海外ではたらくなら、まず英語!!!!!
誰しもそう思いますし、まったくそのとおりです。今でも自身、英語がもっと話せれば・・・と、日々思いながら働いています。
でも、そのためだけに「留学」というのが果たして正しい選択なのか。。。
写真は昨年、家族と仕事半分、レジャー半分で訪れたフィリピンのセブ島です。言わずとしれた語学留学のメッカで、韓国人や日本人の留学生で溢れてます。
めっちゃ楽しそう・・・・。てか、楽しい。間違いない。
きれいな海、素敵なプール付きのホテル、ミャンマーとは比較にならないほどに充実したショッピングモール、美味しい海鮮レストラン、美味しい日本料理屋さん、そして、めっちゃくちゃ美味しいピザ屋さん、パン屋さん、ワイン、ビール、、、、、、、。うーん、すぐにでも行きたい!!(ご一緒していただいたMさん、ありがとうございました!)
でも、若い方が貴重な時間を使って、何ヶ月も行く必要があるのか。。。。逆に何ヶ月もいけばいいかもしれませんが、数週間なら少し疑問。
なぜなら、、、、「その程度なら仕事で覚えられるから。」
と、相変わらずへっぽこイングリッシュしか話せない私が言うのもなんですが、特に!当社においては、その環境が整ってしまったのです。
2月に1名、5月からもう1名、イギリス人スタッフがジョインしてくれました。
否が応でも英語です。それもバリバリのネイティブスピーカーです。
さらに言うと、男性の方は語学教師がメインキャリア。社員向けに毎週英会話レッスンをか開催してくれているだけでなく、日々のやり取りの中で、小さな発音・言い回しも修正してくれます。
英語は絶対に必要です。必ず話せるようになる必要がある。(でも、弊社の募集では英語不問ですよ。)
弊社の社員ではないですが、ミャンマーにいる日本人で、2年前まっっっっっったく英語が話せなかったのに、今ではバーで気軽に欧米人と談笑できるようにまでなっている方もいます。
要は環境とやる気。
環境がない場合、語学学校に行く必要がありますが、当社で働くことで同じかそれ以上の英語の経験も詰めるんですよー。という話しでした。
セブ島には留学ではなく、休んで遊びに(もしくは仕事を作って仕事で!)いきます!
ありがとうございます。
ご応募お待ちしてます。