【メンバーインタビュー】ライター・編集 | 提案を通じて、豊かな暮らしの種を蒔く。

goodroomは素敵なお部屋をセレクトして発信している賃貸物件ポータル。
掲載されているお部屋、実はなんと、ひと部屋ひと部屋ライターが現地に足を運び写真撮影と物件詳細記事を執筆しています。

そんなgoodroomでは大切にしていることがあります。それは「お部屋の提案」ではなく「暮らしの提案」をすること。いいお部屋を見つける、というのがゴールではなく、お部屋を通じて少しでも新しい暮らしがいいものになるように、そんな願いを込めてgoodroomの物件ライターはお部屋紹介を執筆しています。

今日はそんな暮らしに関心の高いライター陣の中でも自分自身の暮らしにもこだわることでいい暮らしを体現し、より良い暮らしの提案を実践している三浦のインタビューをお届けします。

三浦貴也
実は入社前からgoodroomのオリジナルリノベーションルームTOMOSに住んでいた物件取材ライター。
元ユーザーということもあり、goodroomファンのツボを抑えた文章執筆や写真撮影が得意。

まさに、goodroomらしさ全開！な三浦が住むお部屋は
goodroomのコラムサイト、goodroom journal内にて公開しています。
ご覧いただければ「これはいい暮らしの提案ができるはずだ」とご納得いただけるハズ。

「TOMOS people Vol.30
流木とドライフラワーに風を感じる。男性ひとり暮らしの部屋」
https://www.goodrooms.jp/journal/?p=24829

▼趣味・好きなことは？

ベターですけどウィンドウショッピングやカフェ・レストラン巡りです！
あくまで今流行りの場所へ行くというよりは、自分の暮らしの観点を大事にしながら気になるお店を巡っています！その為なら東京を飛び出して何処へでも行きますよ！

▼好きな部屋のタイプは？

やっぱり無垢床ですね！お洒落も暮らしの充実も足元から！
goodroomのアプリを自分も1人のユーザーとして見ているのですが無垢床のお部屋であったり、あとはシンプルな広々ワンルームのお部屋はついついお気に入りに追加しちゃいます！

▼好きな駅は？

代々木八幡、代々木上原駅
休日によく行きます！
スタイルのある街にはやはり惹かれます。
雑貨屋さんやカフェ、ビストロなどたくさんでお昼も夜も楽しめる街ですよ！

▼自分の書いた記事の中で自信作は？

https://www.goodrooms.jp/detail/001/1000145906/
まだまだ自信作と胸を張って言えるものはありませんが、こちらの記事は特に印象に残っています！
自分ともう1人同期のパートナーと共に取り組んだお部屋です。
もともとは何もなかったお部屋に自分たちで家具や雑貨を並べていく〜撮影〜記事を上げるまで行ったもので、最後までこだわり抜いて完成させたものだと思ってます！
終えた時は2人ともにすごい達成感に満たされています笑

▼なぜgoodroomに応募しましたか

実はこの場所で働きたいと思うより前にgoodroomにはお世話になっていて。上京して初めての1人暮らしがオリジナルリノベーションのTOMOSのお部屋だったんです！
以前から暮らしを提案する仕事がしたいと思っていた中、TOMOSでの暮らしを始めたことでその思いはさらに強くなっていきました！いつしか自分の感じているこの充実も含めて提案をしたくて、そうなるとこのgoodroomが自ずとファーストチョイスでした！

▼実際勤務してみて、入社前のイメージと違いはありますか。

スピード感でしょうか。
なにかのアクションに対して直ぐに反応が起こることはとても刺激を受けています！
しっかりと自身の思いを伝えるアクションを起こすことの重要性も改めて感じました。
良い意味でイメージが違いました！