株式会社グルーブシンクのスタッフに仕事の話を聞いていくコーナー、二人目は2016年に行われたRed Bull 5G のフリージャンル『ロケットリーグ』部門の東代表として参戦し、勝利を飾ったプレイヤー。ゲーマーがeスポーツイベントを運営する、ということについてお話を聞いてみました。
Yuhi 1993年生まれ。グルーブシンクが運営を行うゲーミングイベント「Red Bull 5G 2016」フリージャンル部門で優勝後、2019年にグルーブシンク入社。SNS運営、展示イベントのディレクションを行う。好きなゲームはもちろん『ロケットリーグ』で、数々のコミュニティ大会・アジア地域大会に出場し、大会解説として番組出演経験もある。
目次
「さらに経験を積みたい」という気持ちから、グルーブシンクへの入社を決めました
― グルーブシンクに入社したきっかけを教えてください。
― 仕事でやりがいを感じる瞬間は?
― 入社前後でグルーブシンクの印象にギャップはありましたか?
― グルーブシンクの特徴や魅力を一言で語ると……?
― 現在の勤務スタイルを教えてください。
単独で海外配信を行ったときに起きたトラブルを乗り越えての成功
―今までの業務の中で一番苦労したエピソードは?
― eスポーツ業界で成功するために必要なスキルやマインドセットについてはどう考えていますか?
― 業界が今後注力すべきことはなにかありますか?
― 自身のキャリアビジョンを教えてください。
― 最後に、一緒に働きたいのはどんな人ですか?
「さらに経験を積みたい」という気持ちから、グルーブシンクへの入社を決めました
― グルーブシンクに入社したきっかけを教えてください。
2016年にグルーブシンクが運営を担当したイベント「Red Bull 5G」の『ロケットリーグ』部門の選手として出場し、優勝しました。そこで社長の松井と知り合ったのがきっかけです。2017年から別の会社でeスポーツチームの運営やゲーム配信番組のディレクションを経験していましたが「さらに経験を積みたい」という気持ちから、2019年にグルーブシンクへの入社を決めました。
現在担当している業務は主にイベントやプロジェクトのSNS運用です。投稿内容のターゲティング、コンテンツ制作、制作チームとの連携、投稿オペレーションから効果測定まで一貫して管理しています。
最近ではイベントディレクションにも携わるようになり、プロジェクトのリードを任される機会も増えています。
「Red Bull 5G 2016」フリージャンル『ロケットリーグ部門』に出場。延長戦開始直後にシュートを決め、チームを勝利に導いた。
― 仕事でやりがいを感じる瞬間は?
イベント参加者の皆さんが楽しそうにしている様子やSNSでポジティブな反応を見る時が一番嬉しいですね。自分で試行錯誤をして準備したことが良いフィードバックとして返ってくる瞬間にやりがいを感じます。
― 入社前後でグルーブシンクの印象にギャップはありましたか?
入社前のイメージ……つまりは大会や試合を運営しているグルーブシンクの皆さんへのイメージは、「イベント会場でのキッチリした仕事っぷりから堅い会社なのかな?」と思っていました。実際に入ってみると、風通しが良く、フレキシブルな働き方ができる会社だと感じました。また、自分が所属しているイベント・ソリューション部の二課のメンバーをい含めて、会社の人たちがとてもオープンな関係性があるのも特徴です。仕事で困ったことや意見を隠さず共有でき、仕事以外の趣味についても気軽に話せる文化がありますね。
― グルーブシンクの特徴や魅力を一言で語ると……?
「妥協しないこと」だと思います。クライアントの「これがしたい」という要望にただ応えるのではなく、「ゴールはなにか」「目的はなにか」を考え、要望を超えた120%のアウトプットを目指す姿勢が特徴的です。また「こういうことをやってみたい」とチャレンジしたい人を後押しする社風も魅力のひとつです。
― 現在の勤務スタイルを教えてください。
僕は勤務時間を柔軟に調整できるフルフレックス制で働いているので、それを活用しています。「早めに切り上げよう」というときはチームに「今日は早く帰りますね」と共有して帰りますし「ちょっと長めに働こうかな」というときは、集中して作業をする。そういう形でフレキシブルに働けています。
また、出社とリモートワークは業務内容によって使い分けています。今はだいたい週に3日くらい出社をしています。
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単独で海外配信を行ったときに起きたトラブルを乗り越えての成功
―今までの業務の中で一番苦労したエピソードは?
とあるゲームの世界大会の日本語配信を担当した際、コロナ禍だったこともあり、一人で海外に出張し、現地でトラブルが起きたときが一番しんどかったです。配信チーム、舞台チーム、出演者、選手と多方面の調整が必要で非常に大変でしたが、無事成功した時の達成感は格別でした。
― eスポーツ業界で成功するために必要なスキルやマインドセットについてはどう考えていますか?
これは eスポーツ業界ならではの面白さにもつながってきますが、業界自体がまだ発展中のため、新しいチャレンジや変化が多く、常に新鮮な気持ちで取り組めることを楽しめるか。
そのため、臨機応変な対応力、スケジュール管理能力、コミュニケーション力が重要だと考えています。また、なにか問題が起きてもそこにとらわれることなく、すぐに解決策を考えられる、という前向きな姿勢も重要ですね。
集中してPC作業をすることが多いため「音楽やASMRを聴きながらリラックスして仕事をすることが多い」とか
― 業界が今後注力すべきことはなにかありますか?
国内市場だけでなく、グローバル市場への展開です。海外との連携を深め、市場規模やユーザー層を広げることが重要だと思います。
― 自身のキャリアビジョンを教えてください。
自分の英語力を活かし、日本のゲームやイベントを海外へ広げていく仕事をしたいと考えています。英語でのコミュニケーションはストレスが少なく、自分に合っていると思います。今後は海外案件を通じて、日本と海外をつなぐ架け橋として活躍したいですね。
― 最後に、一緒に働きたいのはどんな人ですか?
変化を楽しみ、トラブルに前向きに対応できる人です。主体的に行動し、積極的にプロジェクトを推進できる方と一緒に働きたいです。
「もっと面白く、もっと良いものを作ろう」そんな想いで日々動いています。
想定外のハプニングも、柔軟に乗り越えてこそ成長できるチャンス!
イベントやプロジェクトを、チームで一緒に走りながら作り上げる面白さがあります。
eスポーツが好き、人をワクワクさせる仕事がしたい、そんな仲間を探しています。
一緒に“次の面白い”を仕掛けてくれるディレクター、ぜひ話しましょう!