こんにちは!インプリムで人事を担当している菅澤です!
今回は先日PleasanterLoungeで開催された暑気払いについてのストーリーです!
「一週間、おつかれさま!」
そんな言葉とともに、オフィスのイベントスペースに自然と人が集まる——
インプリムの暑気払いは、ミニゲームなどの演出がなくても、なぜか盛り上がる。
その理由は、きっと“人のあたたかさ”にあります。
🕔業務終了後、いつもの場所が特別な空間に
金曜日の18:30。7階のPleasanterLoungeにはケータリングがずらり。
彩り豊かなお料理やドリンクが並び、自然と笑顔があふれる空気に。
社員からは「いつもと同じ場所なのに、空気が柔らかくなったように感じた」という声もありました。
🍴“おいしいね”から始まる、素直なコミュニケーション
「あ、このサラダ美味しいですね」
「それ、◯◯さんのおすすめでしたよ!」
食事を囲むと、なぜかふだんよりも言葉が柔らかくなります。
特別な企画がなくても、おいしいごはんを前にしたときの会話には、その人らしさがにじみ出る。
インプリムでは、そういう自然な交流をとても大事にしています。
▼みんな思い思いに好きな料理を楽しみましたっ♪
🤝企画より空気感。肩の力が抜けた関係性
ゲームや司会進行はあえて用意せず、「ただ一緒にいる」ことを楽しむ暑気払い。
業務中には話せなかった小さな悩み、プロジェクトのこぼれ話、週末の予定まで。
インプリムには、そうした“余白のコミュニケーション”がちゃんと存在しています。
🧑🤝🧑インプリムの仲の良さは、目立たないけど、ちゃんとある。
「気を使わなくていいのに、ちゃんと気にかけてくれる」
そんな声が自然と聞こえてくるのが、インプリムの良さ。
仲が良いのにベタベタしない、でもちゃんとつながっている。
それは、仕事をより良くする“見えないチーム力”でもあります。
少しでも気になった方は「話を聞いてみたい」ボタンからお気軽にご連絡くださいませ!
それではまた次のストーリーでお会いしましょう!👋