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【23年新卒座談会】グラッドキューブでの挑戦

みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ 経営企画部 IR/PRチームの坪根です。
今回のストーリーでは、入社式を終えたばかりの23年新卒6名
「大谷 優希さん」「殿下 拓海さん」「西田 和哉さん」「濵田 隼多さん」「稲田 実優さん」
「水岡 永遠さん」に、いつもと少し違う座談会形式でお話を聞いてみました。
前編に続き(【12年新卒座談会】グラッドキューブとの出会い
後編では、入社後についてのリアルな声をお届けします。


現在、インターン対応する側になったと思いますが、立場が変わり気付いたことがあれば教えてください。

稲田:自身がインターン生の時は、質問をするたびにお時間を割いてもらって、申し訳ないなと感じていたのですが、質問をされて嫌だと感じる人はグラッドキューブにはいません!なので、調べた上で分からなければ、質問は沢山して良いなという考えになりました。

西田:私は要点をまとめて伝える難しさを感じました。学生へフィードバックをする機会があるのですが、課題点や改善点をすべて伝え、インターン生の疑問点を解消するには時間がかかります。そのため要点をまとめようとするのですが、何を一番伝えるべきか自分の中で決めることができずにいます。
要点をまとめて伝えることは、インターン生へのフィールドバックだけでなく、さまざまな場面で役立つため必ず身につけたいと思います。

水岡:私がインターン時代に想像していたよりも、挨拶や礼儀など基本的なところをはじめとして、様々なところを見られているんだなと感じました。しかしそれに臆する必要はなく、企業への興味・関心や自分のやりたいことを目に見える形でアピールしていくことがとても大切だと感じました。



殿下:インターンを対応する側になり、改めてグラッドキューブの社員になったんだなと日々実感しています。そして参加する側から運営する側になり、5日間のインターンを経て学生が着実に成長していることに気づきました。学生は5日間で、ウェブ広告の基礎から応用、そして提案まで、実際に私たちが日々している業務を体験します。そのため独学では得られないような、実践的な知識を身に着けることができていると思います。
特にウェブ広告の業界に興味を持っている方は、今後に繋がる貴重な体験をできると思いますので、是非グラッドキューブのインターンを受けてもらいたいです。

濵田:インターンを対応する側となり、円滑に進行させる難しさを実感しています。
他の社員の方との連絡がうまく行っていなかったりインターン生に対して、伝えたいことが伝わらず、なかなか理解していただけなかったりと、改めて、伝える・理解してもらうことの難しさに気付かされました。
インターンに来る学生はウェブ広告について知識がある人もいればない人も多いので、どう説明すれば正しく伝わるのか、理解しやすいのかを考えながら取り組んでいます。

大谷:実際に自分がインターンの対応を行うにあたり、「自分自身をアピールできる場」であると、強く感じています。とても真剣に、私の話を聞きメモをしてくれる方や、積極的に質問を投げかけてくださる方はとても印象に残っています。
ぜひ、これを参考にインターンシップに臨んでいただけると嬉しいです。

グラッドキューブで叶えたいこと、やりたいことついて教えてください。

大谷:私は2年以内にリーダーになりたいです。今はまだ成長段階で迷惑をかけることもありますが、会社から必要とされる人材になりたいという想いが日々増しています。いち早く皆の前に立てるリーダー人材として成長したいです。

殿下:私もリーダーになれるようにチャレンジしたいと考えており、積極的に業務に取り組みたいと考えています。自分がおこなったことでしっかりと成果をだすことが出来れば、自ずとリーダーとしてのスキルも得ることができ成長に繋がると考えています。まずは着実に経験を積みたいと考えています。

濵田:私は仕事をする上で「濱田さんに対応してもらって良かった。」と言ってくださる人を沢山つくりたいと思っております。様々な案件に携わりお客様のウェブマーケティングの一助となるだけでなく、自身が成長することでグラッドキューブの成長に貢献していきたいです。

西田:目標はSPAIA事業部で活躍することです。現状SPAIA事業部に新卒がいないため、まず事業部初の新卒第1号になります。そして積極的に事業部の新卒採用に携わり、AI ×スポーツに興味がある若手の方を増やしたいです。その上でSPAIAやSPAIA競馬を日本一のプラットフォームにしていきたいです。

水岡:現段階では、エンジニアとして独り立ちするため、技術のキャッチアップをしっかり行っていくことを考えることで精一杯ですが、いずれは、SPAIAの海外展開に関わっていきたいと考えています。

稲田:「誰かを救えるウェブマーケターになる」という大きな目標を掲げています。
本当に達成するために、日々振り返りを行いながら、今は目の前の業務に精一杯取り組んでいます。

就活生にむけてメッセージをお願いします。

殿下:私は自分の直感を信じて就活し、グラッドキューブに入社することが出来ました。自分が感じたことを信じてコツコツ進めば報われると思います。就活はしんどいことも多く挫けることもあると思いますが、自分を信じて就職活動に励んでください。

大谷:就職活動は大変なことも多いです。ですが、興味があることに関しては積極的に取り組んで欲しいです。思い立ったらすぐに行動して下さい。結果として、自身にあった企業がみつかると思います。

稲田:グラッドキューブでは自主的に動くことが徹底されているので、自分で考えて取り組むことが好きな方はすごく良い環境だと思います。
私もまだまだですが、一緒に成長していける方に入社してもらえたらすごく嬉しいです!

水岡:最初のうちは、自分のやりたいことや興味のあることが明確にわからず、悩むことが多々あると思います。しかし、結局のところ自分の一番の理解者は自分であり、自分の欲求や直感に忠実に企業を見ていくことで、最終的には、後悔のない選択ができると思います。

西田:内定式で弘樹さんからいただいたお言葉「好きこそ物の上手なれ」。これを伝えたいです。好きなことややりたいことができる企業に出会えれば、一生懸命取り組むことができ自然に成長できるはずです。好きなことを軸に企業を選んで欲しいです。

濵田:自分のやりたいことや興味あることを意識しながら就活をすすめていくことをオススメします。そうすることで、自分が求めている企業と出会えることが出来、振り返ったときに得るものが多かったと思える就職活動になるはずです。

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前編・後編を通じて、グラッドキューブの新卒社員が感じたこと・感じていることが
伝わりましたでしょうか?
就職活動をされている学生の方、これから就職活動を始める学生の方に、本記事が
企業選びの参考になれば幸いです。

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