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【最年少部長インタビュー】おもしろそうなことはなんでもやってみる! 自分軸だけで動いていた僕が、みんなに「与える」ことが喜びに変わったきっかけ

こんにちは! 広報の伊藤です。

暑い日が続いていますが、みなさんは夏バテなどしてませんか? 夏といえばスペシャル企画!ということで、今年4月に東日本支店統括部の部長に就任した田山さんにインタビューをしてみたいと思います。ちなみに、部長のほかに、iYellists7(文化幹部)、JuniorBord5(幹部候補生)としても活躍しています。

29歳という若さで部長になった田山さんが、これまでどんな想いで仕事をしてきたのか、また、これからどんなことをやってみたいのか―ぜひ、ご覧ください!


おもしろい仕事を求めて三千里!?

伊藤:
まずは恒例の質問からさせてください。iYellに入社するまでの経緯や入社理由を教えていただけますか?

田山さん(以下、田山):
入社前ですよね、それなら自己紹介のスライドを使ったほうがいいと思うので…ちょっと待ってくださいね。


これを使って話してもいいですか?

伊藤:
も、もちろん…! 自己紹介で30ページ以上あるんですね(笑)。

田山:
そうなんですよ(笑)。この4月に部長になって、一緒に働くメンバーが30人に増えたんですね。それでちゃんと自己紹介をしたいなと思って、がっつりスライドを作ったんです。

じゃあ、始めますね。新卒で大手ハウスメーカーに入社したのですが、選んだ理由で一番大きかったのが「稼ぎたい」から。営業力も身につけられそうでしたし。

入社してしばらくして契約も少しずつ取れるようになり、無事、お金もいっぱい稼げるようになって。人間関係もすごくよくて、楽しくやっていたのですが…ふと、「一生この仕事やるんだっけ?」と考え始めたら、居ても立っても居られなくなってしまったんです。それで、もっとおもしろい仕事を求めて、転職活動を始めました。

伊藤:
思い立ったが吉日タイプなんですね(笑)。やってみたい仕事とか、こういう会社に転職したい、みたいなものはあったんですか?

田山:
iYellを選んだ理由でもあるのですが、3つあります。前職は社員が何万人もいる大企業で、仕組みもすべてできあがっていたんですね。それで、まったく逆のところ、ベンチャーに行きたいと思ってました。プラス、今までの知識が活かせて、さらに、サービスが魅力的で、今後、伸びていく会社がいいなと。

伊藤:
サービスのどこが魅力的に感じたのか、具体的に教えていただけると嬉しいです!

田山:
ハウスメーカーだったので住宅ローンを扱っていたのですが、ぶっちゃけ「これってハウスメーカーの仕事じゃなくない?」という疑問があったんですね。僕みたいに思ってる営業はけっこうたくさんいて、住宅ローンの業務を楽にしてくれる「いえーる ダンドリ」はドンピシャのサービスなんですよね。絶対に売れるじゃん!と思いました。

伊藤:
なるほど、実体験からだったんですね。社風やカルチャーが合うかどうかとかも考えてましたか?

田山:
転職活動をしてる頃は岩手に配属されていて、面接のために渋谷に来ただけなので、カルチャーをよく知っていたわけではないのですが…実は、転職サイトで見つけたときから「この会社、自分に合うな」ってピンときてたんですよね。

ほんとにフィーリングとしかいいようがないんですが、応募したときから「受かったら絶対、ここに入ろう」と決めてました。


入社11ヶ月目で支店長!「何をするかより、誰とするか」の真髄を知る

伊藤:
裁量が大きくて、若くても大役に抜擢されることの多いiYellでも、たった3年ちょっとで部長就任は、ほんとにびっくりしました!

田山:
つねに最年少記録を塗り替えてる感じです(笑)。せっかくなので、転機になった大阪支店の立ち上げの話をしてもいいですか?

入社して最初の配属は、いえーる ダンドリの営業でした。会社も小さくて、サービスも始まって数ヶ月。これまでにない新しいサービスで、知名度もない…という状態ではあったのですが、「まずは、たくさんの人に使ってもらおう」ということで、無料でやっていたんです。

無料なので有料契約よりは取りやすいですし、一緒に働いているメンバーとも馬が合う。ただ一方で、もっとおもしろいことができるんじゃないかという、もやもやした思いもあって。

伊藤:
おもしろいことをしたい、もっとすごいことをしたい、というのが、田山さんの原動力なんですね。

田山:
ですね。ちょうどそのときに「大阪支店を出そうと思っているんだけど、誰かやらない?」という話が出て。

そういえば、ちょっと話が逸れるのですが、大阪支店を出す理由もめちゃくちゃiYellらしいんですよね。iYell初の地方拠点なので、事業拡大が目的みたいに見えると思うんですが、本当の理由は「一緒に働きたい人が大阪にいたから」なんです。一緒に働きたい人が東京には来れないから、じゃあ、大阪に拠点をつくっちゃおうって。すべてが「何をするかより、誰とするか」を軸にしてるんですよね。

伊藤:
たしかにiYellらしいですね!

田山:
そうなんです。こういう振り切ってる感じも好きなんですよね。で、話を戻すと、大阪支店の立ち上げの話が出たときに「めっちゃおもしろそう!」と思って、手を挙げました。その後いろいろあって、めでたく、支店長として大阪に行ったというわけです。入社11ヶ月目でこんな大きなチャレンジをさせてもらえるなんて、ほかの会社じゃ考えられないですよね。

会社として「やりたいと言ってる人に任せればがんばってくれるし、だから結果が出しやすい」と考えているからこそ、ここまで任せてもらえるんですよね。言い出したからにはやりきらなくちゃという責任も生まれますし。

伊藤:
能力も大事だけど、それ以上に気持ちが大事みたいなことですよね。

田山:
ほんとそれです。それで、2019年11月から大阪に行ったんですが、なんと、ハコ(大阪支店)とモノ(いえーる ダンドリ)を渡されただけの状態だったんです。立ち上げの経験なんてないので、どういう会社をターゲットにするかとか、事業戦略の作り方とか、わからないことだらけすぎて、すべてが未知の世界で。

これは自分の力だけではどうにもできないと気づいて、住宅ローンの知識がある人を採用したり、一緒に大阪に来た経験豊富なメンバーに助けてもらったり。みんなのおかげで、なんとかカタチにすることができました。

このとき初めて、誰かを頼れるってありがたいし、一緒に働く人ってすごく大事だなって素直に思えたんです。「何をするかより、誰とするか」という経営理念も、ここですっと腹落ちしました。

伊藤:
想像以上にチャレンジングな環境だったんですね。ちなみに、立ち上げ当初はどんな目標があったんですか?

田山:
東京では「いえーる ダンドリ」を無料で提供していたのですが、大阪では戦略を変えて有料で提供することになったんです。なのでまずは、有料契約を獲得するのが、大きなミッションでした。

ありがたいことに、立ち上げから2ヶ月で有料契約が取れまして。さらに、東京でも有料でサービス展開をすることになったんです。今のサービスの原型、0→1フェーズを作れたという意味でも、嬉しかったです。


与えるって楽しい! 憧れの存在であるために目の前のことをクリアし続ける

伊藤:
大阪支店時代の経験が、田山さんを大きく変えたんですね。

田山:
変わったのはそのとおりなのですが、別の意味で衝撃が大きかったエピソードがあるんですよ。2021年の11月ごろに名古屋支店を出す話が出たんですね。そのときに、大阪支店と名古屋支店の両方を見れる立場にしてほしいと直談判をして、OKをいただいたんです。

伊藤:
どんどんいきますねー(笑)。

田山:
そりゃあ、いきますよ(笑)。大阪支店の支店長と名古屋支店の準備グループのグループ長を兼務することになって、事業部の副部長にもしていただいたんです。

その頃マネジメントの相談をよく受けるようになっていたのですが、その中に「メンバーに対していろんなことをやっているのに、全然返ってこないんですよね」という相談がありまして。

それに対してすかさず、「それは間違ってますよ。返ってくることを求めてやっていても何も返ってこなくて、与えることを自分の幸せにしたほうがいいんじゃない?」と答えていたんです。

自分の回答に、自分が一番びっくりしちゃって。自分が褒められたりとか、周りの人に何かをしてもらうのが嬉しかった僕が、いつの間にか、相手や周りに与えることに喜びを感じているようになってたんです。これって、すごくないですか?

伊藤:
自分のためじゃなくて、仲間のために何かをするのが一番の楽しみになったということですよね。

田山:
そうなんですよ。与え続けていれば、いつか必ず返ってくる。すごくいいエピソードですよね(笑)。

結局、副部長という役職に就けたのも、有料契約が取れたとか、支店立ち上げに成功したとか、目標を達成したとかではないと思うんです。

メンバーが楽しく働いていて、エンゲージメントが上がっていく組織づくりをしていれば、長期的に結果(売上)がついてくるのを、うちの経営陣はわかってるんです。そして、それを立ち上げ当初からブレずにずっと続けているって、すごいことだなと。

伊藤:
そういうところが、みんなからの信頼にもつながってる気がします。

これまで過去を振り返って話していただいたのですが、これからどんなことをやりたいのかも、ぜひ、お聞きしたいです!

田山:
あまりいい言葉が思いつかないのですが、新卒とか自分より若いメンバーの憧れであり続けたいですね。「こんなふうになりたい」「がんばればこんなふうになれるんだ」という思いを持てる人を増やしたいんです。それが会社にとってもいいことだと思っていて、恩返しができたらいいなと。

あまり目標とかは持っていないんですよね。目の前のことを愚直にやり続けた結果、今があるので、これからも目の前にあるものと戦っていきたいです。会社から求められることをクリアするごとに、たくさんおもしろいことが降ってくるのはわかってるので、どんどんクリアして、もっともっとおもしろい仕事をしたいです(笑)。

伊藤:
なんか、ゲームみたいですね(笑)。

田山:
そうなんですよ、すべてが楽しくてしょうがないです。この状態を続けて、みんなにも楽しく働いてもらうのが、今の一番の目標ですね。

伊藤:
田山さんのように楽しく仕事をしている人が増えたら、毎日がもっと楽しくなりますね。今後の田山さんの活躍に、めちゃくちゃ期待してます! 今日はありがとうございました!

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