味のある分野で技術を研究しています。
今、部門を横断して若手メンバーでjunni Laboという取り組みもはじめました。積極的に最新技術に取り組み、アイディアを持ち寄って発表する場にしていきます。

応募の決め手は?

・HPの仕事実績に惹かれました。line主催のコンペに参加してたり、web制作以外の施策の紹介などの幅広い業務内容が後押しになりました。
・HPのバクのキャラクターの可愛らしい雰囲気に惹かれて応募しました
・HPから手掛ける仕事の幅広さや、自由にものづくりができる社風を感じて応募しようと思いました。
・Wantedlyから応募しました。「まず話を聞いてみたい」という手軽感、そして技術的に面白そうなテーマにチャレンジしていると感じたので応募しました。
・募集記事に記載されていたアソビゴコロというワードに惹かれました。また、業務以外にも色々と経験、挑戦できる環境であることを知って応募しました!
・HPの演出の面白さとかっこよさから会社に興味を持ち、応募しました。
・ジュニを知っていた恩師の後押しが決め手です。
・理念の「アソビゴコロ」、最新デジタル技術に力を入れていく考え方に共感。そしてディレクターの仕事に対する考えや取り組みが決め手です。
・HPを見てWebサイト以外の企画・開発も行っていると知り、応募しました。

4、面接前に得た情報と面接時のギャップは「無し」が6割

コーポレートサイトやWantedlyを通じて得た情報と面接時の印象はギャップが6割はなかったという結果でしたが、4割はギャップを少しでも感じているということでした。


◆事前情報と面接時を比較して印象のギャップはありましたか?

感じたギャップは?

・有名クライアントの案件がその当時は実績に記載がなく、いまいちジュニの案件としての特徴がわからなかった。
・有名クライアントの大型案件があることを知って驚いた。
・面接時は想像していたよりフランクだった。ざっくばらんに会社のことを聞けて緊張しませんでした。

ポジティブなギャップでほっとしたのですが、広報としては実績の充実が重要だなと改めて感じさせられたコメントでした。

5、面接時の印象は「話しやすくカジュアル。」好印象が100%!

100%、本当です。結果みなさん入社しているので、好印象の人が集まっていると言えるかもしれませんが、「話しやすくカジュアル」であることは間違いなさそうです!

ジュニは「カジュアル面談」のスタイルで行っています。
そのスタイルには理由があり、なるべく話しやすい雰囲気をつくって、その人の個性を出してもらい、今までやってきたことや興味のあること、これからやりたいことを聞かせてもらったり、ジュニとしても会社説明をして、ジュニで活躍するイメージをお互いで持てるかどうか確認していきます。


アソビゴコロを大切にするジュニ的 #私たちのカジュアル面談 | 株式会社ジュニ
こんにちは。応援大使から顧問に昇格しました、改めましてジュニの助田です。 今日はWantedly!さんの #私たちのカジュアル面談 企画に便乗して、カジュアルの代表格とも言うべき弊社代表の岡村にインタビューしながら、それこそカジュアルにジュニをアピールする内容を書いてみようと思います。 助田:「岡村さん、今日はよろしくお願いします。はじめにカジュアルってどう思いますか?」 ...
https://www.Wantedly.com/companies/junni/post_articles/208920

面接時の印象は?

・面接は堅苦しく感じませんでした。
・『求職者が会社に入りたいアピールをして、会社側は受け身』がよくあるスタイルだと思っていたのですが、ジュニの面接時は会社側からも『求職者の惹かれたポイント・会社の説明・入社後の活躍イメージ』の話が聞けたので具体的に入社後のイメージができました。
・面接時に最新技術を積極的に扱っている点が自分自身のやりたいこととマッチしている点と、今まさに伸びようとしている会社だと感じたところが良かったポイントです。
・Wantedlyでのメッセージ対応が迅速で感じもよかったです。面接でのお話も楽しく、緊張が少しとけました。
・チーフエンジニアとの面接時に盛り上がりました。面接の印象はかなりよかったです。
・強いて言うならエンジニアチームのメンバーとの顔合わせは入社前にしたかったかもしれない
・距離感が近かったので、気軽に話せました。
・面接会場内にガチャポンがあったので楽しい気分になりました。
・カジュアル面談だったので、お互い服装も自由で、自分の個性を伝えやすく良かったです
・上から目線では無く、これからの可能性を話し合える感じでよかったです。お互いの面白いと思うものをシェアできた気がします。

6、実際に入社してみてギャップは「感じなかった」が7割!

肝心なのは実際に入社してみてどうだったかですよね。
そこで入社前と後でギャップを感じたかアンケートを取ったところ、7割が「感じなかった」、3割は「少し感じた」結果に。


◆入社前後でギャップを感じましたか?


感じたギャップは?

(入社当時)組織規模が10人前後の会社って組織感がなかったりするのですがジュニは組織感があったのでギャップを感じました。
入社前に聞いていた案件より、大きな案件をたくさんやっていたので驚きました。すごいスピードで成長していっている会社なんだと実感しました…!

1年前は今の半分の社員数で、10名程度だったんですが、その当時からマネジメントや福利厚生を整備したり、会社としての組織感があったところや、案件の規模が面接時よりも大きくなったところにもギャップを感じたとのことです。

またもや良い意味でのギャップでした…!


逆にギャップを感じなかったコメントもみてみると…

入社してみて、カジュアルで温かみがある雰囲気は入社前の印象と変わらず、技術面でも常に情報共有がされていて、全員が常に前進している印象。前のめりに取り組む姿勢や情報収集など各自が進んでやっているから、デザインアワード受賞するんだと納得しました。
Junniに入ってから技術面で学ぶことや刺激をもらうことがかなり多いです。他社ではなかなかここまでやってないだろうなと感じる部分もやっちゃうし、やりたくなっちゃうような雰囲気があります。ピッチ資料にある「クライアントの要望を超えていく」は実際そのスタンスでした。打ち合わせでも、最終成果物でも要望を超えるところがすごく見えました。自分も早くその域に達したいです。そのためには「インプット→アウトプット→実績につなげる」までのステップを意識しないとなと感じてます。
面接の時から一貫してカジュアルという印象は変わらずでした。自分は社内の雰囲気に惹かれて面談を受けようと思いましたが、実際の案件にアサインされてからも入社前の印象そのままでした。
面接、インターンの時のままで、カジュアルで皆さんとても明るくて接しやすいです。
面談でピザを頂いたりカジュアルな感じそのままだと思いました。


応募〜入社まで、話しやすくカジュアルな印象はそのままに、入社後は良いものづくりのために積極的な社員が多く、職種問わずフラットなコミュニケーションのできる環境というコメントが目立ちました。

実際に私も入社して3ヶ月が経とうとしていますが、見えてきたのは受身な社員がおらず、職種による縦割りの分断が無いというのが正直な感想です。

全員で一緒に作っている、そんな一体感が生まれる場がジュニなんだとわかってきました。

私のこれまで手掛けた記事では、一人やチーム、案件にフォーカスする事がありますが、ざっくばらんな生の声を生かした複数人のアンケート方式は初めてでした。

グラフや実際のアンケートコメントから、ジュニの社風や面接の印象、今の社内の雰囲気をリアルに感じ取っていただけるんじゃないかなと思います。いかがでしょうか?

もし、このジュニらしさが気になる!という方はぜひコーポレートサイトやWantedly、発信媒体をチェックしてみてください。

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