どんな企業においても社名には創業者の未来への希望を込めた想いがこもっているのではないでしょうか。
ハイファクトリの名前においても創業当時、弊社代表が描いた目標が大きく反映されています。
「ハイファクトリ」は「high」と「factory」を合わせた社名です。
高い頂きを目指して
前半部の「high」にはできるだけ価値の高いものを世の中に提供したいという思いがこもっています。そのために4つの「高い価値」を掲げています。
■high quality
高品質の商品・サービスを提供すること。サービスの中には"人"も含まれており、人材の登用、育成にも力を入れていくこと
■high technology
変化の速いWebマーケティング業界で新しい技術を積極的に取り入れ、自社の商品・サービスに磨きをかけていくこと
■high performance
商品力、サービス力、費用対効果、対応力すべてにおいて全方位でパフォーマンスが高いこと
■high powered
精力的に情熱を持って、お客様の目的や目標を達成すること
お客様にとって「必要な価値のあるもの」を創造していく根幹になっています。
仲間と共に作り上げていくことの大切さ
後半部の「factory」は工場ではなく、"複数の人とつくる"という意味をこめています。
制作会社や営業の仕事はともすれば一人の業務になりがちです。
様々なことを一緒に成し遂げる仲間がたくさんいる会社を目指してこの言葉が選ばれました。
後半部の「factory」は工場ではなく、"複数の人とつくる"という意味をこめています。
制作会社や営業の仕事はともすれば一人の業務になりがちです。
様々なことを一緒に成し遂げる仲間がたくさんいる会社を目指してこの言葉が選ばれました。
今とこれからの「ハイファクトリ」
社名には今より少し若くてガムシャラに熱かった(本人談)弊社代表の想いが詰まっています。
因みに、「ファクトリー」の最後の一字「ー」が無いのは良い画数だからです。
13画は会社名最強の画数と言われており、2006年に法人化の際に「ハイファクトリ」と変更しました。
そんなゲンも担いだ名前であることも、個性的な部分のひとつかもしれません。
社内にいて感じるのは一人ひとりのモチベーションの高さと、個別性の高い業務の中でも強い一体感です。
普段おとなしいのに気持ちが熱い社員が多いのは社名に込められた想いを共有できる人達だからかもしれません。
まだまだ「ハイファクトリ」は様々な人と共に高みを目指していきます。