医療機器メーカー事業・医療機器ディーラー事業・ナノテク事業を3本の柱として、科学文化の発展を追求する株式会社常光。大きな社会貢献を成し遂げるためには従業員の「成長」が大切です。
私たちは、成長し続けるための人事評価制度や従業員のレイヤーに応じた研修制度を設け、社員一人ひとりの成長を後押ししています。 今回は20代半ばから後半の若手社員を対象にした研修を実施。開催の目的や当日の様子をレポートします!
※本記事の内容は開催時点のものです。
目次
【研修の目的】自立的な行動を学び、仲間とのつながりを強くする
【研修1日目】若手から中堅社員へ。求められるスキルとロジカルシンキング
社長講話:指示待ちから自立へ。成長への期待を込めたメッセージ
アイスブレイク:2つの真実と1つの嘘
研修本編:ロジカルシンキングとコミュニケーションを学ぶ
頭を使ったワークの後は懇親会でリラックス
【研修2日目】より高度な論理的思考のワークに挑戦
【参加者の声】 研修の場が意外な発見の機会になった
【研修の目的】自立的な行動を学び、仲間とのつながりを強くする
24〜28歳の若手社員向けに「自ら思考する」をテーマにした研修を実施しました。社会人として3〜5年目を迎えつつも、まだまだ成長の余地を残す世代です。そこで、より自立した行動を学んでもらうとともに、同年代の社員同士の交流を図るという目的を設定しました。
今回は受講者数が例年よりも大幅に増加したこともあり、研修スケジュールを刷新。2日間の研修期間中、より「つながり」を感じられる構成にしました。
▲研修スケジュール。2日間にわたり、思考のアップデートを図るカリキュラムを実施
【研修1日目】若手から中堅社員へ。求められるスキルとロジカルシンキング
さっそくですが、当日の研修の様子をレポートします!
社長講話:指示待ちから自立へ。成長への期待を込めたメッセージ
研修1日目は、常光の代表・服部直彦のメッセージからスタート。受講者の社員に「指示を受けたことを実直にこなすフェーズから自立的に動くフェーズに向かってほしい」というエールと「自ら思考する」という研修のテーマを発表しました。
アイスブレイク:2つの真実と1つの嘘
社長講和後は、参加者同士の距離を縮めるアイスブレイクとして「2つの真実と1つの嘘」を実施しました。このゲームでは、チームメンバーが順番に自分に関する3つの事実を発表し、その中に1つだけ嘘を混ぜ込みます。他の4人のメンバーは、話し手の言葉だけでなく、表情や視線の動き、話し方のトーンなどの非言語コミュニケーションにも注目。どれが嘘なのかを推理していきました。
このアクティビティを通じて、参加者たちは互いの意外な一面を知るとともに、相手の言動を注意深く観察することの重要性を体感しました。ゲーム終了後には自然と会話が生まれ、チーム内の雰囲気が一気に和らいだ様子が見られました。
研修本編:ロジカルシンキングとコミュニケーションを学ぶ
アイスブレイクで場が温まったところで、いよいよ本格的なワークへ。若手社員に求められるスキルを『カッツの理論』を用いて説明するところから始まりました。
コンセプチュアルスキルに焦点を当て、ロジカルシンキングの基本や問題解決の手法、その活用方法について学びを深めていきました。
三角ロジックやSDS(Summary Detail Summary)といったフレームワークを活用した「仕事に関する提案を考えるワーク」では想定相手とテーマを設定し、提案内容の構成から締めのメッセージまでを一貫して作成。想定相手は上司、部署全体、お客様など多岐にわたり、各自が実務に即した現実的なシチュエーションを設定していました。
そして、作成後はチームメンバーの前で発表。お互いにフィードバックを受ける時間が設けられました。全員が異なる部署・職種というチーム構成もあるなかで、自分の言葉で自分の業務を説明することで、発表を通じた論理構成の明確さや説得力のある表現方法についての気づきだけでなく、互いの部署や仕事内容への理解が深まるという効果も得られたようです。
頭を使ったワークの後は懇親会でリラックス
頭をフルに使うワークが続き、後半のワークでは参加者の表情に疲れの色も……。しかし、その後に開催された懇親会では、リラックスした雰囲気の中で交流を楽しむ様子が見られました。
【研修2日目】より高度な論理的思考のワークに挑戦
懇親会から一夜明けた研修2日目。ワークの難易度も一段と上がり、会場からは「難しい」という声もちらほらと聞こえてきました。
とくにロジックツリーの演習では、手が止まってしまう参加者や、MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive:漏れなく、ダブりなく)の原則を満たすことに苦戦する参加者など、それぞれが異なる課題に直面する様子も……。しかし、困難な課題に対しても真剣に手を動かし、試行錯誤しながら粘り強く取り組んでいました。
また、人材タイプと対人関係についての研修も実施。コミュニケーション力を高める方法や、コミュニケーションの障害になり得る要素について学んでもらいました。参加者は自分自身の人材タイプを診断し、自らのコミュニケーションの癖を理解することからスタート。自己理解を深めた後は、タイプ別にどのようなコミュニケーションを心がけるべきかを考えるワークに取り組みました。
似たタイプの社員同士で座り、自分たちのタイプの特徴を分析したり、他タイプの社員とのコミュニケーション方法について議論を重ねたり。同じタイプだからこそ共感できる強みや課題を共有しながら、異なるタイプの相手に対してどのようにアプローチすべきかを具体的に検討していく様子が見られました。
【参加者の声】 研修の場が意外な発見の機会になった
最後に、参加者の感想をお届けします。 新たな学びはもちろん、意外な自分の発見などの機会につながったようです。
以上、常光の若手社員向け研修のレポートをお届けしました!