注目のストーリー
社員インタビュー
【未経験からセールスマネージャーに】スタートアップでの成長に必要な貪欲さ
神藤 佑斗/営業(西日本営業部 マネージャー/名古屋エリア担当)大阪府泉佐野市出身。広島大学大学院 工学研究科 応用科学専攻 修士課程修了後、サカタインクスへ入社。食品などの軟包装材向け印刷インキの研究開発から製造工程の最適化までを一貫して担当。そこで現場での手作業の多さ、人手不足の現状を目の当たりにする。製造業のそのような課題を何としても解決したいという熱い思いを胸に、2022年3月よりフツパーに参画。今回は、大阪本社の営業担当でマネージャーとして活躍している神藤さんに、担当業務やマネージャーとしての視点などについてインタビューしていきます。前回のインタビューから2年が経っていますが、...
【子育ても仕事も諦めない】幅広いキャリアだからこそ挑戦できたスタートアップのマーケティング担当
寶田 靖子 / マーケティング部兵庫県出身。神戸大学発達科学部卒。卒業後は輸入住宅メーカーにて住宅営業を経験。コールセンターや営業事務など様々な業種・企業を経験した後、出産。2人の男児を育てながら、育休中にwebデザイン学習やコミュニティ運営等を経験。復職後に転職を決意し、2023年7月よりフツパーに参画。フツパーは入社までの経歴が多彩なメンバーが多いんですが、寶田さんも、これまでたくさんの職種をご経験されたとお聞きしました!新卒で入った住宅メーカーではコンサル的な要素のある営業をしていました。ここはけっこう働き方がハードだったんですけど、やりがいはありましたね。その後アルバイトをしてい...
自分を根本から変えたCOOからの言葉と、フツパーで身に着けた「腹落ち」にこだわる営業の秘密とは
崔 永根(チェ ヨングン)/マーケティング部インサイドセールス担当韓国出身。京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)への入学に伴い日本に留学し漫画学科で和太鼓の作成と演奏に打ち込む。卒業後は国際的な公演活動を展開するプロ和太鼓集団「鼓童」の研修生として活動。退所後は大手ホテルやラグジュアリーホテルで現場管理やマネジメントを経験。2023年4月よりフツパーに参画。ヨングンさんは韓国出身ですが、どのようなきっかけで日本に来たのでしょうか?大学生のときに留学という形で日本に来て、それからずっと日本で暮らしています。当時は漫画を書きたかったので、漫画学科がある大学を探して、その中でも外国人の受け入れ...
【支社立ち上げメンバー✕営業未経験】未経験だからこそ身についた営業力と覚悟
吉山紗彩/ビジネス開発本部 東日本営業部広島県出身。県立広島大学人間文化学部在学中に資格を取得しヨガインストラクターとなる。広島観光親善大使就任を機に地元観光ボランティアとしても精力的に活動。卒業後は化粧品会社の直営店店長等美容業界を経験。医療法人社団の理事長秘書を経て、呉市初の日本語学校設立に事務長として尽力した後、東京の事業会社で企画事務を経験し、2022年8月よりフツパーに参画。吉山さんは関東支社の立ち上げと同時にフツパーで働き始めたと思います。立ち上げ当初はどのような雰囲気でしたか?立ち上げ当初の関東支社のメンバーは支社長の萩原さんとプロダクト開発部長の山田さんだけでした。なので...
大阪本社で働くならどこに住む!?フツパー社員に聞いたオススメの街6選!
フツパーは、2023年8月にオフィスを移転し、現在は御堂筋線の西中島南方駅と、阪急京都線の南方駅から徒歩5分ほどの新大阪CSPビルにオフィスを構えています。今のオフィスは、新大阪と大阪梅田駅のどちらからも一駅で来れるという立地の良さです🚃今回の記事ではフツパーのことが気になっている方に向けて、大阪本社で働くことをイメージしていただけるように、大阪本社の近くの街を中心に住んでいる&住んでいた街とそのオススメポイントを聞きました!【オススメの街① 江坂】江坂は御堂筋線の西中島南方駅から3駅、本社から自転車で30分ほどの街です。住んだことがある社員も含め、一番多くの口コミが届きました💌ファミリ...
「社内価値より市場価値」エンジニアを支援し組織を成長させるチームビルディング
前回のインタビューから1年以上経ち、当時はチーム作りをやってみたいという想いを語ってくださった山本さんですが、今では社内最大の部署で10名のマネジメントをされていますので、改めてチーム編成の道のりや今後の目標についてお話をお聞きしました。山本泰弘/AIエンジニアリング部部長学生時代は情報工学を専攻。動体解析やスポーツ動画像処理、医用画像処理等の研究を行い自身の小腸動画に画像処理をかける日々を過ごす。卒業後は製造業向けの画像検査装置をスクラッチ開発する会社で勤務し、コンペでの提案からシステムの導入までを一通り経験し、産学連携で画像検査装置の共同開発も行った。その後製造業に転職し、社内向けの...
「ニーズを掴んで伸びていく」ゲーム作り一本だったエンジニアがAIベンチャーに転職。フツパーに感じた魅力とは。
和田悟/AIエンジニア5歳でスーパーファミコンに出会う。ゲーム漬けの日々が始まる。ゲームプログラミングの専門学校を経て、テレビゲーム制作会社に入社。ゲーム会社では、主にコンピューターグラフィクスを担当。趣味で電子工作にハマる。2023年1月よりフツパーに参画。これまでの経歴について教えてください!幼稚園からゲームが好きで、高校生の時に初めて自分でゲームを作りました。高校卒業後はゲームの専門学校に通って、卒業後は仕事でゲームを9年くらい作って、今フツパ―にいるという状態です。フツパーに入社するまではゲーム一本という感じだったのですね。ゲームを学校で学ぶと決めたとき、大学と専門学校で迷いまし...
ベンチャー志向じゃなかった?!大手出身データサイエンティストが語るスタートアップで働く魅力
大津龍 / 研究開発本部 プロダクト開発部長崎県出身。京都大学に入学、同大学院に進学し、情報通信を専攻。大学院在学中に日立、エクサウィザーズでインターンを行う。新卒でソフトバンクに入社し、ネットワークの保守とその自動化を担当。2023年1月よりフツパーに参画。これまでの経歴を教えてください!地元は長崎県で、大学は京都大学の電気電子工学科に通っていました。京都大学を選んだのは、とにかく一番いい大学に行きたかったからで、多分日本では東大になると思うのですが、東大より京大のほうが面白そうなのと理系が強そうなので京大にしました。院では専攻を変えて情報通信専攻に行きました。卒業後はソフトバンクに新...
台湾出身の新卒エンジニア入社!IT未経験から日本に留学した想いに迫る
盧 承毅(ロ ショウギ)/AIエンジニアリング台湾出身。大学では生物技術を学ぶ。2020年から日本に留学し、半年でYMCA言語学校を卒業。その後神戸情報大学院に入学し、WEBアプリケーションの作成などのITの知識を学ぶ。在学中にフツパーでのインターンを開始し、2023年4月から正社員としてフツパー参画。学生時代はどのような分野を専攻していたのですか?学部生時代は台湾の大学で過ごしており、その時は生物技術を学んでいて実験をメインで行っていました。なのでITにはほとんど触れたことがありませんでした。そうだったんですね!ITに関することを学ぶようになったのはいつからですか?日本の大学院に留学し...
徹底的な他社との比較で入社を決めた、Hutzperイチの冷静さと野心を併せ持つエンジニアが語るフツパーの魅力とは
上原康暉/AIエンジニア長野県松本市出身。中部電力株式会社において電柱・電線の設計等を行う。退職後、C言語プログラミングを専門学校で学び、株式会社SICにおいてAndroidアプリ開発、Windowsアプリケーション開発、マイナンバーカードのシステム開発に従事。2022年12月からフツパーに参画。これまでの経歴について教えてください!私はおそらくフツパーの中で唯一大学を卒業していません。高校卒業後はそのまま中部電力に入社しました。大学進学は経済的に厳しいと感じていたため、高校卒業後に働くという道が現実的な選択肢として浮かび上がっていました。また、将来的には就職の競争が激しくなるでしょうが...
太陽光発電所全国トップセールスがB2C→B2Bの営業に転職!会社役員も経験した敏腕営業マネージャーが目指す理想とは
長谷川渓一 / 関東支社 営業部長京都府出身。前職は関東を中心に電力・再生可能エネルギー会社の営業として、個人投資家向けに太陽光発電所の販売及び法人向けに省エネ機器を導入し、企業のコスト改善コンサルティング業務に尽力。その後、同グループ会社の取締役に就き、経営・事業戦略の立案と実行全般を行う。2022年、フツパーに参画。フツパ―に入社する前は、どんな仕事をされていたんですか?前職では、個人向けに電力や再生可能エネルギー、不動産などの投資商品を販売している企業で、営業として働いていました。入社して2年ほどは東京でプレーヤーとして営業活動に取り組み、入社3年目くらいからプレイングマネージャー...
泥臭く考え続ける、若き営業部長が手に入れた“ホンモノ”のやりがい
川原進也 / ビジネス開発本部 営業部長香川県出身。成城大学卒業後、新卒で三井住友銀行へ入行。関西にて製造業を中心に中堅・中小企業を担当。ファイナンス、事業承継、DX化推進等を幅広く経験。その後、上場M&Aアドバイザリー企業にてコンサルタント業務に従事。数多く製造業の企業と対峙する中で製造工程の効率化の重要性を実感し、2022年2月よりフツパーに参画。入社して1年が経ちましたが、この1年で川原さん自身はどう変わりましたか?川原さんの転職ストーリー(この時は入社5カ月でした)大きいのは、ベンチャーの文化に慣れたことですね。僕が過去にいた銀行や大手の会社は加点方式じゃないんですよね。アクティ...
ベンチャーでの成長を選んだ若手エンジニアのチャレンジ思考と未来を描く力
出原 祥希/エンジニア大阪府八尾市出身。大阪大学卒業。在学中は、ECサイトやHPを作成する傍ら、主に東南アジアでバックパッカーを経験。 卒業後、プログラミング経験を活かし、フリーランスでフロントエンドエンジニアとして活動。 Web制作系ベンチャーでディレクターとして法人のDX推進に取り組んだ後、AI案件等に従事。2021年8月よりフツパーに参画。フツパーに入社するまでの経歴をおしえてください!経済学部にいたのもあって、大学時代はエンジニアではなく、金融業界を志望していました。普通に周りの友達と同じように就活をしていましたが、5年後、10年後のことを想像したとき、その業界で働いている自分の...
関東の巨大マーケットに挑む、ゼロから組織を作る関東支社長が描くフツパーの今後の展望と戦略
萩原 啓悟 関東支社長/営業/マーケティング香川県出身。早稲⽥⼤学商部卒業。専攻テーマはITと経営戦略。新卒で日本IBMに入社し、新規顧客開拓営業として主に関西製造業のDXを推進。営業改革、基幹システム刷新等多数AIコンサルティング案件に従事。2021年5月フツパー入社、ビジネス開発本部マーケティング部長就任。2022年7月、関東支社長就任。関東支社の立ち上げメンバーはどのように選ばれたのでしょうか選ばれたわけではなく、立候補制でした。エンジニアは山田が行くことになって、じゃあ営業は誰が行くかってなったときに、「自分がここで関東支社の立ち上げをしなかったら後悔する」という想いがあったので...
新規事業室長となったフツパー最古参社員が語るフツパーの変化と変わらない強み、これからの展望とは
染谷康貴 / 事業戦略室長(※2024年1月より部署名変更)神奈川県川崎市出身。明治大学経済学部卒業。在学中にロッテルダムビジネススクールに留学。新卒で日本IBMに入社し、ハードウェアを専門とする法人営業に従事。その後人材系ベンチャーの営業推進担当として十数名のマネジメントを経験。2021年1月よりフツパーに営業部長として参画し、2023年より新規事業責任者に就任。前回のインタビュ―時よりかなり社員数が増えましたがフツパーの雰囲気にも変化はありますか?雰囲気とか根本的なところは変わっていないですね。組織の人数が増えてきて部門が整備されてくると部署間のコミュニケーションが無機質になるってい...