当社では、新卒社員の多くがIT未経験で入社しています。
実際に毎年入社する新卒社員の約8割が文系出身。ITやシステム開発を専門的に学んできたメンバーばかりではありません。
だからこそ当社では、安心して社会人としてのスタートを切れるよう、約2か月間の新卒研修を実施しています。
研修では、
- ビジネスマナーや社会人としての基礎
- コンサルタントとして必要な考え方
- ITの基礎知識
- データベースやシステムに関する技術研修
- プロジェクトの進め方
など、未経験の方でも無理なく理解を深められるよう、基礎から段階的に学んでいます。
今回は、実際にこの研修を経験した新卒社員に、印象に残っている研修や研修を通して得た学びについて聞いてみました。
💡 最も印象に残っている研修は?
仮想プロジェクト研修
ある社員からは、実際のプロジェクトを事例にしながら業務の進め方を学ぶ仮想プロジェクト研修が、最も印象に残ったという声がありました。
マネージャーが実際のプロジェクトを事例にしながら説明してくれたことで、案件がどのように進んでいくのかを具体的にイメージすることができました。案件に参画するうえで意識すべきことや、それまでの研修で学んだ内容とのつながりも見えてきて、とても印象に残っています。
データベース(SQL)研修
また、別の社員からはSQL研修が印象に残ったという声もありました。
初めて学ぶ内容だったので難しく感じました。ただ、データをどのように扱うのか、今後どのような業務につながるのかが分かったことで、その後の研修へのモチベーションにもなりました。
難しさを感じながらも、「仕事とのつながり」が見えたことで学ぶ意欲につながったようです。
🔍 研修を受けて、仕事のイメージはどう変わった?
ITだけではなく、幅広い知識が必要な仕事
研修後の変化について聞くと、仕事に対する見方が変わったという声がありました。
研修を受ける前は、ITコンサルタントの仕事はITの知識が中心だと思っていました。しかし実際には、分かりやすい説明の仕方や報告の仕方、会計や業界知識など、幅広い知識が必要だと感じました。
お客様に本当に必要なシステムを考えるためには、技術だけでなく企業活動そのものへの理解も重要だと気づきました。
ITに対する不安が少し和らいだ
IT未経験で入社した社員からは、こんな声もありました。
入社前はITの仕事に対して難しいイメージを持っていましたが、研修で実際にツールやシステムを触ったことで、少し不安が和らぎました。
自分で操作してみることで、業務のイメージも以前より具体的になりました。
🌱 今後の業務で活かしていきたいこと
「報連相」の大切さを改めて実感
研修を通して特に印象に残った学びとして、「報連相」を挙げる社員もいました。
当たり前のこととして聞く言葉ですが、研修を通して改めてその重要性を実感しました。
周囲と情報を共有することで認識のズレを防ぎ、スムーズに業務を進めることができます。だからこそ、必要なことを簡潔かつ正確に伝える力を今後も磨いていきたいです。
お客様目線を忘れないこと
また、こんな学びを挙げる社員もいました。
分かりやすい説明の仕方や実際のツールを扱う研修を通して、どのフェーズにおいても「お客様が何を求めているのか」を考えることが大切だと学びました。
今後も、ただ作業をするのではなく、お客様にとっての価値を意識しながら業務に取り組んでいきたいです。
✨ おわりに
今回のインタビューでは、
- 業務とのつながりが見えたことで学ぶ意欲が高まったこと
- ITだけでなく幅広い知識の重要性に気づいたこと
- お客様視点や報連相の大切さを実感したこと
など、さまざまな学びが語られました。
新卒研修は、単にITの知識を身につけるためだけの期間ではありません。
社会人としての基礎やコンサルタントとしての考え方、そしてお客様と向き合う姿勢を学ぶ機会にもなっています。
この記事を通して、入社後の研修や成長のイメージを少しでも感じていただけたら嬉しいです。
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