こんにちは、NatureでiOS/Androidアプリエンジニアをしている亀田京介と申します。
Natureでの私の役割は、アプリの実装だけにとどまりません。「この機能はユーザーにとって本当に使いやすいのか?」という視点を大切にしながら、機能や仕様そのものをリードしていくのが日々のミッションです。
ちなみに、前職から変わらず生まれ変わったらIMAXになりたいと本気で思っています。あの大画面で、誰かの心を動かす体験を届けられたら最高ですよね。(前職での記事はこちらから : https://www.kayac.com/team/kameda-kyosuke)
この感覚は、日々の開発にも影響しています。「直感大事」が口グセで、アプリの操作感に「なんかおかしい」と思ったら、仕様書より先に手を動かして確かめに行くタイプです。

会社のデスクには映画の入場特典などが散乱。。
目次
- アプリエンジニアってどんな仕事?
- Natureでやっていること ーNature Lockへの挑戦ー
- なぜNatureに?そして、これからやりたいこと
アプリエンジニアってどんな仕事?
「アプリエンジニア」と聞くと、ひたすらコードを書いているイメージがあるかもしれません。でも、実際の仕事はもう少し幅広いんです。
私たちアプリエンジニアの主な仕事は、以下のようなものです。
- チームメンバーと一緒に機能やデザインを決める
- サーバーやファームウェアチームと仕様を調整する
- 決まった仕様をもとに、iOS/Androidアプリとして実装する
つまり、ユーザーが実際に触れる「最後の出口」を担う仕事です。
もちろん、iOS/Androidアプリの実装スキルは基本として必要です。ただ、それだけでは十分ではありません。
- 実装したものをユーザーにきちんと届けるための総合的な知識
- サーバーやハードウェアと連携するためのシステム全体への理解
- 「使う人にとってどうか?」を考え抜くユーザー視点
実装力に加えて、こうした総合力が求められる仕事だと感じています。
更にAIエージェントとの協業を強化しています。開発を進めるための外部のツールを使うだけでなく必要なツールに気づき自ら作れる人や、そのようになりたい人を求めています。
Natureでやっていること ーNature Lockへの挑戦ー
私は現在、Natureのスマートホームに関連する業務を担当しています。
最近とくに力を入れて取り組んでいるのが、「Nature Lock」です。
スマートホームの中でも「鍵」というのは、毎日の暮らしに直結する非常に重要な機能です。
- 安心して使えること
- 直感的に操作できること
- 家族みんなが使いやすいこと
そんな当たり前の体験を、アプリを通じてどう実現するか。日々チームで議論しながら、より良いプロダクトに育てているところです。

Nature Lockの動作確認をオンラインでシェア
たとえば、今まさに開発中の「1ドア2ロック」という機能があります。1つのドアに2種類のスマートロックを連携させる機能で、Bluetooth(BLE)経由の直接操作とクラウド経由の遠隔操作を組み合わせて安定させることが腕の見せどころです。
自分でビルドしてチームに動作確認をお願いし、うまくいかなければすぐ修正してまたリリースする——そのサイクルを、1日の中で何度も回すこともあります。
なぜNatureに?そして、これからやりたいこと
正直にお話しすると、Natureに入社したきっかけは前職からの縁でした。
でも、入ってみて気づいたことがあります。Natureの魅力はスマートホームだけではないということです。
- 家庭のエネルギーをかしこく使う電力事業
- 暮らしと社会、そして自然がつながっていく感覚
こうした事業の広がりに、今ではすっかり魅了されています。
そして、少し大それた話かもしれませんが、私はいつか「何か一つ、物語をつくれたらいいな」と思っています。
プロダクトを通じて、誰かの暮らしがちょっと変わる。その小さな変化が積み重なって、いつか大きな物語になる。そんな仕事ができたら最高だなと、日々想像しながら開発しています。

最近は健康のため15分エクササイズをお昼休みにメンバーとやってます
Natureは、ミッションに共感し、一緒に自然との共生をドライブしていく仲間を募集しています!募集ポジションについては、採用情報をご覧ください!
まずはカジュアルに話を聞いてみたいという方は、お気軽にお問い合わせください。