egg、KOGYARU、nuts などなど。HJが手がけるギャル・ファッション媒体のSNSを、毎日動かしているのがメディア事業部のSNSチームです。
媒体の世界観とモデル一人ひとりの個性を研究し、流行の一歩先で企画を仕掛ける。
現在はTikTokを主戦場に、企画・撮影・編集までを担う山本さんと深田さんに話を聞きました。
- 山本
2021〜2023年にHJでインターンを経験し、他社を経て2024年6月に再入社。動画編集はほぼ未経験からのスタート。KOGYARUを中心に担当。 - 深田
YouTube系の専門学校で映像制作を学び、新卒で入社。編集に加え、撮影・ディレクションも担当。nutsを中心に担当。
■ 基準は「100万再生」
――お2人の仕事内容を教えてください。
山本:雑誌媒体のショート動画の企画・撮影・編集です。投稿は毎日なので編集も毎日。企画は流行っているTikTokや曲をヒントに、撮影前日までにみんなで出し合っています。部署としては「1ヶ月で100万再生」をバズの基準にしていて、その動画をどれだけ出せるかが目標です。
個人的には、KOGYARUやeggを通して「ギャルっていいな、KOGYARUやeggっていいな」と思ってもらいたい。実際に、動画を見て憧れてオーディションを受け、所属してくれた子もいます。自分たちのコンテンツが、未来のモデルの入り口になれたら嬉しいです。
深田:撮影では「この子にしか出せない喋り方だな、この子のここが良い!」という個性に出会います。それを動画という手段で世の中に届けて、モデル個人やグループへのアクセスにつなげたいと思っています。
■ 主役はモデルの個性、流行は乗るし作る
――企画で大切にしていることは?
山本:まず流行りを勉強することは絶対です。流行っている曲や撮り方をいち早く見つけて、次の撮影で必ずやる。もうひとつは、出演者によってネタを変えること。モデルのリストを見て「この子ならこれができる」と、毎回その子の個性に合わせて選んでいます。
■ 未経験からでも、1ヶ月で戦力に
――入社後につまずいたことは?
山本:動画編集がほぼできなかったので、一から覚えるのが大変でした。でも先輩に基本を1〜2週間で教わって、あとは数をこなすだけ。多い日は1日9本作っていました。編集に自信がなくても、1ヶ月くらい量をこなせば大丈夫です。
深田:私は撮影でした。実はコミュニケーションが苦手なんです。最初は2人で撮影に行って、回数を重ねるうちにモデルさんと自然に話せるようになりました。今でもネタ出しには毎回頭を悩ませますが、それも含めて面白いところです。
■ エンタメのすべてに触れられる場所
――HJを選んだ理由は?
山本:別の会社で働いていても、学生時代にHJで触れたエンタメの楽しさが忘れられなくて。エンタメにこれだけいろいろな形で関われる会社は、HJしかないと思って戻ってきました。
深田:就活では、エンタメ系の編集ができる新卒求人がほとんどありませんでした。HJは専門学校での経験を面接ですごく評価してくれて、ここで頑張りたいと思いました。
■ 自分の企画が「当たった」瞬間が、数字でわかる
――やりがいを感じるのは?
山本:考えた企画が本当にバズったときです。結果が数字ではっきり返ってくるので、実感があります。モデルたちがギャル文字クイズに答える動画を作ったときは、その後KOGYARUのモデルが『月曜から夜ふかし』に出演した際、番組でも紹介されました。
深田:モデルさんから「バズったね」と言ってもらえるのも嬉しいです。動画にはモデルのメンションをつけているので、媒体の力でモデル個人の知名度を上げることにもつながっています。
■ 一緒に、次のカルチャーを仕掛けたい
――今後の挑戦と、一緒に働きたい人を教えてください。
山本:今後は今よりも100万再生の動画を増やしていきます。いつかはモデル一人ひとりにフォーカスしたチャンネルもつくってみたいと考えています。
一緒に働きたいのは、声や喋りに特徴がある人。動画では私たちも喋るので、印象的な声はそれだけでコンテンツの武器になります。それから、ギャルじゃなくても何かが「めちゃくちゃ好き」な人。その熱量は、企画にそのまま活きると思います。
深田:普段から写真や動画をよく撮る人も歓迎です。「この角度は盛れる」と分かる人は、モデルさんをきれいに撮れます。編集は未経験でも大丈夫です。
編集経験は問いません。好きなものを研究し、仕掛け、伸ばしていく。ネクストカルチャーの種を、一緒に育ててくれる方のご応募をお待ちしています。