コラム#7 多様な生き方・働き方を選択できる『ワーク・アズ・ライフ』の考え方 -
新型コロナウイルスが世界に蔓延してからはや3年ほどの年月が過ぎようとしています。現在日本では感染の第8派がきていますが、以前よりも世間の人のウイルスに対する恐怖心も薄れてきているのではないでしょうか。 ...
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こんにちは!HATALUCKヒューマンキャピタルグループ 星野です!
「ヒューマンキャピタルグループ」は「人材は会社にとっての最重要な資本である」という考えのもと会社の人的資本経営を支えるための使命をもった部署です。ヒューマンキャピタルグループではHATALUCKが考える人的資本の事柄についてコラムを連載しています。
今回は、HATALUCKが推進する『ワーク・アズ・ライフ』についてコラムを書きました。
みなさん、多様な生き方や働き方を考える際に、仕事を「時間の消費」という概念で捉えて仕事と生活の時間をいかに均等にするかに注力していませんか??
仕事を生活といかに分離するかに注力をしてしまうと、仕事と生活があたかも対立しているもののように感じられます。しかし、本来は分離するのではなく政府も提示しているように「人生の段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ために仕事と生活を調和するという考えをした方がより豊かで働きがいを感じる生き方が選択・実現できるのではないでしょうか。
コラムで詳細を書いておりますのでぜひご覧ください!