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目的指向で攻めの自己紹介を設計する(決まった正解のないことに取り組む技術 ③)

このシリーズは何?

JIBUNSTYLEでは、「誰もがやりたいことをやって輝いている社会」を実現するために、ITコンサルティング/新規事業支援/受託開発のかたわら、社会人向けのアプリ開発スクール、ITコンサル向けの新人研修、子ども向けのプログラミング塾、そして子ども向けのキッズYoutuber講座と9年間に渡って教育・学習事業に取り組んできました。そして、これまでの経験・ノウハウを惜しげもなく詰め込んだ、社会人一年目には身に付けてもらいたいワークスタイルを、『決まった正解のないことに取り組む技術』としてシリーズでお送りしています👍これからの時代、どんな業種・職種にも必ず役に立つ、考え方の技術です(→ 第1回のフィード)。

ここで一旦、私の自己紹介を

このシリーズの前半では『目的指向』でアウトプットをデザインする、そのやり方を身に付けることをゴールとしています。例えば自己紹介一つを例に取ってみても、誰がやるのか(有名人か否か)、どこでやるのか(街頭でやるのか社内でやるのか)、いつやるのか(朝イチの場か夜の場か)、誰に向けてやるのか(子ども向けか年配の方向けか)で千差万別です。

第4回では、『私』がほぼ何のコンテキストも共有していない『皆さん』に向けてある目的を持って自己紹介を作るならばこうなるよという実践動画をお送りします。


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