社員インタビュー第4弾です！
今回はイデアルアーキテクツのベテラン小早川さんにお話しを聞いてみました。
忖度のない素直なインタビューですので、これで弊社の雰囲気が少しでもお伝えできたらと思います！

小早川さんのプロフィール

• 入社4年目
• Pyhonの案件を担当中
• 趣味はボードゲームやシュミレーションゲーム

今の仕事と自己紹介をお願いします

入社年数は4年半くらいです。
今まではPythonやJavascript(以下JS)、VBAをやってきました。
イデアルアーキテクツに入社前はVBAメインでちゃんとしたプログラミングはしたことがなかったですが、入社後はPythonやJSを主に触るようになりました。
現在はWeb系のシステムを作成してします。
趣味はボードゲームやシュミレーションゲームをよくやっています。
普段から頭を使うことが好きなのでそういったものをよく楽しんでいます。

転職理由を教えてください

前職もIT企業だったのですが、業務内容が雑用が多めで技術的な経験が全く積めなかったこともあり、
このままだと将来的に何の技術も持ってない人になりそうという不安がありました。
元々は関西に住んでいて転職活動を始めたのですが、そこでイデアルアーキテクツの求人を見つけ、
応募しました。
二次面接で社長と面談したのですが、そこで社長の面白さに惹かれて「この社長の下で働いてみたい！」と思いこの会社に決めました。

仕事をする上で気を付けていることを教えてください

手戻りが発生しないことを最重視しています。
例えば仕様を勘違いして作ってしまい、出来てから間違っていることに気づいて2,3日無駄になってしまう等です。
そうならないようにこまめにチームメンバーと連携するようにしています。
最近はテレワークが多いですが、それでも連携を怠らないようにしています。
ただ、高頻度で連絡をすると相手の時間も奪ってしまうので、できるだけまとめて
かつ自分や相手の仕事に影響が出ないようにしています。

仕事とプライベートは両立できていますか？

イデアルアーキテクツではプライベートの時間もちゃんと確保できています。
前職の会社だと仕事以外に時間が割り当てられなかったです。
プライベートもそうですが、自社内である同好会活動にも時間を割り当てられており
充実しています。
ちゃんと睡眠時間も取れて仕事でのパフォーマンスも落ちることがないので幸福度は今の会社のほうが高いです。

イデアルアーキテクツに入社して変わったことはありますか？

社内活動を活発に参加するようになりました。
社内イベントがあるときに前職では参加する側でしたが、開催する側(スタッフ等)になることが増えました。
元々の性格で受け身だったのですが、アウトプットする側になることができたのが一番大きいですね。
イデアルアーキテクツが業務だけでなく社内活動を活発にしてくれる人を高く評価してくれる体制が整っているから自分もやってみようというやる気が起きました。

イデアルアーキテクツのいいところを教えてください

上記の話と被るのですが、社内活動が活発であることです。
前職でも同好会のような社内活動はあったのですが、ごく一部の人しか参加していないイメージでしたが、
イデアルアーキテクツでは多くの人が参加していたので自分も参加しやすかったです。
私自身ITA（社内向け勉強会に近いもの）や機械学習サロンの主催、eスポーツ同好会、麻雀同好会等様々な社内活動に参加しています。

今までで苦労した話、それを乗り越えたエピソードを教えてください

入社してすぐの時期ですね。
入社直後は社内活動に及び腰だったのですが、このままだとダメだと思って
思い切ってサロン等自分が興味のある活動から参加し始めて、今や上記の通り
色々な活動に参加したり主催するようにもなりました。
自社のいいところに被りますが、社内活動が評価される体制があるので、
自分もやってみようという原動力にもなりました。

最後に今後やりたいことがあれば教えてください

社内活動を色々やっているのですが、直接会社に利益が出ているかというと
まだ難しいところがあるのが現状です。
なので今後は会社の利益になりそうなことをやっていきたいです。
具体的にはITA（社内向け勉強会に近いもの）に力を入れていきたいです。

以上、小早川さんへのインタビューでした！
小早川さんは社内活動を積極的に参加、主催されている方で毎月ある全社会（全社員が参加する社内定例会）でもよく活動を発表されています。

インタビュー中で何度か出てきましたが弊社では社内活動が活発です。
様々な部活や委員会、同好会、サロンがありみんなそれぞれ自分が好きなものに所属していたりします。
もちろん任意参加なので気になるものがあれば入る形です！
もし気に入った活動が見つけられなければ自分で気軽に立ち上げることも可能です。
現場や部署の枠を超えて自分の好きなことの仲間を見つけれますよ。