1
/
5

エンジニアに一日密着取材してきました📸✨

こんにちはっ!インプリムで人事担当をしている菅澤です!!

本日はR&Dのプロダクトデザイン部(PD部)の一日をご紹介していきます!PD部は弊社プロダクトPleasanterの開発をメインで行っている部署です。現在は7名が所属しており、今回は小林さん、野呂さん、留奥さん、峯さん、大石さんの5名に密着取材をさせていただきました!


09:30~

始業です!


09:40~

全員

・R&D朝会(毎日、10分程度)

R&D全体で行っている、今何をしていて今日何をするのか共有する会。4チーム(3~4人/チーム)に分かれてのオンラインミーティングです!

チームは月一で変わります!


10:00~

小林さん、峯さん、大石さん

・品質保証委員会ミーティング(週1、30分程度)

Pleasanterをさらに品質の高いプロダクトにするための施策について話し合う会。品質保証委員会は小林さんをリーダーとして、若手・中堅メンバーで構成されています!


~12:00

野呂さん

・5/14にリリース予定の、リリースノートの作成。

・ユーザーマニュアルの準備。


留奥さん

・Pleasanterの英語マニュアルを作成するにあたり、言語の切り替えをするためプリザンターCMSのどの箇所を改修すればいいか調べる。


小林さん、大石さん

・大石さんがPleasanterの機能追加のコードを書き、小林さんがサポートをしている。大石さんはこの春社会人になった若手エンジニアなので席もすぐ人に聞きやすい配置になっています!


12:00~13:00

全員

・お昼休み

7階のラウンジ、自席、外食など様々でしたっ🍜


13:00~

小林さん、野呂さん

・Pleasanterの運用管理ツールの検討会(週1、1時間程度)

4月末にリリースした運用管理ツールの機能を今後さらに充実させるための打ち合わせ。運用管理ツールは、Pleasanterが今どのように使われているかを監視し、運用管理者が適切なアクションを行うことを支援するツール。パートナー企業様のプロジェクト関係者と、オンラインでミーティングをしている。


14:00~

小林さん

・協力企業様と打ち合わせ。

機能追加などの情報交換。


~15:00

野呂さん

・運用管理ツールについてパートナー企業様に依頼していた資料のレビュー。


留奥さん

・ブラウザからPleasanterの利用者の言語情報を取得する方法を探している。取得することができたら、次はその言語情報をURLに設定する処理を作る予定。


大石さん

・午前中に書いたコードが実際に動くかの確認。

・自分の工数入力確認。


15:00~

全員

・xUnit勉強会

R&Dが持っているアイデアを実現するためにはどうすればよいか、内田さんに教えてもらう勉強会。知識のシェアをしてみんなでできるように!!


~18:00

小林さん

・コードサイニング証明書(ソフトウェアに署名し、自社の製品であることを示すための証明書)の更新作業を実施。


野呂さん

・みんながすぐに欲しい情報にたどり着けるように社内ドキュメントの整理

・開発ラインアップ(社内でほしい機能などを書き込むテーブル)の整理。優先順位づけ。


留奥さん

・調べていたのが終わり、実際に作業している。


峯さん

・5/14リリース予定のものをパートナー勉強会でご紹介するための資料作成、台本作成。


大石さん

・xUnit勉強会の復習。


いかがでしたでしょうか?

一番びっくりしたのは、先月入社したばかりの留奥さんと大石さんがもうPD部の一部としてバリバリお仕事をされていることです。特に大石さんは新卒入社で社会人一年目なのですが、既にPD部として機能していました。これも既存メンバーのサポート体制がしっかりしているからこそだと思います。今回の取材はほんの一部でしかないので、曜日によってミーティングが少なかったり、もっと予定が詰まっていたりする日もあります。が、少しでも業務内容をイメージしていただければ、と思います。

私自身、一日エンジニアの席に座らせていただいてとても新鮮でした!別の部署や別の曜日など知りたい方はお気軽にお声がけください!!潜入調査してまいりますっ😎✨

Invitation from 株式会社インプリム
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社インプリム's job postings
21 Likes
21 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Aguri Sugasawa's Story
Let Aguri Sugasawa's company know you're interested in their content