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アイリッジグループ忘年会2019!

こんにちは、人事の高橋です。

忘年会シーズン、会社の忘年会幹事となり、イベント屋さんのように走り回っている方も多いのではないでしょうか?
アイリッジも同じくです。アイリッジでは、毎回幹事チームを結成し、当日の企画や運営を行っています。毎回過去最大人数での開催になっている昨今のアイリッジです。
そんな忘年会の準備から当日の様子までをレポートします!


忘年会のテーマはOne team!

One teamはアイリッジのバリューの一つです。
今年はラグビーワールドカップで日本代表のスローガンにもなっており、幹事の衣装をラグビーのユニフォームに似せてデザインスタジオのメンバーに作ってもらいました。
(流行語大賞に選ばれたら嬉しいねと言いながら幹事チームでテーマを決めていたところ、One teamが大賞を受賞しましたね!)

準備は約3か月前から始まります
まずは、会場の確保。(人数が増えるにつれ、早めの準備が必要です。本当に会場が取れません。)
次に、幹事チームの結成、幹事のキックオフMTGを行います。
その後は、テーマ決め、企画決め、役割分担を決め、と続きます。
たかが忘年会ですが、されど忘年会です。

この規模、かつグループ全社巻き込みとなると、一大プロジェクトです。
幹事メンバーは業務の合間で準備に時間を割くのですが、途中で主担当である私が通常業務に手一杯となりどうにも回らなくなる事態が発生しました。

そんな状況の中、デザイナー斎藤美保さんが幹事のお手伝いで入ってくださることに。
あっという間にWBSが引かれ、滞っていた準備が進みだし、これぞOne teamと思った瞬間でした。
また、デザインスタジオの皆さんが衣装から当日の資料や名札まで細部にわたりデザインの力を貸してくれて、忘年会の質が一気に上がりました。One teamですね。
また、そんな状況の中、幹事メンバーはみんなとても主体的に動いてくれ、幹事メンバーの皆さんにも本当にOne teamを感じました。

皆さん本当に、感謝しています!


当日!

最後まで役割が決まらなかった司会の大役を担ってくれたのはアイリッジ役員の梅元さん、DGマーケティングデザイン役員の元田さん。
二人のテーマはSPとのことで、サングラスとスーツのコーディネートで登場。

企画は初の試みLT(ライトニングトーク)と、毎年恒例企画の新入社員から見たアイリッジグループ。

アイリッジはエンジニアやPMなど技術職の多い会社ですが、一方グループ会社のDGマーケティングデザインはエンジニア不在の会社。WEBディレクターやデザイナー職種の多い会社です。
そのため、企画が決まって告知をするものの、エンジニア文化である”LT”というものが何なのかが伝わらない。
文化の違いは会社の拡大につきものですが、こんなところでも痛感しました。

そんなこんなでしたが、当日は大盛況!
各社から自分の仕事や会社の文化や趣味の話など、各社の様子を垣間見れたのではないでしょうか。(個人的にはマンションポエムの話に爆笑)

新入社員から見たアイリッジグループは、2019年のアイリッジグループ新入社員47名に事前アンケート。
その内容を発表しながら、一年を振り返ります。
新鮮なコメントを聞くたびに、初心を思い出せる瞬間でもあります。


初のホテル開催

採用に加えて、グループ全社が増えたり合併で仲間が増えたりで、毎回過去最大人数での開催になっている昨今のアイリッジです。役員から業務委託の方まで働いている方であればだれでも参加してOK、参加人数は過去最大で、約160名でした。

諸般の事情により少々オフィスからは距離のある会場でしたが、初のホテル開催でおもてなしやお料理には好評を頂けたようです!よかった。

2020年もアイリッジをよろしくお願いいたします。

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