「目標は10倍」。無謀だ? 笑われる? そんな声は関係ない。
成長とは、常識の外側にある“未知の領域”に踏み込んだ者だけが手に入れる戦利品だ。
だからこそ、手が届く目標なんて掲げる価値がない。
大きな目標には、ひとつの効能がある。
甘えや慰めをすべて粉砕し、今の自分を“ちょっと良くする”なんて発想は、その瞬間に消し飛ぶ。改善では辿り着けない。根本から生まれ変わらないと、絶対に届かない。
3%の効率化?習慣を一つ変える?もちろん悪くはない。
ただ、そんなものは現状維持の化粧にすぎない。
10倍に到達したいなら、自分ごと燃やして、灰から作り直す覚悟が必要だ。
自問する。
「このままじゃ絶対に無理だ」「何を捨てる?」「何を壊す?」
「どの恐怖を乗り越える?」
この問いは残酷だが、同時に強烈に人を進化させる。
避けてきたこと、怖くて逃げてきた選択、守ってきたプライド。
全部、燃やすしかなくなる。
10倍目標は挑戦を“強制”してくる。
過去の自分なんて連れていけない。邪魔な荷物だ。
昨日までの自分をぶっ潰し、新しい自分になるしかない。
成長とは、改善ではなく“変身”だ。変身とは、昨日の自分を捨てるということだ。
そして無謀なほどの目標だけが、その“変身スイッチ”を押してくれる。
もはや選択肢は二つしかない。
変わるか。終わるか。
停滞したとき、悩んだとき、自分すら疑ってしまうとき──
1倍・2倍なんて話してる時点で終わってる。
魂を燃やせるのは10倍だけだ。
理性が止めても、未来が引っ張り出してくるほどの数字じゃなきゃ意味がない。
そして、この真理に気づいた瞬間、もう後戻りはできない。
10倍は狂気だ。
だが、その狂気こそが成長のドアをぶち破る。
だから、僕は10倍を選ぶ。
無謀だからこそ挑む。
恐怖ごと踏みつぶすために挑む。
そして──
限界を蹴り破って、未来を殴り倒して進もう。