「未経験歓迎」——そう書かれた求人は少なくありません。
でも実際は、「やっぱり経験者のほうが有利なんじゃないか」「覚えることが多すぎて、自分には向いていないかもしれない」と、不安を感じる人も多いのではないでしょうか。
では実際のところはどうなのか。
今回は異業種からHID屋へ転職した馬本さんと佐藤さんに、入社前の不安や苦労したこと、そして未経験だからこそ感じたことまで、本音で語ってもらいました。
⸻今どんな仕事をしていて、前職はどんな仕事をしていましたか?
馬本さん
前職では、インターネット回線の通信営業をしていました。個人のお客様へ電話で新規営業を行う、BtoCのアウトバウンド営業です。
現在はHID屋でBtoBの卸営業を担当しています。
カー用品を取り扱う量販店や自動車整備工場などへ営業を行い、新規販路の開拓を進めています。
佐藤さん
前職では韓国のマーケティング会社で、美容皮膚科や整形外科クリニックのSNSマーケティングを担当していました。
現在はインフルエンサーマーケティングを担当しています。YouTubeやInstagram、TikTokなどで活動されているインフルエンサーの方へ商品のPRをご依頼したり、企画の提案や商品選定、進行管理まで一通り担当しています。
⸻入社前、一番不安だったことは何でしたか?実際に入ってみてどうでしたか?
馬本さん
一番不安だったのは、「営業部署がまだできていない」ということでした。
何をやるかも決まっていない状態だったので、自分がどう動けばいいのか分からないという不安がありました。
実際に入社してみると、周りの人に質問したときに、聞いたこと以上の情報まで教えてくれる方が本当に多くて。
そのおかげで、一人で悩むことなく仕事を進められたので、入社前の不安はすぐになくなりました。
佐藤さん
私は車のライトという商材自体にまったく馴染みがなく、車の知識もありませんでした。
その状態で本当に仕事についていけるのかが一番不安でした。
でも実際には、知識は入社後に身につけていけば大丈夫という環境でした。
もちろん今でも勉強中ではありますが、業務を通して十分キャッチアップできていますし、その不安は今ではほとんどなくなっています。
⸻入社してすぐ、一番苦労したことや壁にぶつかった経験はありますか?それをどう乗り越えましたか?
馬本さん
営業部署が立ち上がったばかりだったので、「自分の時間をどう使うか」が一番難しかったですね。
目先の売上だけを見るのではなく、一年後、二年後も会社にとってプラスになる時間の使い方を考える必要がありました。
乗り越えられた理由は、一人で考え続けなかったことです。
社長や専務、マネージャーに自分の考えをすぐ相談して、「それでいいよ」「こっちの方がいいかも」とフィードバックをもらいながら進められたので、迷わず行動できました。
佐藤さん
一番苦労したのは、商品の選定や訴求内容を考えることでした。
車好きの方に何が刺さるのか、自分には知識がなかったので、最初は本当にゼロからのスタートでした。
でも、案件を重ねながら少しずつ知識を身につけていきましたし、何より上司が「困っていることない?」と積極的に声をかけてくださる環境だったので、分からないことをすぐ相談できました。
そのおかげで、早く仕事に慣れることができたと思います。
⸻業界の知識や経験がない中で、「自分にもできる」と思えた瞬間はいつですか?
馬本さん
入社前に社長、専務、朝日マネージャーと食事に行った時ですね。
営業経験はあっても、この業界は未経験だったので、「できます」とは正直言えませんでした。
だから「できるかは分かりません。でも成果が出るまでやります」と伝えました。
それでも、その姿勢を評価してもらえたことが嬉しかったです。
経験よりも、一人ひとりをちゃんと見てくれる会社なんだと感じて、「ここならやっていける」と思えました。
佐藤さん
正直、入社したばかりの頃は業界の知識も経験もなく、「本当に自分にできるのだろうか」と不安でした。ただ、先輩や上司にサポートしていただきながら経験を積み、少しずつできることが増えていきました。
今では毎月数十件のインフルエンサー案件を担当し、企画立案から商品選定、資料作成まで一人で任せていただいています。
担当案件が増え、成果にもつながるようになったことで、「未経験からでも挑戦すれば成長できるんだ」と実感できるようになりました。
⸻今の仕事で、前職の経験が活きていると感じる場面はありますか?
馬本さん
前職では、新規営業を中心に行っていたため、まずは行動して機会をつくることの大切さを学びました。
現在の仕事では、販路開拓や提案内容の検討など、考える時間も多くありますが、前職で培った「まず行動してみる」という姿勢は今でも活きています。
考えるだけで終わらせず、スピード感を持って実行に移すことで、新しい取引先の開拓や課題解決につなげられていると感じています。
佐藤さん
前職でもSNSマーケティングに携わっていたため、その経験は今の仕事でも大いに活かされています。
例えば、インフルエンサーの選定や企画立案の際に、「どのような発信がユーザーに響くのか」を考える視点は前職で培ったものです。
扱う商材や業界は異なりますが、ターゲットを理解し、効果的な施策を考えるというマーケティングの本質は共通しているため、前職の経験が今の業務にもつながっていると感じています。
⸻業界を知らない状態で入ったからこそ、気づいたことやできたことはありますか?
馬本さん
未経験で入社したからこそ、先入観を持たずに学べたことは大きかったと思います。
業界の常識や固定観念がなかった分、先輩や上司から教わったことを素直に吸収し、まずはやってみるという姿勢で取り組むことができました。
その結果、新しい知識や業務にもスムーズに慣れることができましたし、未経験だからこそ柔軟に成長できたと感じています。
佐藤さん
私は車に詳しくない状態で入社したからこそ、お客様に近い目線で考えられることが強みになっていると感じています。
例えば、「初めて商品を見る方にどう説明すれば分かりやすいか」「どういう見せ方なら興味を持ってもらえるか」といったことを常に意識して企画を考えています。
専門知識がないからこそ、お客様が感じる疑問や不安にも気づきやすく、その視点がマーケティングや企画にも活かされていると思います。
⸻この会社で働いて、自分のキャリアに対する考え方は変わりましたか?
馬本さん
変わりました。
前職は会社の方針に沿って仕事をする感覚が強かったんですが、HID屋では「会社をみんなで作っている」という感覚があります。
一人ひとりが会社の未来に関われる範囲が大きいので、自分のキャリアも「会社を一緒につくる存在」として考えるようになりました。
佐藤さん
私も変わりました。
以前はキャリアについてあまり具体的に考えたことがなかったんですが、この会社に入ってからは「もっとマーケティングを学びたい」「もっと成長したい」と思うようになりました。
新しいことにも挑戦させてもらえるので、長期的なキャリアを考えるきっかけになっています。
⸻HID屋への入社を考えている方へ
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馬本さん
業界未経験であることは、あまり気にしなくていいと思います。
それよりも、「自分で考えて会社をもっと良くしたい」「主体的に動きたい」という気持ちがある人には、とても面白い環境です。
そんな想いがある方は、ぜひ一緒に働きましょう。
佐藤さん
もし「業界の知識がないから」と迷っているのであれば、その心配はしなくて大丈夫です。
知識は入社してから十分身につけることができます。
それよりも、「主体的に仕事をしたい」「裁量を持って挑戦したい」という方には、とても合う会社だと思います。
ぜひ一度、HID屋の話を聞きに来ていただけたら嬉しいです。
⸻最後に
いかがでしたでしょうか?
今回のお二人のお話で共通していたのは、「未経験だから難しかった」ということよりも、「未経験でも挑戦できる環境があった」ということでした。
もちろん、新しい知識を身につける努力は必要です。
それでもHID屋には、分からないことを相談できる人がいて、挑戦を後押ししてくれる環境があります。
そして何より、経験よりも「やってみたい」という気持ちや、自ら考えて行動する姿勢を大切にする文化があります。
「新しい業界に挑戦してみたい。」
「未経験だけど、自分の可能性を広げたい。」
そんな想いを持っている方は、ぜひ一度HID屋の話を聞きに来てください。新しいキャリアの一歩を、一緒に踏み出せることを楽しみにしています。