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「インフラのプロ」から「クラウドの戦略家」へ——AWSでキャリアの可能性を広げる——

みなさんこんにちは🌸
採用担当のうさみです🌱

桜の季節、花粉の季節ということでオフィスではティッシュの消費が激しく、クシャミの音で溢れています🤧🌸🌸🌸🌸🌸

さてさて本日の記事ですが、

「もっと開発に近いポジションでスキルを活かしたい」
「インフラだけで終わらないキャリアを築きたい」

そんな皆さんに“クラウドエンジニア”という選択肢を持っていただきたいなという思いで書かせていただきます☁️☁️

AWS(Amazon Web Services)を中心としたクラウド技術への転換は、
今まさに需要が高まっている領域なんですよ!🌱🌱

■ 2025年、AWSは“構築”から“活用・自動化”のフェーズへ


2025年現在、AWSは単なるインフラ基盤ではなく、「いかに運用を自動化し、セキュアかつスケーラブルに活用するか」が問われる時代になりました✨
Infrastructure as Code(IaC)の定着、セキュリティ管理の自動化、そして生成AIと連携したマイクロサービスアーキテクチャの構築など、AWSスキルのアップデートは今や“成長戦略”そのものです🙌🏻✨

企業のDXが進む中で、ネットワークの知識を持つエンジニアは、
クラウドの設計・運用において非常に重要なポジションを担います。

■ ネットワークエンジニア出身だからこそ活かせる強み🛜


オンプレミス環境で培ったネットワーク知識、障害対応力、論理的なトラブルシューティング能力👀これらはクラウド環境でも非常に価値の高いスキルです😚✊🏻

例)
①VPC設計やVPN
②Transit Gateway
③Direct Connectなどなど…🤔

AWSネットワークサービスを活用する場面では、ネットワークインフラの知見が強力な武器になります🧐🎓
加えて、セキュリティグループやルートテーブルの設計、ゼロトラストモデルの実装といった領域でも、ネットワーク視点を持つクラウドエンジニアが求められています🙌🏻🙈

■ 現場で活きるAWSスキル例☁️


Amazon VPC / Route 53 / Direct Connect:クラウド内ネットワークの高度な設計・最適化
AWS IAM / KMS / CloudTrail:セキュリティとコンプライアンスへの対応
Terraform / AWS CloudFormation:インフラのコード化による自動構築・運用
AWS Lambda / ECS / EventBridge:サーバーレスアーキテクチャによる柔軟な開発支援
Control Tower / Organizations:マルチアカウント環境での統合管理

これらの技術を実践的に学べるプロジェクトやチーム環境が
ネットワークエンジニアからクラウドエンジニアになる大きなポイントです💪🏻👀

■ キャリアの一歩を✨✨


「ネットワークの専門性を持つクラウドエンジニア」の市場価値はかなり高いです
クラウド未経験からのキャリアチェンジでも、OJT・技術支援・資格取得支援(AWS認定ソリューションアーキテクトなど)を通じて、着実なステップアップが可能です🚀

「クラウドで成長したい」その気持ちさえあれば、“これまで”を、“これから”に変える転機があると私は思います✊🏻

次回はクラウドエンジニアが具体的にどのような現場で働いているのかをご紹介します!

最後までお読みいただき
誠にありがとうございます✌

弊社では引き続きエンジニアを大募集しております!
少しでもいいなと思ってくれましたら、ぜひご連絡ください✉️

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