【社員インタビュー】「あ、おもしろそう!」それが決め手でした。 | 社員インタビュー
■まずは自己紹介からお願いします!初めまして、竹村理央と申します。大学は青山学院大学で学生時代は国際ボランティアのサークルに所属しており、東南アジアを中心に、住居建築のお手伝いをするボランティア...
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みなさんこんにちは!イマジナのカスタマーサクセス戦略室長の平林です。
イマジナメンバーで診断テストシリーズ、好評につき第3弾です!
ハリポタの診断、右脳左脳診断と続き今回は「16Personalities」診断しました。
お隣韓国では、面接の際に16Personalitiesを聞く企業もあるほど
人柄・性格を把握する精度が高いとされている診断
クライアントとのコミュニケーションから、分析・検証、提案資料や研修資料の制作
制作物のマネジメントや採用支援・・・
イマジナにはたくさんの役割がありますが、一体どんな人が多いのでしょうか!
最初に言います。
今回の記事、今までの診断の中で1番マジナ社員の特徴がわかる記事です。
ぜひご自身も診断した上で、お読みください!
16Personalities診断とは
全部で16タイプに振り分けられる性格診断です。
この16タイプは4つのカテゴリーからなり、今回はそのカテゴリから社員の特徴を探っていきます。
心のエネルギーの向き方
外向的か内向的かでは外向的な社員が多いようです。
基本的には全メンバーがクライアント先に伺う機会があり、クライアントと関係を築いて提案や実行していくイマジナには、必然的に人と関わることに喜びや働きがいを感じるメンバーが多いのかも。
相手の捉え方
イマジナメンバーのほとんどは感覚的、という結果に。
ブランディングは大きく分けるとコンサルに分類されるので、全体を俯瞰したメンバーが多いのでは?!と思いましたがなんと少数派。
一方、「現実的な捉え方」で「実績のある方法」を取るのは当てはまっているかもしれません。
クライアントに提案するものは「一度自社で導入して、うまくいった成功パターン」です。
目指すブランド像を叶えるために、いま必要な勝ち筋とは?を追求しまくるメンバーの集まりともいえますね…!
意思決定のやり方
こちらもほとんどのメンバーが「感情的」という結果。
イマジナが最も大切にするのは「人」
また会社ごとの文化や社風ふくめた「その会社らしさ」です。
経営者を含め、企業で働く社員の様子をよくよく理解することが鍵になるブランディング
ある意味「イマジナらしさ」を表しているのかも。
また社員は義理深く、情にアツいメンバーが多いように感じます。
外部との関わり方
こちらは「自由性」が多数に。これは社員一同納得なのではないでしょうか。
常に新しい事業を、企画を考え続けるイマジナでは、可能性を追い求め続ける環境だと感じます。
4つのカテゴリでかなりイマジナメンバーの様子が浮かんできたのではないでしょうか…!
さあ16タイプでどのタイプが多いのか?!結果は…!
広報運動家がもっとも多い組織という結果に。
『情熱的で独創力のある自由人』確かに多いです。
▼イマジナの『広報運動家』メンバーはこちら
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続いて主人公ですが、
主人公診断を受けたメンバーが、【めちゃくちゃ主人公属性すぎる】と社内では話題に。
どんなメンバーがいるのか気になった方、ぜひインターンでお待ちしています。
▼イマジナの『主人公』メンバーはこちら
気になるイマジナのリーダー関野の結果は
討論者でした!
いかにも討論者っぽい写真です。
「好奇心旺盛な思考家」「知的挑戦には受けて立つ」という部分はまさに、と言ったところでしょうか。
社員から見ても「どこからそんなインプットしてるの…」というくらい多方面の情報量がハンパない関野。
どんな人なの?!と気になった方、ぜひイマジナのセミナーにお越しください。
全員で16Personalities診断受けてみた、いかがでしたでしょうか。
診断項目がたくさんあるだけあって、結果を見た時は「たしかにすぎる」という共感の嵐でした。
外交官(緑)の属性が多く集まっているのは、「共感や協力、人とのつながりを大切にできる性格」という特徴によく現れているように感じました。
いっぽうでお気づきですか?
番人(青)属性が全くいません。番人の特徴は「客観的に得た事実を重視する人」とのこと。
めちゃくちゃ必要です。
管理者、擁護者、幹部、領事の方。
ぜひぜひお待ちしております!!
次回は海外のイラストをもとにした診断で社員を分析してみる予定です。
次回も乞うご期待!
▼前回までの診断記事はこちらから