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2024年のみんなの抱負は? GIG新春書初め大会を行いました!

あけましたね! おめでとうございます! 新年というには日が経ってしまいましたが、今年もよろしくお願いします!

最近、墨使ってますか? 使っていない人はぜひGIGへ! GIGでは毎年、新年のはじめに「書き初め大会」を開催しており、大いに盛り上がっています。この記事ではその様子をすこしだけお届けします!

Purposeを実現するための抱負を「一文字」に込める

GIGの書き初め大会では、ハガキサイズの紙にテーマに沿った「漢字一文字」を書いてもらっています。

今年のテーマは「Purposeを実現するための抱負」。会社または所属する事業部のPurposeを実現するための抱負を、漢字一文字に込めて書いてもらいました!

それでは早速、みなさんがどんな一文字を書いたのか見ていきましょう!

Creative事業部メンバーの「今年の一文字」

クライアントワークにおけるプロジェクトマネジメント、ディレクション、デザイン制作などを担当する、Creative事業部。書き初めの発表を見ていきましょう。

小見:書いた一文字「魅」

私個人としても事業部としても魅力的な存在になり、クライアントの魅力も最大化できればいいなという思いをこの字に込めました。

(小見のメンバーインタビュー:ロジカルシンキングでクライアントが抱える課題の真の答えを探す

江尻:書いた一文字「変」

事業部やチームをより良くするために必要だと思うことを抱負に。これまでの進め方に捉われずに、どんどん変えていくという意味から、この字にしました。

(江尻のメンバーインタビュー:自分が良いと思えるモノを、自分の手で作っていきたい

阿久津:書いた一文字「破」

「守・破・離」の「破」です! あらゆるテイストのデザインに挑戦したい、開拓したいという意味も込めました!

(阿久津参加の座談会記事:「早期退職の不安より、現状維持の怖さがあった」第二新卒でGIGを選んだメンバーに聞く、転職と入社の理由

LeadGrid事業部メンバーの「今年の一文字」

続いては、Webサイト制作/コンテンツSEO/問い合わせ管理など、Webマーケティングに必要な機能がすべて揃ったCMS『Leadgrid』を開発・提供する、LeadGrid事業部です!

宇治:書いた一文字「学」

「もう一度初心に戻って学びの多い年にしたい」という思いを込めて、この字を抱負としました!

(宇治のメンバーインタビュー:CMS起点でのリード創出の仕組み化をチームで実現していく

松尾:書いた一文字「智」

物事をよく知り、諸々わきまえて、大人な行動を取りたいです。

(松尾のメンバーインタビュー:「三足のわらじ」のやりたいことを後押ししてくれる環境

大城:書いた一文字「活」

41歳。もう活力で生きていくしかない。

(大城のメンバーインタビュー:GIG創業期から見守ってきたが、まだまだ成長できる余地がある

SkillShare事業部メンバーの「今年の一文字」

人手不足や事業成長に課題を抱える企業にHRソリューションを提供する、SkillShare事業部。国内最大級のデザイナー専門エージェントサービス『クロスデザイナー』や、フリーランス・副業人材専門の求人案件検索プラットフォーム『Workship』の開発・運営を行っています!

嘉藤:書いた一文字「立」

サービスや事業の立ち上げなどを、今年は頑張っていきたいなと思います。あと今年は辰年、年男という面でもやっていきます。

(嘉藤のメンバーインタビュー:『Workship』を売るための部署じゃなく、お客様の課題を解決するための部署でありたい

泉:書いた一文字「活」

活き活きと働いていきます!

(泉登壇の勉強会:顧客との成功体験を築く、アプローチのカスタム〜顧客本位のCX〜

メディア事業部メンバーの「今年の一文字」

コンセプト設計やコピーライティング、コンテンツ制作、マーケティング支援のほか、自社のブランディングやメディア運営を行う、メディア事業部の書き初めを紹介します!

内田:書いた一文字「学」

LeadGrid事業部の宇治と完全にかぶってしまいました。事業部長とはいえ、まだまだ知らないことだらけなので、知識とノウハウのインプットを圧倒的に増やしていきたいと思います。

(内田が最近執筆した記事:GIG全社総会&忘年会2023が開催されましたが、覚えてないのでレポートを熱血AIに任せます

泉:書いた一文字「熱」

どんなときも熱をもって仕事したく、この字にしました。

(泉のメンバーインタビュー:成果が数字で測られる時代に、言葉の持つ力を忘れたくない

千葉: 書いた一文字「遂」

元旦に稲荷山を登山中、何度も諦めかけましたが、めげずに踏み出して深夜3時に山頂に着いた時に「今年は登り切る・やり遂げる年にしよう」という2024年のテーマを心に決めました。苦しい時・迷った時に目標を思い出して、挑戦して、やり遂げる年にします!!! 押忍!!!!

サービス開発事業部メンバーの「今年の一文字」

クライアントワークや自社サービスなどの開発すべてを担当する、サービス開発事業部。エンジニアチームのメンバーはどんな抱負を立てたのでしょうか!

石倉:書いた一文字「岩」

岩のようにどっしり安定感のある組織を作っていきたい。個人としては、石から岩に進化していきたい。

(石倉のメンバーインタビュー:エンジニアは「エンジニアリング」だけでいいのだろうか? 開発側だからこそ、ユーザー目線を大切に

曽我部:書いた一文字「楽」

仕事もプライベートも改めて楽しむ! 自分の働きでみんなを楽させたい!

(曽我部のメンバーインタビュー:新卒入社から約1年、自分の進みたい方向に気づくための大事な期間

青山:書いた一文字「健」

健康な一年を過ごす!

経営管理部/経営推進室メンバーの「今年の一文字」

人事・経理・労務・法務を担当する経営管理部/経営推進室。GIGを支えるメンバーの書き初めを紹介します!

中村(勇人):書いた一文字「先」

これから起きることを予測し、先に行動する。

(中村のメンバーインタビュー:会社を支える、責任のある仕事を着実に

中村(勇):書いた一文字「支」

推進という立場から、会社のメンバーを支えていきたい。

役員陣の「今年の一文字」

最後にGIGの役員陣の書き初めを紹介します!

代表取締役 岩上:書いた一文字「創」

7期が終わり、ここから10を100にしていくため、創り変えなきゃいけない部分があります。もう一度創るという気持ちで各事業を見直し、戦略や施策を創る。組織も次のフェーズに合わせたものに創り変えていく。組織と事業、2つの側面をあらためて創るという覚悟をもって挑んでいけたらと思います。

藤谷:書いた一文字「勝」

今年は完全優勝します!

賀川:書いた一文字「徳」

徳の高い人間になります!

(賀川のインタビュー:誰かが失敗したときに、助けなかった方を怒れる組織でいたい

GIGは2024年も邁進いたします!

現在、「急成長」の真っ只中のGIG。より良いクリエイティブ、より良い会社、より良い社会を創るために、今日もメンバー一人ひとりが邁進しています。

今年が終わるころ、良い一年だったと言えるよう、これからも頑張っていきましょう!

2024年のGIGもどうぞよろしくお願いいたします。

(この記事はGIG BLOGからの転載です)

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