こんにちは！IRODORI採用担当です。
IRODORIで一緒に働いているメンバーの紹介をさせていただきます！
今回は佐藤さんにお話を伺いました！

まずは自己紹介をお願いします！

はじめまして。佐藤です。
趣味は音楽を聴いたり、YouTubeで動画を見ることです。

現在は、インフラ領域において、担当者と連携をした資料や報告書の作成が主な業務です。

これまでの経歴について教えて下さい。

大学の時はリサイクルショップで、買い取った家電や家具を、メンテナンスする仕事をしていました。
大学卒業後は、大手建設会社に新入社員として、入社して新人基礎研修・ビジネス研修・建物や施工管理の座学などの研修を受けました。

しかし、コロナ禍の影響で現場に配属する事が出来ず、研修だけの日々が半年以上続きました。同年代の社会人が活躍している中で、自分はまだスタートすら切れていない事に危機感を感じた事もあって、転職を決意しました。

エンジニアに転職しようと思ったきっかけは？

転職活動中に、プログラミングスクールのセミナーに参加した事があり、エンジニアの仕事に興味を持ったのがきっかけです。

IT業界が今ものすごく成長しているので、その業界でチャレンジしてみようと思ったのと、ITを使って、様々な人の役に立てる人になりたい！と思いました。

IRODORIへの入社の決め手は？

社長の記事を読んですごく感銘を受けたのがきっかけです。遠山社長は面接のときにお話しして、自分の考え信念的なものがあって、“チャレンジ精神がすごい！”と思いました。

エンジニアになってキャリアを再構築しようと思ったときに、社風がすごく合っていると思いました。また、面接を受けた時に面接官の方の印象が良くて働きたいと思ったのも理由です。未経験でもエンジニアとして頑張れる、そんな環境があると思いました。

僕自身も含め、エンジニアとして挑戦しようとする人のスタートにもってこいの会社じゃないかなと思っています。

どんなエンジニアになりたいですか？

様々なスキルを身に付け、世の中に貢献できる、人々の役に立てるエンジニアになりたいと思っています。

IRODORIで一緒に働くならどんな人がいいですか？

IRODORIという会社はスタートアップ企業なので、「エンジニア」という肩書で一緒に会社を大きくしていきたいと考えている人が求められます。

なので、何事にも恐れないでチャレンジする人、向上心がある人は向いていると思います。

また、定期面談をはじめ会社全体でバックアップしてくれるので、チャレンジする事だけに集中する事が出来る環境ではあります。