氏名: 北村泰知(きたむらたいち)
所属部署・役職: 国内事業部
専門分野/担当業務:水田領域におけるJ-クレジット申請に関連する業務,Agreenの運営・管理,バイオ炭業務におけるリサーチなど
大学: 中央大学
専攻/学んでいること: 社会理工学部人間総合理工学科/資源エネルギー循環・都市緑化・水環境工学・保全生態学・認知脳科学
ジョインしたきっかけ: 環境問題の解決に直接貢献できる仕事を探していたとき、Wantedlyで偶然Green Carbonに出会いました。そこで『カーボンクレジット』という新しいアプローチを知り、そのビジネスモデルの目新しさと可能性に強く惹きつけられたのがジョインのきっかけです。
これまでの経歴: 東京都出身。東京電機大学高等学校卒業、中央大学社会理工学部人間総合理工学科在学中
趣味/休日の過ごし方:ライブ、旅行、街探索
学生時代の活動/所属団体: 剣道部キャプテン、軽音サークル幹部、バレーボール
SNS:(Linkedinなど)
www.linkedin.com/in/taichi-kitamura
Q.これまでのキャリアを含め簡単な自己紹介をお願いします。
北村泰知と申します。中央大学理工学部に入学し、理工学的アプローチから社会課題を解決する方法を模索しています。資源エネルギー循環・都市緑化・水環境工学・保全生態学から『持続可能なインフラ』を学ぶ一方で、認知脳科学を通じて『人間の特性』も理解することで、人と環境の両方に最適なシステムをデザインすることを目指しています。
小中学校では9年間剣道をしていました。キャプテンにもなり、たくさんの仲間と共に毎日のように稽古に打ち込んでいました。
大学では、新しいことをしてみたいと思い、軽音とバレーボールを始めました。軽音サークルでは幹部にもなり、サークルの運営にも取り組んでいます。
Green Carbonでのインターンの他には、国産素材にこだわったドーナツ屋さんでアルバイトをしています。日本の豊かな自然で育った米粉や小麦、雑穀を使用しています。このような毎日安心して食べられるドーナツを提供することが、全国の生産者さんの応援に直結し、日本の食料自給率向上という未来へつながる循環を生み出すと確信しています。
Q. どのような仕事に携わっていますか?業務内容をお聞かせください
国内事業部に所属し、主に以下の3つの業務に携わっています。
1. J-クレジット申請のオペレーション業務 水田領域を中心に、農家様から提出されるデータの確認・管理を行っています。膨大なデータを扱う緻密な作業ですが、期限内に高品質な申請を完了させるため、正確性とスピードの両立を徹底しています。
2. 業務効率化に向けたシステム構築・CRM運用 日々の申請業務の課題を洗い出し、オペレーションの効率化を図るためのシステム構築に携わっています。また、顧客情報の適切な管理に向けたCRMの運用・管理も担当しています。
3. 新規事業開発に向けたリサーチ 既存業務に加え、農薬削減(減薬)に関する調査や、バイオ炭事業の市場・技術リサーチなど、今後の新たな価値創出に向けた情報収集にも取り組んでいます。
Q. 最後に、GreenCarbonで働きたい人へメッセージをお願いします
Green Carbonには、年齢や立場に関係なく、『挑戦したい』という意志を全力で応援し、背中を押してくれる環境が整っています。私自身、インターンという立場でありながら大きな裁量をいただき、日々成長を実感しています。 また、社内は国際色豊かで、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。多様な価値観に触発されながら自分の視野を大きく広げることができる、活気あふれる職場です。 地球規模の課題にビジネスとして挑み、自らの手で社会にインパクトを与えたいという方と、一緒にお仕事ができるのを楽しみにしています!
Q. 仕事のやり甲斐はなんですか?
インターンという立場でありながら、非常に裁量の大きい業務を任せていただける点にやりがいを感じています。 特に印象に残っているのは、大規模な自治体の案件を担当した時のことです。最初はタスクの膨大さに圧倒されましたが、国内事業部統括の土居さんをはじめ、多くの社員の方々やインターンの先輩にサポートいただき、連日緊密に連携を取りながら無事に申請完了までこぎつけることができました。 私たちがチーム一丸となって取り組んだこの申請が通れば、数万トン規模の温室効果ガス(CO2やメタン)削減に貢献できるだけでなく、農家様へ新たな収益として還元されます。自分の地道な業務が、地球環境の改善と地域経済の支援という『大きな社会的インパクト』に直結していると実感できることが、私の最大の原動力です。
Q. 今後、挑戦したいことはなんですか?
未開拓産業とのアライアンスによる新事業創設に挑戦したいです。現在、国内事業部では水田領域が主力ですが、今後はGreen Carbonがグローバルで注力している『森林保全』や『バイオ炭を活用した資源循環』のモデルを、国内でもさらにスケールさせる必要があると考えています。 私はこれまでの業務で培ったノウハウを活かし、国内の林業や廃棄物処理といった異業種企業との戦略的アライアンスを自ら推進することで、全く新しい産業からのクレジット創出基盤を構築したいです。 さらに中長期的には、DACといった最先端の工学的手法を用いる『テクノロジーベース』の領域開拓も視野に入れ、より革新的でスケーラブルなクレジット創出モデルを自らの手で確立したいと考えています。
Q. 10年後になりたい姿はなんですか?
10年後は、『カーボンクレジットを軸に、日本の一次産業を魅力的な成長産業へと変革・拡大させる第一人者』になりたいです。 現在のJ-クレジットの業務を通じて、農家様の環境保全への取り組みが『新たな収益』に変わる瞬間を目の当たりにし、一次産業にはまだ見ぬ巨大なポテンシャルがあると確信しています。 10年後は、農業・林業・水産業に対し、バイオ炭などの最新テクノロジーや異業種アライアンスを掛け合わせることで、一次産業における環境保全を単なる社会貢献で終わらせず、しっかりと利益を生み出す『ビジネス』として成立させる仕組みを社会の常識にしたいです。一次産業をただ守るのではなく、脱炭素時代の主役として大きくスケールさせる事業を自らの手で牽引したいと考えています。