いまから先の10年を"見通せる"エンジニア人生を。私たちが「育成日本一」を目指す理由 | 株式会社アイエスエフネット
「この会社に入ったら、どう育つのか」──そこが見えない会社では、どれだけ待遇が良くても、長く働くイメージが持てない。根(ROOT)は「育成日本一を目指す」という会社の覚悟。幹(TRUNK)は揺る...
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こんにちは!アイエスエフネット人事部です。
アイエスエフネットは現在、教育No.1企業を目指し、さまざまなサポート制度を導入しています。
今回はアイエスエフネットが取り組んでいる「TM(チームマネージャー)制度」についてご紹介します。
TM制度がどのような制度なのか、またエンジニアにとってどのようなメリットがあるのかについて、実際にマネージャーとしても活躍するMasayaさんにお話を伺いました!
エンジニアとして働く中で、多くの人が抱える不安のひとつが「現場に出たあとに、きちんと成長できるのか?」という点です。
特にインフラ領域では常駐型の働き方が多く、配属先によって業務内容や人間関係も大きく異なるため、会社としてのフォロー体制が見えにくいという課題があります。
こうした不安を解消するために、アイエスエフネットが導入しているのが「TM制度」です。
この制度では、エンジニア一人ひとりに専任のマネージャーがつき、継続的にサポートします。単なる上司・部下の関係ではなく、キャリアや働き方を一緒に考える“伴走者”としての役割を担っています。
TM制度の特徴は、「分析・教育・アサイン・フォロー」というサイクルを回し続ける点にあります。
ヒアリングシートや面談を通じて現状を把握し、必要なスキルや方向性を明確にしたうえで、成長につながる案件にアサインします。そして、現場でのフォローを通じて新たな課題を発見し、次の成長へとつなげていきます。
この循環があるからこそ、エンジニア自身も受け身ではなく、自ら学び、キャリアを築いていくことができます。
■プロフィール
Masayaさん/インフラエンジニア
2018年中途入社
もともとはフランス料理のシェフとして海外でも働いており、独立も視野に入れていました。しかし、コロナ禍をきっかけに将来を見直し、IT業界への転職を決め、アイエスエフネットに入社しました。
現在はインフラエンジニアとして、サーバーやPCの運用・保守や、クライアント機器の入れ替えに合わせて、構築業務に携わっています。
私自身、エンジニアとして現場に出て感じたのは、常駐だと、どうしても人との関わりが少なくなりがちだということです。だからこそ、コミュニケーションや情報共有が非常に大事になってきますし、その部分を支える仕組みとしてTM制度は重要だと感じています。
現在は、自分の業務に加えて、チームマネージャーとして複数名のメンバーのフォローも担当しています。
TM制度では、基本的に1対1でメンバーのフォローをしています。
担当人数は時期によって異なりますが、少ないときは3名程度、多いときは15名前後を担当することもあります。
具体的には、毎月ヒアリングシートを記入してもらい、その情報をもとに面談をしています。シートの内容は、業務のみにとどまらず、人間関係や資格の勉強状況、将来どうなりたいかといったキャリアのこと、さらには人生プランまで含めています。
シートは10分程度で記入できる内容になっており、その後オンラインで30分ほどの面談を行い、状況を詳しく確認していきます。
フォローのやり方に決まった正解はなく、TMごとにスタイルは違います。ランチに行く方もいれば、チャット中心でやり取りする方もいます。私自身も、相手に合わせて対応を変えるようにしています。
相談内容で多いのは、人間関係に関することやスキルアップの相談、案件に関することです。その際は、営業や現場の担当者と連携して、できる限り本人が働きやすい環境になるように動きます。状況によっては、配置変更を行うケースもあります。
TMとして一番大切にしているのは、「まずは話を聞くこと」です。
働く理由は人それぞれです。とにかく稼ぎたい人もいれば、今は少し余裕を持って働きたい人もいます。だからこそ、同じやり方で接するのではなくて、その人に合った関わり方をすることが大事だと思っています。
そのために意識していることが、“傾聴”です。
一方的にアドバイスをするのではなく、まずは本人の話を聞き、その中で「何を考えているのか」「どうなりたいのか」を引き出していくことを大切にしています。
TMを担当するようになってからは、自分の成長も実感しています。TM同士の会議で情報交換をしたり、外部研修で傾聴力やリーダーシップを学んだりすることで、視野が広がったと感じています。
TMとしてメンバーを支える立場ですが、最初からうまくできる人ばかりではありません。
だからこそ、TM同士で声をかけ合いながら、互いにフォローし合う文化があります。フォローに悩んだときも、一人で抱え込まずに相談できる環境があるのは大きいですね。
毎月のTM会議では、他の現場の事例や対応方法を共有し、自分自身の引き出しを増やしています。現場が違うからこそ、新しい気づきも多く、自分の視野が広がる感覚があります。
さらに、外部研修も年間10回ほど実施されており、傾聴力やリーダーシップなどを実践的に学べる環境があります。グループワークやディスカッションを通して、自分の考え方や関わり方を見直す機会にもなっています。
メンバーの成長を支えるために、マネージャー自身も学び続けています。それがTM制度の特徴だと感じています。
これまでさまざまなメンバーを見てきましたが、成長が早い人には共通点があります。
それは、目標がはっきりしていて、自分から動ける人です。
資格を取るために勉強したり、TM制度を積極的に活用したり、自発的に動ける人はやはり成長スピードも早いですね。
一方で、業務で手一杯になってしまい、何もできなくなると、どうしても成長はゆっくりになります。ヒアリングシートの提出が滞ったり、連絡が取れなかったりすると、マネージャー側もサポートが難しくなってしまいます。私たちTMはエンジニアの味方なので、困ったことがあればいつでも相談してほしいと思います。
私自身、人と関わることが好きで、もともと飲食の仕事をしていたこともあり、誰かの成長に関われるこの役割にはやりがいを感じています。自分の関わりをきっかけに、メンバーが資格を取得したり、キャリアについて前向きに考えられるようになったりする姿を見ると、本当にやっていてよかったと思います。
これからも、一人ひとりにしっかり向き合いながら、その人なりの成長を支えていきたいですね。
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▶過去の投稿ストーリー
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「なぜこの会社で働くのか」
その答えにつながる“事業への想い”や“働く価値”を、過去の記事で発信しています。
応募を検討している方は、一度目を通していただけると理解が深まります。
私たちが目指す「育成日本一」の全体像を、一本の木に見立てて公開しています。