4ヶ月で130社2万3000人以上が受検の「D&I検定」が
「ソフトバンクニュース」にて、紹介されました。

この度、ソフトバンク株式会社が運営する「ソフトバンクニュース」にて、JobRainbowが8月にリリースした新サービス「D&I検定」が掲載されました。今回、記事では、弊社代表の星賢人とD&I検定共同開発者の鈴木美帆が、D&I検定の開発にかけた想いや、開発するうえでのこだわり、D&I検定で学べること、D&I検定がめざす今後の未来について、お話ししております。
 

まずはD&Iを自分ごと化していただくことが第一の目的なのですが、自分ごと化して終わりではなく、D&Iについて体系的に学んでもらい、インクルージョンを実践していく『D&Iプレーヤー』を組織の中に増やしていきたいです。言葉だけで『D&Iが重要ですよ』と言っても、実際に理解して行動に移す流れを作るのは難しいのですが、一人一人の行動が変わっていくことによって視点の切り替えにもなります。
そうした『D&Iを学ぶ』社会の流れをつくっていくことをD&I検定のミッションとして掲げています。

（記事より一部抜粋）

 D&I検定のご興味のある方、D&Iの社内での理解浸透に課題を感じている方に、おすすめしたい記事です。
ぜひご一読ください！

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D&Iを「自分ごと化」し、主体的に推進する人を育む「D&I検定」をソフトバンクが導入