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わたしたちグロースでは、社員の健康や日々の生活を支えるために、福利厚生の1つとして食事補助(チケットレストラン・iDチャージ)を導入しています。
内容は、毎月 7,560円分のチャージに対し、その半額(3,780円)を会社が補助。つまり、自己負担は半分で済む仕組みです。この制度を利用すれば、コンビニやファミリーレストランなど、日常的に立ち寄る場所で気軽に使えるのが魅力。
ランチでもちょっとした買い物でも、使い道は人それぞれです。
今、食事補助が注目されている理由
就活生を対象とした「重視する福利厚生」ランキングでは、食事支援は27.3%で4位にランクイン。制度としてのニーズは年々高まりを見せています。
とはいえ、実際に食事手当を福利厚生として導入している企業は、全体のわずか約20.6%程度。導入ハードルが高く、導入を検討しならがらも実現していない企業も少なくありません。
グロースが早期に導入できた背景には、社員への想いがある
実は、IT業界だけでみると食事補助の導入率は年々上昇しており、時代の流れを見ると珍しいことでないのも事実です。
では、グロースが大切にしているのは何か?
それは社員への想いです。
社員を“制度で支える”のではなく、想いで支える。グロースは、社員一人ひとりが心地よく働ける環境づくりを何よりも大切にしています。
食事補助制度もその一つで、単に「福利厚生を増やす」ことが目的ではなく、「社員の毎日を少しでも快適にしたい」という想いが根底にあります。
食事補助の利用により、日々の食事負担が少し楽になったり、ランチで誰かと話すきっかけができるなどそんな小さな気配りの積み重ねが、グロースらしい温かさをつくっています。
制度は目的ではなく、想いの延長線
食事補助制度は、あくまで社員にとっての「働きやすさ」や「人とのつながり」を生み出すための手段です。働き方が多様になる中で、社員一人ひとりの価値観やライフスタイルに寄り添うことが、ますます求められています。
これからもグロースでは、社員を大切にするための制度があるという考えを軸に制度設計を続けていきます。 あなたも、社員想いのカルチャーが根付いたこの会社で、一緒に働いてみませんか?