不定期で書きたいことを書くこのシリーズ。これまで名前がなかったんですが、今回よりしれっと改めまして、「ときめき☆HJ通信」と題しました。略して「HJ通信」として今後も更新し続ける予定です。でもお偉い人に見つかったら、名前はしれっと変わるかもしれません。何せ独断で決めましたから。それまでは平成感を漂わせながら、ときめいていこうと思います。
突然ですが、資格ってどんなイメージをお持ちでしょうか。持ってると就活に有利とか、知識があって格好いいとか、僕はポジティブな印象を抱きます。しかしAIの発達した昨今、「分からないことはAIに聞くだけ」でかなりの部分が解決してしまい、「資格なんてあっても意味ないのでは?」という風潮もあながち無視できないものとなりつつあるように感じます。
そもそもIT業界の一分野では、もともと資格を軽視する風土があるのかもしれません。「本物のエンジニアなら実績がある! 勉強は二の次!」、そんな意見を見かけることもしばしばです。
しかしだからこそ、今一度原点に返って、資格の取得について考えるべきなのではないでしょうか。
初めに断っておくと、僕は資格の取得に賛成派の人間です。理由は単純で、案件で役に立つからです。
実務経験が乏しくとも、最低限知識があれば取っ掛かりにはなるし、様々な代替手段を提案することが出来ます。例えば現在僕の入っている案件では、既存アプリの改修作業を行っています。既存アプリということは、当然実運用されていますので、お客さんのパスワード等を引き続き使用できる必要があります。でも、改修前と改修後では使用している技術が違っていて、読み替えに工夫が必要でした。
こういう泥臭い作業は、どうやらあまりAIは得意でないようです。作ったり壊したりは得意なんですが、今あるデータを引き継いで整合性を保ったまま使い回す……というような動きは、そもそも人間側の事情に過ぎないので、AIにとっては非効率なのかもしれません。そんな時に役に立ったのが、資格で勉強した暗号化処理の関数でした。
「こんなんどこで使うねん……」なんて思っていた関数のおかげで、スムーズに実装出来た訳ですね。
広範な知識を必要とする資格勉強は、こういう拾い物がメリットになるのだと思います。資格を取れば資格手当がもらえるし、取れなくても知識が増えるだなんて……もはや相手ゴールしかないサッカーのようなものではないですか? シュートを打たない手は……いや、足はありませんね☆
(追伸。サッカーよりも野球が好きです。オリックス・バファローズをオリックス・バッファローズというと不機嫌になります)
株式会社ヘッドジャパン
私たちが手がけているのは、社会の仕組みそのものを支える、 ミッションクリティカルな業務アプリケーションの開発です。 ■ 具体的なプロジェクト例 【公共・インフラ系システム】 NHKの災害情報共有システムや、造幣局の生産管理・原価管理システム。 【自社関連・独自ソリューション】 ザイマックスグループが展開するサテライトオフィス「ZXY(ジザイ)」の入退館管理システム。 特許も取得しているこのシステムは、リアルな空間とデジタルの融合を実現しています。 【多種多様な受託開発】 そのほかにも特定の業界に特化せず、物流、金融、製造など、 多岐にわたるクライアントの課題を技術で解決しています。 ■ ヘッドジャパンにおける「開発」の定義 ①顧客との対話(要件定義) 営業が取ってきた案件をこなすのではなく、エンジニア自身が顧客の真の課題をヒアリングし、 解決策を提案します。 ②アーキテクチャ設計 LAMP環境(Linux, Apache, MySQL, PHP)をベースに、 ReactやPython、AWSなどのモダンな技術をどう組み合わせるか、 エンジニアが主体となって決定します。 ③実装・テスト 自分の設計したロジックを自らの手で形にします。 「誰かが書いた仕様書通りに打つ」だけの作業はありません。 ④保守・運用・改善 リリースして終わりではありません。 実際に動くシステムを見守り、ユーザーのフィードバックを受けてさらに磨き上げます。 このように、一貫して全工程に携わるスタイルを、私たちは「スパイラルモデル」と呼んでいます。 プロトタイプを素早く作り、顧客と一緒にブラッシュアップしていく。 このプロセスには、ドキュメント作成に何ヶ月も費やすウォーターフォール型では味わえない、 ものづくりの原初的な喜びが詰まっています。