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コエテコbyGMOのエンジニアにインタビューしてみた!!

本日は、コエテコbyGMOのエンジニア北谷さんにインタビューをさせていただきました!

池上:今日はよろしくお願いいたします!
まずは、簡単に自己紹介をお願いできますしょうか!

北谷:はい!2021年8月入社で現在コエテコbyGMOでエンジニアをしています。
主に開発から保守運用、新しく入ってくる方への教育をしています。また最近では採用にも関わらせていただいています。

池上:ご趣味や休暇の日は何されていらっしゃるんですか?

北谷:休みの日はご飯屋さんに行ってワインを飲んだりして楽しんでます。

池上:なるほど!良い休暇ですね!!
前職は、営業をされていたと聞いたのですが詳しく聞いてもいいですか?

北谷:そうですね!前職は、化粧品メーカーの会社で自社の美容製品の営業をやってましたね

池上:おお、そうなんですね!営業からエンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください!

北谷:前職の化粧品メーカーの会社と言っても、本業はWeb広告をやっているITの会社でした。そのためプログラミングに関わる機会があった時に、すごく楽しいと感じて自分の手で、ものづくりをしていきたいと思ったことがきっかけですね。
また、グルメが好きだったので、某グルメレビューサイトを調べていたら、Rubyというプログラミング言語で作られているのを知りました。そのことから、プログラミングスクールに通い、主にRubyとRailsを学びました

池上:なるほど、未経験からエンジニアなって大変なことも多そうですが、何かありましたか?

北谷:あー。知らないことが多すぎることですね、ITって新しい情報がどんどん出てくるのでそれをキャッチアップする必要があることが大変でしたね・・・

あとは、営業畑で生きてきたので、営業職の方と技術職の方とのコミュニケーションの取り方がギャップに感じました。
営業職のときは体育会系の方が多かったので。笑

池上:たしかに、そのあたりは大きく異なりそうですね!
コエテコbyGMOの担当として、やりがいに感じる部分はどこですか?

北谷:コエテコチームだけの特徴と言えるか分かりませんが、やりたいと言えば挑戦させくれるので
インフラやフロントエンドを触る機会やサーバーサイドを触ったり、手を上げればやれる環境があるということですね。

基本的には、上長からの指示で行動するのではなくメンバー全員で施策を立案メンバー全員で
施策立案→開発→リリース→テストのサイクルを自分たちでやらせてもらえているのですごくやりがいに感じる所です!

池上:なるほど、全員がPdMとなって主体的に行動しているようなイメージですか?

北谷:そうですね!メンバー全員がPdMとなって、共同で考えて主体性を持ってチャレンジできる環境ですね。

池上:コエテコチームの面接も担当されていると思いますが、どんな方と一緒に働きたいと思いますか?

北谷:そうですね、相手の立場に立って物事を考えたり発言出来たりする人と一緒に働きたいとおもいますね!
自分の意見だけを押し通したりするのではなく、チームで考えて行動出来る人がいいなと感じます。
あとは、新しいことに対してワクワクできる方や楽しそうにしている人と一緒に働きたいとおもいます!

池上:なるほど、面接ではどんなことを聞いたりするんですか?

北谷:PFのような成果物や過去の経歴にを中心に質問させていただきています。
より具体的に言うならば、当たり前かと思われるかもしれませんが、結果ではなく、それを得るまでどう言った思考を元に行動したのかなどの過程などです。

池上:なるほど、ものづくりの過程を大切にしてるんですね!
ありがとうございます。最後に、これからの目標を教えてください!

北谷:そうですね、シニアエンジニア(役職)を今年中に目指したいですね!
あとは、コエテコチームのエンジニアを引っ張るリーダーになることです。

池上:おー!いいですねぇ!頑張っていきましょうー!
では、質問は以上になります。ありがとうございました!
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