「挑戦できる環境です。」
採用ページでよく見る言葉ですが、実際に入社してみると、「思っていたのと違った」という経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
今回は、実際に新しい領域へ挑戦し続けている朝日さん、来島さんに、「この会社で挑戦するリアル」について話を聞きました。
⸻まずは、お二人の現在の役割と入社理由を教えてください
朝日さん
今はマーケティング全般を担当していて、特に広告運用をメインでやっています。
実は最初、一度入社のお話を断ってるんですよね。業界も違いましたし、自分自身そこまで車に関心があったわけでもなかったので。
ただ、その後に社長と専務と食事に行く機会があって、会社の課題感だったり、「これからこういう会社にしていきたい」という話を聞いた時に、「この人たち、本気で会社を良くしようとしてるんだな」と感じたんです。
その熱量に惹かれて、まずは業務委託として関わらせてもらうことになりました。
実際に中に入ってみると、広告運用だけを見ても、まだまだ改善できる余地がたくさんあったんです。
しかも、「ここを変えた方がいい」と提案したことに対して、意思決定もすごく早くて。ちゃんと実行まで進められる環境がある。
「もっと伸ばせる」と思える余地があったことと、それを実際に形にできる環境があったことが、最終的に入社を決めた理由でした。
単純に「働きやすそう」というより、自分が介在する価値があると思えたのが大きかったですね。
来島さん
今は新商品のリリース業務を中心にやっていて、最近は社内のAI活用も進めています。
もともと個人事業主として活動していたんですが、その中で「一人でできることの限界」みたいなものを感じ始めていて。
もう一度、組織の中で成長したいと思っていたタイミングで、この会社と出会いました。
当時、自分がやっていたYouTube運営と、会社が求めていたインフルエンサーマーケティングの領域がかなり近かったので、「ここなら自分の経験を活かせそうだな」と思ったのがきっかけです。
⸻入社前と入社後で、ギャップはありましたか?
朝日さん
正直、「挑戦できる環境」ってどこの会社も言うじゃないですか(笑)。
なので最初は半信半疑でした。
でも実際に入ってみると、意思決定のスピードが本当に速いんですよね。
提案を出したら、1〜2日で承認が下りることも普通にありますし、「まずやってみよう」という空気がある。
「動いてみてダメなら改善しよう」という考え方が、ちゃんと組織に根付いてるなと思いました。
来島さん
僕は逆に、「成果」という言葉を結構聞いていたので、もっとドライな会社なのかなと思っていました。
でも実際に入ってみると、社員一人ひとりに対してかなり向き合ってくれる会社でしたね。
「こういうことをやりたい」と言った時にも、それに対してちゃんと寄り添ってサポートしてくれるので、思っていた以上に温かい会社だなと感じました。
⸻お二人にとって、「挑戦」とは何ですか?
朝日さん
自分にとって挑戦は、「経験したことがないことでも、必要性があるなら、そこへ踏み出すこと」ですね。
これまでやってきたことの延長線上で、ある程度安心感を持って行動できると思うんです。
でも、本当に必要なのに、自分がやったことがない領域になると、なかなか踏み出せない人って多いと思っていて。
その中で、
- 必要性をちゃんと考える
- 分析する
- 実際に行動する
- 結果を振り返る・検証する
そこまで含めて、自分にとっての「挑戦」かなと思っています。
来島さん
僕にとって挑戦は、「上限解放すること」ですね。
そのために、自分が今までやったことのない領域だったり、量だったり、とにかく「これまでできていなかったこと」に着手するようにしています。
正直、この会社に入ってからは、ずっとその連続です。
でも、だからこそ、自分の限界値みたいなものが少しずつ更新されている感覚があります。
「できる範囲の中で頑張る」より、「できなかったことに踏み込む」。
それが、自分にとっての挑戦だと思っています。
⸻この会社で、一番「挑戦した」と思う経験を教えてください
朝日さん
大きく言うと、今までやったことがない領域に踏み込んだことですね。
最近だと、Amazon広告やオフライン広告にもチャレンジしました。
特に紙媒体はWeb広告と全然違って、デザインの考え方もかなり変わるので、最初は難しかったです。
ただ、その中でデザイナーさんが「紙だとこの色味の方がいい」とか、「ここは潰れるからもっと大きくした方がいい」とか、本当に色々サポートしてくれて。
「一人で挑戦する」というより、「周りと一緒に改善していく」感覚が強かったですね。
来島さん
僕は、新商品のリリース改善ですね。
当時、商品自体はあるのに、商品ページ制作が追いつかなくて、月に3商品くらいしか出せていなかったんです。
しかも、自分自身はデザインができない。
最初は「これはもう仕方ないかな」と思っていたんですけど、一度「自分ができるかどうか」を脇に置いて「どうしたら出せるか」だけを考えてみたんです。
そこでAIを活用して、商品ページ制作を型化する方法を提案しました。
結果的に、翌月には10商品近く出せるようになりました。
⸻これから入社する人へメッセージをお願いします
朝日さん
やってみたいことがある人には、本当に向いている環境だと思います。
逆に、「正解を教えてほしい」とか、「しっかりOJTが整ってないと不安」というタイプの人は、最初は少し戸惑うかもしれません。
でも、自分としては、「走りながら考えることが許されている環境」ってすごく大きいなと思っています。
世の中には、給料や働きやすさは良くても、ずっと同じ仕事を繰り返して、気づいたら5年、10年経っている…みたいな会社もあると思うんです。
その中で、この会社はちゃんと責任を任せてもらえるし、「もっと良くするにはどうしたらいいか」を考え続けられる。
その「いい意味でのストレス」が、自分にとっては成長ややりがいにつながっています。
なので、「成果を出したい」というより、“改善し続けたい人”にはすごく合う環境だと思います。
来島さん
僕もかなり近い感覚ですね。
特に、これまで比較的大きい会社で働いてきた人だと、「やりたいことはあるのに、しがらみで動けない」みたいな経験をしたことがある方も多いと思います。
この会社は、もちろん何でも自由というわけではないんですが、日々の業務の中で信頼を得られていれば、「やってみたい」という声をちゃんと聞いてもらえる文化があります。
なので、
- 自分の中でやりたいことがある
- もっと挑戦したい
- 今より成長したい
そう思っている人には、すごく面白い環境だと思います。
⸻最後に
いかがでしたでしょうか?
「挑戦できる環境」は本当にあるのか——取材を終えて、その答えは「ある」だと感じました。
ただ、それは最初から用意されているものではなく、動いた人の前にひらけていくものなのかもしれません。
やりたいことがある人、改善し続けたい人に、この場所が届けばと思います。
少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ一度お話ししましょう!