東証一部上場企業の子会社になり、益々勢いを伸ばすアイデンティティー!!
今回はセールスハブ部のメンバーであり、『いくみん』こと実森育未さんにインタビューいたしました。
実森育未という人間を丸裸にしたインタビューと、フォトジェニックな写真がたくさんある記事になっておりますので、是非最後まで目を通してください。
前回の記事はこちら→https://www.wantedly.com/companies/id-entity2/post_articles/328162
島田:まずは、簡単に自己紹介をお願いします。
実森:YES!・・・失礼しました。
先日、岡崎体育さんのYoutubeのパロディー動画を撮ったので、その反応でYESが出てしまいました。
島田:先日は面白い動画ありがとうございました。
こちらの記事を読んでいただいているみなさんにも動画が公開されましたら是非見ていただきたいですね。
(※社内行事のコンテンツで制作した動画を近日Youtubeに公開いたします。)
仕切り直して、自己紹介からお願いいたします。
実森:はい。名前は実森育未です。セールスハブという部署で、セールスチームの後方支援をしております。
具体的には営業さんが獲得した顧客ニーズと、人材チームが抱えているご人材さんを漏れなくマッチングすることをミッションに、
マッチング代行をしたり、ご提案できていない案件を見える化したりと、どうすればセールスがより成果を挙げられるか日々試行錯誤してます。
島田:影の立役者ということですね。
セールハブには他にどういうメンバーがいらっしゃるのですか?
実森:私以外に2名、韓流アイドルに年間100万円費やすこころ優しい女性先輩の西銘さんと、同期の戸田くんがいます。
戸田くんはいつも僕に「今日もかます?」って言ってくるのですが、正直意味がわからずいつも反応に困っています。
島田:愉快なメンバーですね。「今日もかましますか?」
実森:あ、はい....。
島田:今日の天気のような、変な空気になりました。
そういえば実森くんは、なぜアイデンティティーに入社したのですか?
実森:大きく2点ありまして、
1点目は、入社前に出会った人が全員個性豊かだったからです。
2点目は、私の夢である「愛してやまない地元青梅市に貢献する」ための成長が一番できそうだったからです。
島田:1点目、とても納得です。社名の通り、個々のアイデンティティーをかなり尊重する社風ですよね。
2点目は素敵な夢ですね。自分が生まれた故郷へ恩返しですね。
実森:ありがとうございます。一言で表すならば「愛あるギブ」をしたいのです。
島田:ちょっと分かりづらいので、なにか例えて話していただけないですか?
実森:島田さんは愛する人。例えばお子さんに対して、たくさんの「ギブ」をしているかと思います。
それは単に「家族サービスをする」「お金を稼いでくる」というだけでなく、
「幸せのため」「笑顔のため」など、お子さんへの"愛"が背景にあるかと思います。
それによって、お子さんは幸せにすくすくと成長していきます。
これは「愛あるギブ」なのです。
島田:とても、オシャレなことをいいますね。
実森:なので私は、育まれた愛する地元へ、愛のギブ返しをしたいのです。
島田:素敵ですね。楽しみにしています。
それでは最後に、これからアイデンティティーに入社される仲間に一言お願いします!
実森:
私が自分自身の夢を叶えるには、成長して力をつけなければなりません。
アイデンティティーにはそれを叶える環境が整っていると思います!
みなさんの中にも夢がある方は多いと思いますが、是非一緒に成長して「愛あるギバー」になりましょう!
この記事を読んでいただいたみなさんと一緒に働けることを、心から楽しみにしております!
YES!!
島田:ありがとうございました。