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バックパッカーもフツパーも未知の世界に出会えるからこそ楽しい。AI経験なしで転職を決めたエンジニアが語る魅力とは

小池佳輝/AIエンジニア

東京農業大学卒業。新卒でコーヒー豆の加工販売を行う会社に入社し、コーヒー豆の品質・入庫管理等を行う。退職し、1年間海外をバックパッカーとして旅する。帰国後、ソフトウェア開発会社のシステムエンジニア、民宿のスタッフ、コーヒーの店舗運営兼バリスタなど、さまざまな職種を経験し、2022年9月からフツパーに参画。

これまでの経歴について教えてください!

大学では食品関係の勉強をしていました。授業をうけているなかで特に輸入食品業界に興味を持ったので就職活動ではグローバルかつ食品関連という軸で会社を探していました。

いろんな国に行ってみたいという目的があったのと、バリスタってかっこいいなという憧れがあったので、コーヒー豆の加工販売を行う会社に入りました。

そこを退職されたのはバックパッカーになるためですか?

そうですね。業務に不満があったとかではなく、バックパッカーをするために辞めました。会社にいる間に海外のコーヒー豆の生産地を調べまくり海外欲求をずっと溜め続けて、ある程度お金が溜まったタイミングで自分の本能の赴くままに仕事を辞めてバックパッカーをすることにしました。

仕事を辞めるときは、自分以上に周りが心配していましたが、その一年は自分にとっていい経験・財産になるという確信があったので不安は全くありませんでした。

結果本当に行って良かったなあと思ってます。やりたいと思ったことはやった方がいいです本当に(笑)

バックパッカーではどこの国に行ったのでしょうか

折角ならいろいろな国に行こうと、バックパッカー経験のある友達に話を聞いて東南アジアからスタートしました。タイとかカンボジアのあるエリアですね。そのあとは西にずっと進んでいって、大きい国で言うとインドとか、フツパー誕生秘話にでてくるイスラエルとかにも滞在していました。

代表の大西が行っていたところですね!

大西のイスラエルでのエピソードはこちら
【CEOが語る】"はやい・やすい・巧い"フツパー誕生秘話 | CXO
自己紹介フツパーの大西洋と申します。「たいせいよう」と書いて、「おおにしひろ」と読むのがポイントです。最近はポケモンパンに付いているポケモンシールの採集にハマってます。兵庫県出身の現在26歳。広...
https://www.wantedly.com/companies/hutzper/post_articles/330727


そうです!そのあとはヨーロッパとアメリカを回って、そこから下って、中米のメキシコあたりでやっと縁のあるコーヒー農園に行って、日本に帰りました。旅のきっかけだったコーヒー農園は、結局最後の最後に行きました(笑)

農園はメキシコの下のグアテマラというところにあって、現地の人に話しかけたら運よく農園に連れて行ってもらえることになりました。本当はブラジルとか南米に行きたかったのですが、意外と物価が高くて、コーヒー農園にたどり着くまでさんざん他の国に浮気していたせいでお金が無くなってしまって…。

ありがたい縁もあって目的だったコーヒー農園にも行けたので、そこで旅を締めくくることにしました。

帰国後は、前職とは全く違うソフトウエア開発会社に就職したとのことですが、どのような経緯があったのでしょうか。

バックパッカーとして旅をする前は食品業界の経験しかなかったので、その世界の枠組みでしか自分の将来を考えられていなかったし、できることもその延長線上でしか想像していませんでした。

そんななかIT業界に興味を持ったのは、バックパッカー中に出会った人やショートトリップでその国に来ている人たちにIT関連の仕事をしている人が多かったからです。柔軟な環境で仕事ができるというイメージを持ちました。

それに加えて、バックパッカーを終えた直後の自分は気が大きくなっていたので、何でもできるという気持ちでいました。旅先で新しいことをやっている人たちを見て、自分もやったらできるんじゃないかと思ったんです。

その時はプログラミングスクールの無料講義みたいなのがたくさん開催されている時期だったので、何か今後の自分の働き方につながるヒントがあるんじゃないかと思って、門を叩いてみたという感じです。そこで初めて本格的なITに触れたという感じですね。

それまではプログラミングを全くしたことがない状態だったんですか?

そうですね。全く触れたことがありませんでした。エクセルを触るくらいですね。会社でもパソコンを使って資料を作ることはありましたけど、自分の遊びで使うことが多かったですね。撮った写真を編集したり、音楽ソフトをつかってみたり、なのでパソコンを使うことには抵抗はなかったですけど、プログラミングをするのはその時が初めてだったので、コードを書いたことはありませんでした。

スクールにはどのくらい通っていたのでしょうか

週3のペースで3か月くらい通って、成果物としてwebサイトのホストページとかバナー、アンケートページを作るといった感じでした。スク―ルでは、最初になにか作りたいものがあって、それに合わせて適宜いろんな言語を使う方法を学んでいくという感じでした。その時に専攻したのは、javaとCSSとHTMLとかのweb系の言語でした。

今考えればノーコードでできそうなことをプログラミングを使ってやっていたんですけど、コードを書くっていうのが最初は大変でしたね。振り返ると、短期間でいろんなことをやったなと思います。

そのころからなりたいエンジニア像があったのですか?

なんとなくwebとか、見た目がかっこいいものをつくりたいという気持ちはありました。どちらかというとフロントとか、クリエイティブ系のデザインをやるんだろうなと思っていましたね。サイトの見た目を考えるのは楽しかったので、当時は、というかエンジニアになる入り口はそう考えていました。そこら辺のイメージしか知らなかったのもありますが。

今もこの気持ちはどこかにあって、かっこいいモノづくりをしたい!とは常々思ってます。

その後スクール経由で転職させてもらって、その会社ではシステムインテグレーターに近い内容の仕事をやらせてもらいました。そこでエンジニアと一口に行っても色んな仕事があるんだなっていうことを一通り学びました。

2年ほど勤めましたが、振り返ると、コードを触って何かを作るっていう機会はそんなになかったですね。1年目は作業のレクチャーを受けて、2年目からは社内チームのサブリーダーをやっていました。

作業は手を動かすものとコミュニケーションと半々だったので、エンジニア2年目ではありましたがロースキルながら自分の持っているもので勝負できていたという感じですね。

そのあとは憧れのバリスタに転職されたんですね!

そうですね。またコーヒーに戻ってきました(笑)

自分がソフトウェアの会社に入ったのがちょうどリモートワーク全盛期のときで、出社ゼロで仕事をしていたので、在宅に疲れてしまったんですよね。何事もさじ加減というのは大切です。

契約更新の時期だったのと、後任もいたので、しばらく違うことをしたいなと思うようになりました。それを友人に話したところ、ちょうど友人がコーヒーショップをつくるところで、一緒に働かないかと声を掛けてもらって、そこでしばらく働きました。

ずっとリモートワークでフラストレーションが溜まっていたので、対面で仕事ができるのはすごく楽しかったですね。バリスタをやりたいなという憧れも前からありましたし、これもやってよかったですね。同時に民宿で働いたりもして、すごくいいリフレッシュになりました。この期間は自分にとって自由時間みたいな感じでもありました。しばらく充電して、また転職活動を始めて、ITもそれ以外の業界も色々調べてました。

ではいろんな業界や会社を見たうえで、フツパーを選んだんですね。

そうですね。今までエンジニアの仕事や接客業を経験してきて、webとか仮想空間だけで完結する業務は自分にはちょっと物足りないなと思っていて。人の表情が見えるサービスだとか、誰かの役に立つもの作りを提供できる仕事がやりたいなと思っていました。

いろんな会社を見る中でフツパーに興味を持ったのは、「AIで日本のものづくりの課題を解決する」というフツパーの掲げていたメッセージがまさに自分のやりたいことだったからです。最先端の技術を使うけど、一番の主役は製造業の現場っていうのが自分に刺さりました。自分が元々食品製造業の現場にいたのもあって、これは面白そうだと思ったし、やってみたいと思い、応募したのが最初ですね。最終的に3つくらいの会社からフツパーを選びました。

決め手は何だったのでしょうか。

さっきのメッセージもそうですし、AIという最先端の技術を自分より若い人達がどのように作って働いているのか、その姿を覗いてみたいという気持ちがありました。

フツパーに入る前、自分にとってAIは映画でしか見ないような近未来の技術というイメージでした。そういう近未来的なテックを、現実世界で商品に落とし込んでいる人たちがいるんだなというのにすごく興味をそそられましたね。

実際に面接をして、どういうイメージを持ちましたか?

ベンチャーのなかでもかなり実直というか、誠実な人たちだと思いました。若い会社なのに考え方がしっかりしていて、すごいなと率直に思いました。

これはフツパーの皆さんの姿勢がそうさせるんでしょうけど、ベンチャーならではのフランクさと、逆に締めるとこはしっかり締めているというバランスがすごくいいと感じました。そこに今後の成長力を見て、自分のステップアップ環境にぴったりだと思いました。

メンバーは業務とか仕事に対してすごく誠実で集中している一方で、話すのが好きな人が多いのでコミュニケーションも取りやすく、その雰囲気が自分が求めていた仕事像に合ってるなと思い入社を決めました。

入社して半年が過ぎましたが、ギャップはありましたか?

入社してからは、思った以上に大変で(笑)ギャップとか気にする余裕もなかったです。これは自分にとってはすごくいい意味なんですけど。

覚えるツールも作業も自分が今までIT業界で見てきたものとは全く違ったので、覚えることが山のようにありました。入社から半年が経ちましたけど、本当にあっという間で、思い出せないくらいせわしないというか、怒涛の日々でした。

フツパーのメンバーは、それぞれの持っている技術やレベルが高いと思います。なので同じ視点から物事を見るには相当頑張らないと追いつけないぞ、と日々思ってます。その分、成長の実感はとてつもないです。

AIに加えて光学設計もするというのがフツパーの強みでもあるのですが、どちらも通ってこなかったからこそ両軸で考えるクセもつきやすかったり、いい意味で周りの人よりも知らないことが多い分、全方位に質問をたくさんして、バランスよく知識をつけていくことができたなと思います。

今は最初の時期に比べてどうですか?

最初のひたすら大変な時期は終わってきて、楽しさが顔を出してる気がします!仕事がうまく進むというか、だんだんやり方が分かってきたので、ここからさらに楽しくなっていくんじゃないかなとワクワクしています。

入社当初ももちろん最初ならではの楽しさがあったのですが、それよりも「これは大変だ…!」と率直に思ってました(笑)

入社後はどういう風にエンジニアの仕事を覚えていったのでしょうか。

採用は関東ですが、入社から最初の1ヵ月は大阪本社で研修を受けました。その後関東に戻って案件に関わっていくという感じでしたね。

関東支社と大阪本社で雰囲気は違いますか?

結構違いますね、大阪本社はわちゃわちゃしてて、関東は落ち着いてると思います。関東には今自分の他にエンジニアが3人いますが、淡々と仕事をこなしていくクールな人が多いイメージです。オフタイムは結構喋るんですけど、一局集中な人達が多いです。単純に関東支社はまだ少人数なのでこれから人数増えてくごとに賑やかになっていくと思います。

関東では営業もエンジニアも同じ場所で作業しているので、部門を超えた会話はかなり多いと思います。フラットな意見交換やブレストをしてます。そういった意味では立ち上げ期の楽しさをより近くで感じられる雰囲気があります。

現在はどういった業務をしているのでしょうか?

今は案件に関わるAIエンジニアとしての仕事は全てやっています。PoC(概念実証)から、設計・調達・導入まで全部やるという感じです。

今やっているのは食品の目視検査なんですけど、関東で契約した初めての案件を任せてもらっています。

この案件を任せてもらったのは入社してからまだ二ヶ月くらいの研修が終わってすぐの時でした。なので関東AIエンジニアリング部長の廣谷さんにいろいろと助けてもらいながら進めましたね。

最初は、「もう俺が担当になるんだ!」と驚きましたが、そこからは覚えていないくらいがむしゃらに頑張りました(笑)

案件を任される中で、一番大変だったことは何ですか?

現場では何かしら予想外のことが起こるのでその対応や準備ですかね。しっかり準備して工場に行ったのに、実際に作業をしたら思った通りに行かない!ということがあるので急遽対応したり。そうならないための準備は本当に大切だと思ってて。日々学びや経験が活きる仕事だと思います。

今担当している案件では、初めて既存のカメラではなく別仕様のカメラを使うことになりました。ですが、そのときの自分は産業用カメラの知識が十分でなかったので、プログラム制御するために、他のエンジニアに助けてもらいながらかなり戦いましたね。自力で撮像を成功させたときはとても嬉しかった…!

現場作業は誰かと一緒に行うのですが、プログラミングは1人の作業なので、こっちの方がかなりしんどかった気がします。最初は無理やろと思っていても、終わってみたらなんとか乗り越えられたというパターンが多いです(笑)

自分と廣谷さんでは経験値がぜんぜん違うんですけど、同じ人間なんだから自分にもできるだろうというか、やってやれないことはないという気持ちで取り組んでいました。

廣谷のインタビュー記事はこちら↓
20年働いた会社を離れ、創業3期目のAIベンチャーへ!ベテランエンジニアの新たなキャリアとは? | AI Engineer
廣谷 貴志/関東支社 AIエンジニアリング部 部長群馬県出身。群馬大学工学部情報工学科を卒業後、パシフィックシステムにて画像処理検査システムの開発に従事。上流工程から、実装、現場導入、保守まで多...
https://www.wantedly.com/companies/hutzper/post_articles/462532


かなりスパルタな環境に思えますが…!

そうかもしれないです(笑)

分からないことは聞いたら答えてくれるので厳しいわけではないのですが、とにかく最初は自分で手を動かしてやってみるというスタイルでした。自分が今までいた会社とは全く違うので、痺れますね。

でもその環境は自分にとってはすごく良いですね。やった分がしっかり血肉になっていきますし。自分でどんどん力をつけていきたい人にはすごく向いているんじゃないでしょうか。ほとんど未経験でしたが、やれることが増えていってるので個人の成長スピードは凄まじいものがあると思います。この半年間は必死で食らいついてきたという感じです。

フツパーは、手取り足取り教えてくれるスタイルではないんですけど、自分で挑戦して分からなかったところには、どれだけ質問しても対応してくれるので、受け皿が広いなと思います。

スパルタにも見えますけど、結果的にこのスタイルのほうが習得も成長スピードもだんぜん速いと思いますね。

今までの会社は研修の時間がしっかりあって、マニュアルの手順をなぞっていくのが仕事だと思っていたので、いい意味で常識を覆されました。本当に作業じゃなくて、仕事をしてる感じです。

今は上場や規模拡大に向けた会社のルールづくりを行ったり、方針を固めてきている時期ですが、そういう文化やルールを作って整えていくというのも楽しいです。

それに加えて、今度南米に海外出張に行くことになりました!バックパッカーの時にお金がなくて断念した念願の南米に行けることになって、驚いています。フツパーの業務で海外に行くことがあったとしても、東南アジアかなと考えてたので。意外なところで理想は叶うものですね。

南米に行くのも、海外の工場に導入するのもまったく未知の経験なので、さらにいい経験ができるんじゃないかとワクワクしています。

ついに南米に行けるなんてすごい縁ですね!海外は予想外のことが多そうです。

そうですね。海外への導入は絶対に予想外のトラブルが起こると思うんですが、それ込みで楽しみです。何か起きてもなんとか解決するという過程が自分にとってはすごくいい経験になると思ってますし、優秀なバックも日本に控えてますので成功しかしないと思ってます。

今はお客さんと要件を綿密に詰めているところではあるんですけど、その準備もかなり楽しいですね。いろんな人を交えて、分からないことを手探りで新しいことに挑戦しているので。誰も正解を知らないからこそ楽しいです。

あと密かにご飯もかなり楽しみにしています。海産物がおいしいところで、ちょうど魚がおいしい季節に行くんじゃないかという予想なので。

未知のことを楽しめる小池さんだからこそ、半年間食らいついて来れたのかもしれないですね

分からないことにぶつかってそれをクリアできるようになることが好きなんですよね。できないことができるようになる楽しさが自分の原動力ですね。

できるところまで綿密に詰めていくのは前提として、そこで起きた未知の出来事をどう解決していくか。そこまで自分の裁量になっているので、いまフツパーで働くのはとても楽しいです。

半年間働いてきて、どういう人にフツパーが向いていると思いますか?

それまでの自分の常識とは違う世界に飛び込むのが好きな人ですかね。まだフツパーは細かなルールがない部分が多いので、そこをは辛いかもしれないです。正解を知っている人とかルールがない場合も多くて大変な時もありますが、辛いな~と言いながらもそういう環境を楽しめる人にはすごくいい会社なのではないでしょうか。

あとは新しいことを知るのが好きっていうのは大事だなと思います!

今後やってみたいことはありますか?

まずは、大前提として案件をスマートにこなしていけるようになりたいというのがありますね。

あとは、フツパーに入って初めて触った3D CADに関することですね。3D CADを用いた設計もフツパーに入って得たスキルのひとつです。

フツパーでは光学設計をするときに3Dでモデリングをしているのですが、これが結構楽しくて。具体的には、独自の規格で治具を作りたいときとか、既製品でちょうどいいものが見つからなかったときにCADをつかって図面を書いています。図面を描いた後は、それをもとに加工会社がそれを実際に形にして送ってくれるんです。自分の描いた図面がそのままかたちになって届くのが楽しいし、かなり嬉しいです。

今後はこれを使ってもっといろいろなことをしてみたいですね。すごくふわっとしていますけど(笑)

こういう風に、フツパーではプログラミングだけじゃないところでもモノづくりができるというのが自分にとってはすごくいいなと思います。CADでハードを作るようになって、自分の中でもどんどんこだわりがでてきているので、より機能的でかっこいい、良いものを今後は作っていきたいという気持ちがあります。

自分以外には気づかれないくらいの小さなこだわりかもしれませんが、そんな個性を大切にハードでもソフトでも誰かに取っての良いものをこれからも作っていけたらいいなと思います。



一日のスケジュールを教えてください!

起床。朝ご飯は絶対食べる派です。電車で片道1時間程度かけてオフィスに向かいます。通勤時間はこのぐらいある方が好きでこの間に脳を仕事モードに切り替えていきます。

9時 出社。今日の作業計画とメールチェックからスタート。案件で使用するプログラムを書いたり。

13時 ご飯。最近近所に安くて美味しいうどん屋さんを見つけました。お昼は混むのでちょっと外します。

14時 案件のニーズに応じた機器の選定や調達をします。

16時 新規案件の相談やブレストをしたり。フリーアドレスなので皆フラットに意見交換をしてます。

17時 3Dキャドを使って治具設計。このツールがめちゃくちゃ面白くて設計したものを組み立てるのはかなりテンションが上がります。

20時半 退社。日によっては現場作業に向かうこともあります。

在宅も週に何回かやっていて変化のある仕事スタイルで進められるのが好きですね。

小池さんのストーリーを読んで、フツパーに興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください!カジュアル面談、オフィス見学だけでもOKです!

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